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京都写真紀行。
後1日分かかりそうなんですが、
後1日をどこで書こうか、もの凄く悩み中。

明日はドラマとか、映画とかあるし、
明後日はアニメがあるし、明々後日は映画観に行くし…。
感想重視すれば、写真紀行が遅れるし、
写真紀行重視すれば、感想が遅れる。

……もしくは、明日、写真紀行と感想の2記事書くか。
天空の感想まとめページも作りたいしな。
明日やる映画特番は月曜以降じゃないと見ないとは言え…。
仕事から帰ってきたら、早くて14時頃。
それからお昼食べて、休んでたら多分15時は過ぎる。

19時までに、感想ページと日記1つ分書いてる余裕があるのか。
まあ、ドラマの方は作業しながら見てても良いけどな。

◆哲学の道

哲学の道 哲学の道
哲学の道 哲学の道
哲学の道 哲学の道
桜の名所として名高いだろう、哲学の道。
世間の認知度もかなり高いので、観光客も多かったですが、
その分、やっぱり桜も綺麗でした。
今回、インクラインの桜が満開状態じゃなかったため、
哲学の道の満開に近い状態は嬉しかった。

着いて、さあ写真とろうかと、
デジカメ構えつつ、撮る位置考えてたら、
親子連れ(とは言え、40代位と20代前後位の親子)から、
写真撮ってくれませんか、と頼まれた。

……別に記念撮影のシャッター係頼まれるのは良いんですが、
風景撮る上では構図云々、多少考えて撮りますが、
被写体に人含まれると、しっくり来る構図とか分からないため、
変な写真になっても良いですか、と心の中で思ってる。

で、その後、その人達に「良かったら撮りましょうか?」と言われた。
――桜と撮って欲しいなら、一人で写真なんて撮りに来るかァ!
と地味に言いたくて仕方なかった。
一人で写真(しかも桜名所で)撮ってたら、
桜撮影目的だと思うもんじゃないのか。……あれ?私だけ?

桜と市バス
丁度バスが停まってたので、桜と合わせて撮ってみた写真。
バスが市バスなので、見るからに「京都」と分かるかな、とか。
右の方にあるのが、食事処なのか知りませんが、
あの辺の集団が、まばらだったら良かったな、思いつつ。
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◆京都御所

京都御所 京都御所
京都御所 京都御所
秋の一般公開時期に引き続き、
出向いた時期が、春の一般公開時期だったので、行ってきた。
半年前に行った時は、時間的な都合で、
広範囲見れなかったため、今回は一部だけ端から端まで行ってみた。

結構奥まで行くと、桜の集合地みたいな場所があって、
そこの桜は、白からピンクから薄い紅色みたいな色から、
様々な色合いの桜が植えてあって、飽きない一時です。
普通の桜の他、枝垂桜もあるので、
まとめて複数種の桜見るには、絶好の場所かと思います。

京都御所 マクロ使ってみましたの図
御所写真その他。
敷地面積がホントに凄まじいので、多分全部見て周るには、
普通に半日はかかるんじゃないか、という広大さ。
それが感じられるかな、と思って、1枚だけ撮ってみた。

右側は、マクロモード使ってみました写真第3弾。
……まあ、これはマクロモード使いこなせてない以前に、
桜の使い方とか、構図がそもそも間違ってる気がしますが。
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◆醍醐寺

醍醐寺 醍醐寺 醍醐寺
醍醐寺 醍醐寺
醍醐寺 醍醐寺
醍醐寺 醍醐寺
醍醐寺 醍醐寺
ということで、哲学の道に続いて、桜の名所・醍醐寺。
醍醐寺出向いたの、確か1時過ぎ位だったので、
お昼先にするかどうしようか悩んだ結果、写真を先に。
今回行った場所で、多分一番人が多かった場所。

桜の方は、満開っぽい場所もあったり、
あまり咲いてない場所もあったり、マチマチでしたね。
……多分、全体が8分咲き~満開になったら、
さぞかし綺麗なんだろうなぁ、と思われる。

山門 山門
境内自体は無料公開みたいですが、所々有料ポイントあり。
この門より奥が無料なのか、有料なのか分かりませんが、
人も多そうだったのと、お腹も減ってたので、
これ以上先には進まず、写真だけ撮ってきました。

山門が朱色で、空の水色と桜のピンク色と、周りの緑。
色の取り合わせはなかなか素晴らしいものなんじゃないだろうか。
黒~茶色系統の山門と、ピンクの桜な取り合わせも良いですが、
全体的に春っぽさ感じるのは、こんな赤メインの色合いかもしれない。

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