いつも拍手パチパチ有り難う御座いますv
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昨日の晩から今日にかけて、
今回の震災における、
自粛モードってやっぱりあるんだな、と
しみじみ感じました。
4月5日過ぎても、TOHOシネマズの舞台挨拶情報が
一向に更新されず、今年は自粛なのかな…と思い、
京都から帰って来てHP見てみれば、
予想外に舞台挨拶上映地増えてて驚いた。
例年から言って、舞台挨拶回は
映画公開日1週間前から予約可能なので、
8日中に情報出なかったら、仕方ないと諦める予定でした。
でも例年通り開催されるようなので、チケットは取ってきた。
難波と梅田と二条と、それぞれ迷いましたが、
劇場の環境が一番良いであろう梅田に落ち着いた。
……何なら、帰りに通天閣とか寄って来ても良いかもしれない。
十字路以来の、京都舞台挨拶も惹かれたんですけどね。
で、毎年、東京である舞台挨拶回のチケットって、瞬殺なんですよ。
毎回興味本位で空席状況とか確かめるんですが、
開始30分位で既に売切なこととかあったように思うのに、
3地点中1地点しか売り切れてないのに驚いた。
こんな時に映画なんて観てられるか!なんだろうな…。
何か、意気揚々とチケット取りに行った自分が、
色々ごめんなさいな気分で、どうしような状態です。
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昨日の晩から今日にかけて、
今回の震災における、
自粛モードってやっぱりあるんだな、と
しみじみ感じました。
4月5日過ぎても、TOHOシネマズの舞台挨拶情報が
一向に更新されず、今年は自粛なのかな…と思い、
京都から帰って来てHP見てみれば、
予想外に舞台挨拶上映地増えてて驚いた。
例年から言って、舞台挨拶回は
映画公開日1週間前から予約可能なので、
8日中に情報出なかったら、仕方ないと諦める予定でした。
でも例年通り開催されるようなので、チケットは取ってきた。
難波と梅田と二条と、それぞれ迷いましたが、
劇場の環境が一番良いであろう梅田に落ち着いた。
……何なら、帰りに通天閣とか寄って来ても良いかもしれない。
十字路以来の、京都舞台挨拶も惹かれたんですけどね。
で、毎年、東京である舞台挨拶回のチケットって、瞬殺なんですよ。
毎回興味本位で空席状況とか確かめるんですが、
開始30分位で既に売切なこととかあったように思うのに、
3地点中1地点しか売り切れてないのに驚いた。
こんな時に映画なんて観てられるか!なんだろうな…。
何か、意気揚々とチケット取りに行った自分が、
色々ごめんなさいな気分で、どうしような状態です。
そっくりさんが犯人だったり、
同姓同名さんが被害者だったり。
コナン界で、「シンイチ」と関係ある人は
碌な運命辿りませんね。
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仲良くテレビ囲んで、ドラマ鑑賞中の事務所一行。
ちょっと前から、気付けば地デジ化してる毛利家。
我が家では、メインでコナン見るTVだけブラウン管です。
……録画機も地デジ用じゃないとダメなんですよね?
確か、原作じゃ事務所の電話は黒電話だった気がしますが、
そんな毛利家が、液晶TV設置してるとか、
何かとてつもない時代を感じて、ちょっと寂しくなるね。
というか、液晶TVある毛利家とか、違和感覚えて仕方ない。
「この犬、何で光ってんだ!?」
「ま、魔犬よ!魔犬は本当にいたのよ!」
「――リンだよ」
――ちょ、コナン、お前!
ミステリー物見てるときに、後の展開言うんじゃねーよ!
見る前から犯人分かってるミステリーなんてつまんないじゃないか!
倒叙形式のミステリーじゃないんだから、気を遣えって!
ホームズは高校時代に全部読んでますが、大して覚えてない。
バスカヴィル話って、ワトスンがホームズにばれないよう、
物陰で隠れてたのに、ホームズはワトスンが近くにいることを、
草葉に残ったタバコの吸殻で気付いてた、みたいな話だっけな…?
内容とかトリックとか一切覚えてませんが、それがやけに印象的。
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そして、行き成り現れた西からの来客。
……玄関の鍵閉めてないのかよ。
探偵だろ?元刑事だろ?悪党だったらどうすんだよ。
というツッコミをどうしてもしたくなるシーン。
「その依頼人の名前が、ごっつ笑える名前でのォ!」
どうも、依頼人の名前と併せて、
最低限コナン引き連れて依頼人の家に行きたかったらしい平次。
まあ、ホテルとかに泊まるより、事務所に泊めてもらった方が、
宿泊費も浮くんだろうけど、毎度毎度唐突訪問だよな。
翌日、依頼人の下へ出向いたコナンと平次。
依頼人の名前は何と『工藤伸壱』
……しかし、この『しんいち』も珍しい漢字だよな。
メジャーどころって、大体『伸一』とか『真一』な気がするけど。
「く、工藤伸壱!?マジかよ……」
「な!オモロイやろ?」
と、依頼人の名前をネタに面白がる平次。
依頼人呼ぶ場合、仕方ないとは思えど、
平次の「伸壱さん」呼びは、何か違和感たっぷりだ。
他人行儀なのかそうでないのか、実に微妙で仕方ない。
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お手伝いに案内され、依頼人の部屋に入るも、就寝中。
仕方がないと、しばらくリビングで待たせてもらうことに。
そして、客人がいるにも関わらず、
買い物に出かけてくるという、お手伝いさん。
実は泥棒目的だったりしたらどうするんだよ、おばさん。
しばらくして、依頼人の部屋から聞こえてきたアラーム音。
ノックしても出てこない依頼人に、部屋のドア開けようとして、
ドアが、ガムテープで目張りされてることに気付く2人。
何かあると睨み、体当たりで平次室内へ侵入。
ドアというドアが密閉された状態+練炭があったのを確かめ、
一旦外に出て、大きく深呼吸。
即効で担当行動決めて、再度中に入ったコナン達。
平次は窓に貼られたガムテープを、コナンは練炭を撤去。
……練炭こもった部屋って、少しでも吸ったら危ないのかな?
というか、窓から空気吸うまで、意外と時間あったので、
お前ら息大丈夫かよ、と言いたくなったシーンでした。
原作読んでた時は、あそこまで長いと思ってなかった。
新鮮な空気吸った後、被害者の状態と、部屋の状況踏まえ、
買い物から帰宅したお手伝いさんへ一言。
「そ、それじゃあ私はこのことを警察に――」
「その前に訊きたいことがあるんやけど」
「どうしてこのおじさんを殺したの?」
…………こんな小学生と高校生、嫌過ぎる!
そりゃお手伝いさんもびっくりだよ。
犯人であっても、そうでなくても、即効でこんなこと言われりゃ、
恐怖以外の何者でもないと思うよ。
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疑われたお手伝い。
自分の無実を晴らすために、色々言い訳するも、
ことごとく言い返され、練炭についてコナンに言おうとすると、
専門的な知識語られて、どうしようもなくなるお手伝いさん。
コナンお前……。
いくら正体隠さないで良い平次しかいないからって、
堂々と知識ひけらかすのやめようよ。
前はちょっと見えてた自重って言葉は何処行ったんだよ。
――が。
どうやら話を聞いていくと、真犯人からそうしろと命ぜられ、
尚且つ、息子が誘拐されたっぽく、警察に通報もせず、
止む無く真犯人の言うとおり行動したというおばちゃん。
スーパーの店員からも裏を取り、おばちゃんのアリバイは確定。
この人は犯人じゃない。ならば一体誰が、なところで、
被害者のネクタイピンの飾りがなくなっていると、お手伝い。
そんな話していると、動かした遺体から転がり落ちた小さな真珠。
それが真犯人の手がかりになるかもしれないと、コナン。
……で、えっと。それが何だったんだっけな。
読んだの最近のはずなのに、話の記憶が曖昧だ。
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先週から変わったEDですが、
まあ感想に関してはおいおい語ろうかと思います。
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