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今日、CSコナンの放送内容が、
ジョディ先生初登場話の後編だったんですが、
途中から見てた母親が、ED後のエピローグ部分見て
不思議そうにこう言ってきた。

「……このジョディ先生って、悪い方?」
「え……?いや、普通にジョディ先生……」
「というより、誰かの変装やったっけ?」
「え!?」
「だって、セリフが怪しくない?」
「…………」

母の言う『怪しいセリフ』は、
「お目当ての1人は爪にかかったわよ」とか、
「容姿を変えて堂々と学校に通ってるみたい」とか、
そんな辺りだと思われる。
……まあな。私だって、初見はここ思いっきり騙されてたさ。

「違う違う。ジョディ先生は元々味方。
 ここでジョディ先生が見つかったって言ってるのは、
 『新出先生に扮したベルモットが、帝丹高に潜伏してる』ことに対して。
 電話の相手は、赤井さんかジェイムズさんなんとちゃう?」
「ああ、そういうことか。
 この辺見てなかったから、ジョディ先生関連が曖昧なのよ」

大丈夫です、お母さん。
FBI関連と組織関連は、未だに回収されてない伏線たっぷりで曖昧です。
ここのシーン、二元ミステリーでの赤井さんとジョディ先生の会話まで、
随分長く張られてた伏線でしたよね。

一応、基本設定は殆ど分かってるつもりの自分でも
組織&FBI関連の関係図とか、張られた伏線の真相とか、
いまいち理解できてないところが、ポツポツありそうだ。

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新OPに関しては、明日以降に。
大体OP映像が変わると、
その日しばらくはOP部分だけエンドレスリピートして、
曲だったり、映像だったりの感想を書きます。

ただ、今日はテレビ見れる場所にいるのが
自分だけでないため、OPエンドレスリピートなんていう行為を
さすがに出来そうにないので、明日にでも見れたら見ます。
なので、当然殆ど映像覚えてないわけですが、少しだけ。
うん。見返すのは、一応自分1人の時だけなんだよ。

タイトルコール前の映像は、
Mysteriousとgrowing of my heartの一部を思いつつ、
タイトルコール直後に予想外に現れた、
パトカーの背後からのスケボーコナンが、ドツボにはまり、
キッドの飛び方に盛大に吹き出し、終わり方がやけに意味深で気になった。

もう分かったよ……。
「コナン」内のキッドは、もはやギャグ要員ってことですね。
でも全体的によく動いてて、見てて楽しかったです。
そう言や、恒例メガネ投げシーンなかったよな。

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ゆーかーたー♪
久々に日記用落書きをつけたものの、
結構珍しい角度から攻めてみた落書き。
……着物とか、浴衣とか。
和服着せるのって難しいね!うん!
洋服より簡単という人もいますが、個人的には洋服の方が楽だ。
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さて。昨日の日記で触れてた流星群話。
結果から言うと、見れませんでした。
……というより、全体通して1時間位空を眺めて終わりました。
ピークが未明、ということだったので、家の環境的にちょっと厳しかった。

方角が北東~東という条件の場合、
両親の部屋にあるベランダか、姉の部屋かでしか見れなくて、
どちらかと言うと、南~南西に位置してる自室からだと見づらいのです。
ベランダで1時前位まではねばったものの、それ以上となると
両親に迷惑かけそうだったので、それ以降は自室にて就寝。

ふたご座流星群の時は、23時頃でもそこそこ流れてて、見れたものの、
やっぱり時刻が未明だと、自室以外で見れない場合は分が悪いな…。

とりあえず、星空鑑賞時は雰囲気を出そうと、
GARNET CROWのコンセプトアルバムから、
「Love Lone Star」を引っ張ってきて、それ流しながら空見てました。
……今まで夜空見ながら音楽聴く、なんてことをしたことなかったんですが、
夜空の下で、特に夜空に因んだ曲聴くのも、案外乙なものですね。

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いつも拍手パチパチ有り難う御座いますーv
頂いたコメントへの返事は、追記にてしておりますv
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個人的に、空は好きです。
果てがないし、季節によって見せる顔が違うし、
1度として同じものが存在しないのも、飽きなくて好き。
来るもの拒まず、な壮大な空間が大好きですv

朝の空、昼の空、夕刻の空、色々ありますが、
一番好きなのは夜の空。曇り空だといまいちですが、
星がある程度見えて、月明かりがキレイな夜空とかは、
夜景好きにしてみると、見てて凄く幸せな時間です。

ことに、それが流れ星の見える夜となると、
ワクワク感は非常に強くなる。
……丁度なタイミングで、台風がやってきたので、
都合良く見れるかどうかは分かりませんが、
お風呂入る前後位にダメ元で外に出てみようかと思います。

この前の冬の流星群は、寒さに凍えながら耐えて見ましたが、
今回は夏の流星群ということで、主に蚊に耐えながら見るんだろうな…。
蚊だけに限らず、耳元で虫たちの羽音とか聞こえたら、
私、冷静に星空観察とか出来るんだろうか……。

とりあえず、冬用ポンチョ辺りと、靴下位は、
蚊防止策として、やるつもりですが、暑いんだろうなぁ……。

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「好かれたいものには、そうそう好かれないのに、
 好かれたくないものには、あっさりと好かれる」

そんなことって、意外とよくあるような気がする。
むしろ、近づいてきた方が結果的に残酷であっても、
近づかれても逃げられる運命であっても、
あえて近づいてくるものって、人間一つはあると思うんだ。
例えば……

 『 虫 』

とかな。
素手ではとてもじゃないけど殺せないから、
殺虫剤を、それが死ぬまで延々浴びせ続けたり、
上に紙乗せて、堅い物で思いっきり叩いてから、ゴリゴリと潰したり。
逆に私に近づくと、惨い最期を迎えることを、何故虫たちは分からないんだ。

ここ最近、夜とか凄い暑いじゃないですか。
うちの家には、メインの部屋にしかエアコンがなく、
自室にはエアコンがないので、寝る時は網戸通した外の風だけ。
今まではカーテン閉めて寝てたんですが、
それだと風通らなくて暑すぎるため、最近はカーテンを開けて就寝。

5時頃になると、虫たちが活発になり、
特にセミの鳴き声は、実に不快な目覚めアラームと化す。
網戸に張り付いて鳴き出した日にゃ、睡眠妨害も良いところだ。
ただ、私の場合、セミの『ジジッ!』という音すら悲鳴上げる程なので、
その音聞いた瞬間に、室内にセミが侵入したと思ってならない。

網戸が風のせいで少し開いてたら、
セミの侵入スペースくらい発生してるかもしれないじゃん?
かと言って、それを確かめる勇気もない。
それでもし、室内に侵入してたらどうすれば良いんだよ。
怖くて動けないし、怖すぎて声も出ないだろうから、確認不可能。

ある日の明け方。
ジジッ!!という音にビクついて、寝ぼけ眼で網戸を確認。
そしたら、こっちの気も知らないで、呑気に網戸にへばりついているセミ。
いーやぁぁーっ!!
と、ケットふっかぶって、ブルブル震えてたら、
その内、ジジッ!!と音立てて、何処かへ行きました。

そして、ある日の日中。
何の気なしに部屋の網戸を見ると、チョコンと1匹のセミが。
慌てて親呼んで来て、網戸越しに手でチョンッとしてもらい、
網戸からセミが旅立っていきました。

……そんなことが、この2週間で計4回。
内1回は、セミではなくカナブン。

――勝手にお前達の住処にしないでくれ!!

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その賭け事に参加すると、場合によっては死ぬことになる

そんなことが囁かれるとあるゲーム。
あなたは参加してみようと思いますか……?
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最近、酷暑な日々が続くもんでね。
そんなネタで小説を書いてみるのもいいかもしれない。
この時期定番の怪談話。
個人的には結構怖いと思う話を一つ紹介しましょう。

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一週間ほど前、実に自分らしい夢を見ました。

大学のクラス全員(教員含む)でロンドン旅行をする

……高校時代の記憶が、大学に変わったような夢だ(笑)
当時は、行った年がベイカー公開年だったと言うのもあり、
ホームズ目当てで楽しんでたロンドンですが、
今回は、主に「ロンドンを撮る」というのが目当てだったらしい。

電車で地下鉄の『ロンドン駅』まで出向き、
そこで一旦電車を降りて点呼を取る。
しかし、その『ロンドン駅』から外に出ることはなく、
数分後には、別の電車へ乗り、別の駅へ向かうスケジュール。

だが、待て!
『ロンドン駅』を出たところには、
ビッグベン&国会議事堂と、スコットランドヤードがあるんだ!
目の前にあるのに、写真撮らないわけにはいかない!

と、点呼終了直後、一人集団抜け出して写真を撮りに。
ただ、間抜けたことにデジカメ持ってくるのを忘れたため、
近くの売店で使い捨てカメラを買い、撮影。
すぐに戻ってから、先生へ言った言葉。

「先生!私、ちょっとここに残ります!」
「え!?ここでは長居せずに、すぐ次の電車に乗り換えるんだよ?」
「大丈夫です!ここは一度来たことがあるので、
 次の目的地には一人ででも問題なく行けます!
 なので、先に行っておいて下さい!ちゃんと後で追いつきますから!」

そして再び逃走。
……いやぁ。とんでもない問題児だ(笑)

因みに、その後、気の済むまで写真撮影してから無事に合流しました。
「意外と早かったね」と先生はおっしゃっておりました。
ただ、その合流場所が何故か船の甲板の上。
そしてそれはテムズ河を漂い、ロンドンを一望するという。
電車を降りたら、そこは船の上でした、みたいな状態で夢終了。

まあ、色々と展開はおかしいんですけどね。
そもそも、ロンドンに『ロンドン駅』なんて存在しない。
おまけに両方共、最寄り駅はウェストミンスター駅な筈。
夢の中の自分も、それは不審に思ってたのがやけに現実的だ(笑)

ただ、死ぬ前にもう一度イギリスは行きたいな。
あのビッグベンの鐘の音を生でもう一度聞きたいのと、
動画として録って、鐘の音をいつでも聞けるようにしたい。
ホント、大好きなんだ、ビッグベン。

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