新OPに関しては、明日以降に。
大体OP映像が変わると、
その日しばらくはOP部分だけエンドレスリピートして、
曲だったり、映像だったりの感想を書きます。
ただ、今日はテレビ見れる場所にいるのが
自分だけでないため、OPエンドレスリピートなんていう行為を
さすがに出来そうにないので、明日にでも見れたら見ます。
なので、当然殆ど映像覚えてないわけですが、少しだけ。
うん。見返すのは、一応自分1人の時だけなんだよ。
タイトルコール前の映像は、
Mysteriousとgrowing of my heartの一部を思いつつ、
タイトルコール直後に予想外に現れた、
パトカーの背後からのスケボーコナンが、ドツボにはまり、
キッドの飛び方に盛大に吹き出し、終わり方がやけに意味深で気になった。
もう分かったよ……。
「コナン」内のキッドは、もはやギャグ要員ってことですね。
でも全体的によく動いてて、見てて楽しかったです。
そう言や、恒例メガネ投げシーンなかったよな。
大体OP映像が変わると、
その日しばらくはOP部分だけエンドレスリピートして、
曲だったり、映像だったりの感想を書きます。
ただ、今日はテレビ見れる場所にいるのが
自分だけでないため、OPエンドレスリピートなんていう行為を
さすがに出来そうにないので、明日にでも見れたら見ます。
なので、当然殆ど映像覚えてないわけですが、少しだけ。
うん。見返すのは、一応自分1人の時だけなんだよ。
タイトルコール前の映像は、
Mysteriousとgrowing of my heartの一部を思いつつ、
タイトルコール直後に予想外に現れた、
パトカーの背後からのスケボーコナンが、ドツボにはまり、
キッドの飛び方に盛大に吹き出し、終わり方がやけに意味深で気になった。
もう分かったよ……。
「コナン」内のキッドは、もはやギャグ要員ってことですね。
でも全体的によく動いてて、見てて楽しかったです。
そう言や、恒例メガネ投げシーンなかったよな。
イチャイチャ本庁カップル。
そりゃーな。ファンの多い庁内で、ネクタイ絞めてもらってたら、
そりゃあ睨まれるよ、高木刑事。今日の夜道は気をつけろよ!!
「キスは済ませたっていう、未確認情報もありますし……」
「何だとォ!!俺に断りもなくかァ!」
「証拠は!証拠は何処だ!」
「警察なら言質くらい取れ!」
もうやだ、ここの捜査一課メンバー……。
というかさ。佐藤刑事ばっかりスポットライトが当たりますが、
由美さんだって、充分美人さんだと思うけどな。
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一方の、まだゴールしてない本庁と先生カップル。
これさ。小林先生が、白鳥警部に好意寄せてるから良いものの、
特に好意は寄せてなくて、ただの知人認識の場合、
告白もされてない相手から、ここまでメールや電話来ると、
気味悪くて仕方ない状態だと思うんですが、それは良いのか白鳥警部。
原作だと、教室の掃除となってたところが、
夏休み時期ということで、夏季休暇中の飼育当番、
という設定に変わってましたね。登校日設定でも良いと思うけど。
まあ、ともあれ、探偵団達が花火に行くと知った小林先生。
「行くのは私達だけよ、悪い?」
「もちろん……悪いです!!」
で、引率者としてやってくると。
うん。素晴らしい小学校の先生だな、小林先生。
が、しかし。無意識的に白鳥刑事とののろけ話をしたせいで、
子供達にほってかれる先生。
「小林先生の姿が見えないわね」
「ん?『走って近道行くよ』って言ったんだけどな」
それが相手に伝わってないと『言った』とは言わないんだよ、コナン。
一方の小林先生。
コナン達が急にいなくなったことに対して、
白鳥警部にメールしようか否かを悩んでるもよう。
「警部にメールしちゃおっかな?
『警部!子供が5人、煙のように消えました!』 なんちって♪」
良いなー、良いなーv
こういう先生とか、すっごい羨ましいな。
厭味にならない可愛さ持った先生とか、一緒にいると楽しそうですよね。
とりあえず、花火を見に行っているはずだと、
花火会場に向かう小林先生。
その途中で、人の争う声が聞こえ、引ったくり犯かもと睨む先生。
白鳥警部に連絡しようと思うも、間違ってたら迷惑かと思い留まる先生。
……大丈夫です、先生。それがウソでも、連絡貰ったら白鳥警部は喜びます。
「せめて江戸川君たちがいてくれたら……。
――ダメよ!あの子達を巻き込むわけには行かないわ!
それに、あそこにいるのがあの子達だって可能性だってあるじゃない!」
と、路地裏に向かって行く小林先生。
子供が大好きというだけあって、そういう可能性を思ったら、
確かめないと気が済まないんだろうな。ホント、正義感強い先生だなぁ…。
でもな、先生。コナン達が引ったくり犯に出くわしてる場合、
どっちかと言うと、引ったくり犯の心配をしてあげて下さい。
そして、なかなか花火会場にやってこない先生を、
逆に迎えに行くことにしたコナン。
一方の先生は、犯人と遭遇→遺体と遭遇という悲惨なことに。
コナンが駆けつけて、それが遺体だと知らされる先生見てると、
お前少しは自重しろとコナンに言いたくなるね。
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後日、この件で警視庁に呼ばれ、緊張してる小林先生。
それとは逆に、慣れた様子で警視庁の廊下を歩く小学一年生。
…………今更、もう何も言うまい。
初警視庁な小林先生は、自分と似てるといわれる佐藤刑事に間違われ
由美さんには尻を叩かれ驚かれ、千葉刑事からは普通に話しかけられ。
あまりにも見事な間違えっぷりに、
コナンが事実を説明しようとしたところで、
白鳥警部が事情を説明し、周りを驚かせたものの、
そのまま無視して、別室にて事情聴取に。
「僕はそこまで似てるとも思いませんが……。
ま、まあ少しは似ているかな」
一度は間違えてたくせに、と探偵団に睨まれて、
発言ひっくり返す白鳥警部。
あなたの場合、運命の人を間違えてるんじゃないか。
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そして別室で事情聴取。
恐らく顔を見られているだろうから、
小林先生が犯人に殺される可能性があると睨むコナンと白鳥警部。
その自体に慌てる小林先生。
が、探偵団が泊り込みで守るから大丈夫と発言。
「いや、その必要はない」
「え?」
「私がしかkりお守りしますから。――命に代えてもね」
……コナン界の人間は、こういうクッサイセリフを
事も無げに口にするキャラが多すぎると思う。
そして演出も空気読んでると言うべきなのか、
そこまで演出しなくても良いだろと言うべきなのか…(笑)
「盛り上がってるところ悪いけど、
私達に話は聞かなくて良いのかしら?」
哀のツッコミのタイミングが大好きだv
そして、それに対する小林先生と白鳥警部の反応も好きだ。
哀の言葉で、探偵団からも事情を聞いた後、
小林先生には容疑者の声を聞いてもらうことに。
ただ、その前にトイレに行きたいと言い出す小林先生。
「ごゆっくりどうぞ」
「え……あ、はい……」
「あーあ。お前、女がトイレに行くのに、それはねーだろ!」
「女性に『ごゆっくり』なんて、取りようによっては……」
「いや!僕にはそんなつもりは――!」
何故か追加されたアニメオリジ部分。
それ故、セリフに関しては随分不明ですが。
でもまあ、うん。そうだね。
女性のトイレに関して時間とか行っちゃダメだね。
それは、元太達がツッコミ入れる前に思った。
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一方、トイレに向かった女性陣。
子供達を待たせてたと思ったものの、
自分の方が先だったらしい小林先生。
(警視庁のトイレも意外と普通なのね。って、そりゃそうか)
……小林先生は、無意識に1人ノリツッコミをするタイプなのか。
廊下で警官っぽい人とすれ違ったら、思わず会釈。
そして、突き当たりの廊下を歩いてる佐藤刑事を発見。
小林先生は、佐藤刑事と似てるって自覚はあるんだな。
となると、やっぱり佐藤刑事って鈍いんだろうな…。
が、その直後、
同僚の刑事から、白鳥警部が「佐藤美和子絶対防衛ライン」の
最高指揮官を務めてた、という会話を耳にして、
その場に崩れ去る小林先生。
……何て言うかな。
ここのシーンの小林先生が、
『殺してやる!』な表情に見えて、ちょっと怖かった(笑)
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来週で終わりそうにないけど、どこで切れるんだろう…?
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