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新OPに関しては、明日以降に。
大体OP映像が変わると、
その日しばらくはOP部分だけエンドレスリピートして、
曲だったり、映像だったりの感想を書きます。

ただ、今日はテレビ見れる場所にいるのが
自分だけでないため、OPエンドレスリピートなんていう行為を
さすがに出来そうにないので、明日にでも見れたら見ます。
なので、当然殆ど映像覚えてないわけですが、少しだけ。
うん。見返すのは、一応自分1人の時だけなんだよ。

タイトルコール前の映像は、
Mysteriousとgrowing of my heartの一部を思いつつ、
タイトルコール直後に予想外に現れた、
パトカーの背後からのスケボーコナンが、ドツボにはまり、
キッドの飛び方に盛大に吹き出し、終わり方がやけに意味深で気になった。

もう分かったよ……。
「コナン」内のキッドは、もはやギャグ要員ってことですね。
でも全体的によく動いてて、見てて楽しかったです。
そう言や、恒例メガネ投げシーンなかったよな。


イチャイチャ本庁カップル。
そりゃーな。ファンの多い庁内で、ネクタイ絞めてもらってたら、
そりゃあ睨まれるよ、高木刑事。今日の夜道は気をつけろよ!!

「キスは済ませたっていう、未確認情報もありますし……」
「何だとォ!!俺に断りもなくかァ!」
「証拠は!証拠は何処だ!」
「警察なら言質くらい取れ!」

もうやだ、ここの捜査一課メンバー……。
というかさ。佐藤刑事ばっかりスポットライトが当たりますが、
由美さんだって、充分美人さんだと思うけどな。
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一方の、まだゴールしてない本庁と先生カップル。
これさ。小林先生が、白鳥警部に好意寄せてるから良いものの、
特に好意は寄せてなくて、ただの知人認識の場合、
告白もされてない相手から、ここまでメールや電話来ると、
気味悪くて仕方ない状態だと思うんですが、それは良いのか白鳥警部。

原作だと、教室の掃除となってたところが、
夏休み時期ということで、夏季休暇中の飼育当番、
という設定に変わってましたね。登校日設定でも良いと思うけど。
まあ、ともあれ、探偵団達が花火に行くと知った小林先生。

「行くのは私達だけよ、悪い?」
「もちろん……悪いです!!」

で、引率者としてやってくると。
うん。素晴らしい小学校の先生だな、小林先生。
が、しかし。無意識的に白鳥刑事とののろけ話をしたせいで、
子供達にほってかれる先生。

「小林先生の姿が見えないわね」
「ん?『走って近道行くよ』って言ったんだけどな」

それが相手に伝わってないと『言った』とは言わないんだよ、コナン。
一方の小林先生。
コナン達が急にいなくなったことに対して、
白鳥警部にメールしようか否かを悩んでるもよう。

「警部にメールしちゃおっかな?
 『警部!子供が5人、煙のように消えました!』 なんちって♪」

良いなー、良いなーv
こういう先生とか、すっごい羨ましいな。
厭味にならない可愛さ持った先生とか、一緒にいると楽しそうですよね。

とりあえず、花火を見に行っているはずだと、
花火会場に向かう小林先生。
その途中で、人の争う声が聞こえ、引ったくり犯かもと睨む先生。
白鳥警部に連絡しようと思うも、間違ってたら迷惑かと思い留まる先生。
……大丈夫です、先生。それがウソでも、連絡貰ったら白鳥警部は喜びます。

「せめて江戸川君たちがいてくれたら……。
 ――ダメよ!あの子達を巻き込むわけには行かないわ!
 それに、あそこにいるのがあの子達だって可能性だってあるじゃない!」

と、路地裏に向かって行く小林先生。
子供が大好きというだけあって、そういう可能性を思ったら、
確かめないと気が済まないんだろうな。ホント、正義感強い先生だなぁ…。
でもな、先生。コナン達が引ったくり犯に出くわしてる場合、
どっちかと言うと、引ったくり犯の心配をしてあげて下さい。

そして、なかなか花火会場にやってこない先生を、
逆に迎えに行くことにしたコナン。
一方の先生は、犯人と遭遇→遺体と遭遇という悲惨なことに。
コナンが駆けつけて、それが遺体だと知らされる先生見てると、
お前少しは自重しろとコナンに言いたくなるね。
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後日、この件で警視庁に呼ばれ、緊張してる小林先生。
それとは逆に、慣れた様子で警視庁の廊下を歩く小学一年生。
…………今更、もう何も言うまい。
初警視庁な小林先生は、自分と似てるといわれる佐藤刑事に間違われ
由美さんには尻を叩かれ驚かれ、千葉刑事からは普通に話しかけられ。

あまりにも見事な間違えっぷりに、
コナンが事実を説明しようとしたところで、
白鳥警部が事情を説明し、周りを驚かせたものの、
そのまま無視して、別室にて事情聴取に。

「僕はそこまで似てるとも思いませんが……。
 ま、まあ少しは似ているかな」


一度は間違えてたくせに、と探偵団に睨まれて、
発言ひっくり返す白鳥警部。
あなたの場合、運命の人を間違えてるんじゃないか。
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そして別室で事情聴取。
恐らく顔を見られているだろうから、
小林先生が犯人に殺される可能性があると睨むコナンと白鳥警部。
その自体に慌てる小林先生。
が、探偵団が泊り込みで守るから大丈夫と発言。

「いや、その必要はない」
「え?」
「私がしかkりお守りしますから。――命に代えてもね」

……コナン界の人間は、こういうクッサイセリフを
事も無げに口にするキャラが多すぎると思う。
そして演出も空気読んでると言うべきなのか、
そこまで演出しなくても良いだろと言うべきなのか…(笑)

「盛り上がってるところ悪いけど、
 私達に話は聞かなくて良いのかしら?」

哀のツッコミのタイミングが大好きだv
そして、それに対する小林先生と白鳥警部の反応も好きだ。
哀の言葉で、探偵団からも事情を聞いた後、
小林先生には容疑者の声を聞いてもらうことに。
ただ、その前にトイレに行きたいと言い出す小林先生。

「ごゆっくりどうぞ」
「え……あ、はい……」
「あーあ。お前、女がトイレに行くのに、それはねーだろ!」
「女性に『ごゆっくり』なんて、取りようによっては……」
「いや!僕にはそんなつもりは――!」

何故か追加されたアニメオリジ部分。
それ故、セリフに関しては随分不明ですが。
でもまあ、うん。そうだね。
女性のトイレに関して時間とか行っちゃダメだね。
それは、元太達がツッコミ入れる前に思った。
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一方、トイレに向かった女性陣。
子供達を待たせてたと思ったものの、
自分の方が先だったらしい小林先生。

(警視庁のトイレも意外と普通なのね。って、そりゃそうか)

……小林先生は、無意識に1人ノリツッコミをするタイプなのか。
廊下で警官っぽい人とすれ違ったら、思わず会釈。
そして、突き当たりの廊下を歩いてる佐藤刑事を発見。
小林先生は、佐藤刑事と似てるって自覚はあるんだな。
となると、やっぱり佐藤刑事って鈍いんだろうな…。

が、その直後、
同僚の刑事から、白鳥警部が「佐藤美和子絶対防衛ライン」の
最高指揮官を務めてた、という会話を耳にして、
その場に崩れ去る小林先生。

……何て言うかな。
ここのシーンの小林先生が、
『殺してやる!』な表情に見えて、ちょっと怖かった(笑)
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来週で終わりそうにないけど、どこで切れるんだろう…?

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