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誕生月おめでとー、青子v
途中、ピーマンへの肉詰め作業の召集がかかったため、
色塗りがかなり大雑把で仕上がりました。
……これ、好きな気分と嫌いな気分の時の差が凄いメニュー(笑)
嫌いじゃないけど、未だに好きではないピーマンですが、
子どもの頃、これだけは普通に食べれてたピーマンメニュー。

手元にあるのは多分、ウサギのぬいぐるみ。
……そう言えば、随分昔に中学来の友人から誕生日プレゼントに
ウサギの形した枕を貰って、枕として全く使ってないウサギ枕があるな。
ホラ。可愛らしいウサギ枕を頭で潰すの可哀想じゃないですか。
なので、貰った当日から抱き枕と化してる枕サイズのウサギが自室にある。
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さて。
昨日に引き続き、今日もコナンな夢を見ました。
帝丹小での遠足で中が迷路のように入り組んだ洞窟みたいな所へ行き、
光彦が一人迷うか取り残される形になり、
助けに来た哀と歩美が、二人が歩いてた橋が後ろから崩れて行き、
何とか逃げ切って光彦の元まで辿り着くも、退路立たれてどうしよう状態。

その後、コナンと元太が3人の元に駆けつけて、
コナンが3人を何とか自分達がいる方へ来れないかと、
色々試行錯誤する、とかいうような夢でした。
……よくよく考えればハーレムじゃないか、光彦。


まあ夢に出てきたからどう、というわけではないのですが、
ここ最近、無性に探索ゲームみたいなものをやりたくて仕方ありません。
途中小ネタが用意されていて、暗号解いたり仕掛け作動させて
館とか、それこそ洞窟から脱出するようなゲーム。
青の古城とか、命がけの鍾乳洞編のゲーム版みたいなイメージでしょうかね。

時間制限的な危機感は望んでませんが、
適度な恐怖感みたいなのがある探索要素メインの脱出ゲームみたいなゲーム。
元々ゲーム自体はあまりせず、向かってくる敵をパーティ組んで倒して行き、
自分もレベルアップし、ボス倒してハッピーエンドな、RPGは苦手ジャンル。
専ら好むのはアドベンチャーで、街中移動したり、ミステリーなら現場探索したり。

何かそういう、細々した移動備えたゲームは結構好きな方。
PS系ならコナンもその手のゲームあったんだけどなぁ…。
ていうかさ。私、PS1しかないんだよな。もはや昔のソフトしか動かない…orz
DSじゃパズル系ばかりなので、ちょっと残念というか何と言うか。
だからこそコラボDSはピンポイントで好きなんだろうな。

その手のソフトは何かないかしら、あったら安いの買ってみようかな、と
ちょっと思ったりしてる最近。
……いや待て。
それ以上にそろそろバイト先を決めるのが不可欠だ…。

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「んな無茶な提案してるかね?」
……あれ?何かひねた快斗に見えるような…。

ホントは上着羽織ってる最中の快斗描きたかったんですが、
昨日から一向に上手く行く様子がないため、諦めた落書き(笑)
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今日の日中~夕方にかけて、随分前に姉の友人から頼まれてた
コナンアニメの放送データの一部を、指定ビデオへダビングしてました。
録画順番に沿って、
邂逅→巨大神像→黒の組織との接触(リマスター版)→大阪太閤の城
一昔前のSP物が良い、とのことで、見たことないらしい再放送関係を。

最後の平次話以外は、本放送のリマスター版。
平次話は、以前YTVでお昼に再放送してたものの録画物。
昼食食べながら、ダビング最中の放送を見てたので、
邂逅後半と巨大神像前半を見てみた。
……うん。やっぱり対決物は、邂逅とブルーワンダーがツートップで好きだな。

巨大神像は、当時見た時から、アニメオリジナルの割に
原作以上に完成度が高くて、未だにもの凄くお気に入りな話。
ストーリー・トリックと相まって、青野さん作画が素敵で大好きな話。
呪いの仮面に至っては脚本・演出・絵コンテ揃ってオンリー担当でもありますが、
この話の演出の一人が於地監督。……ホントにもう。監督素敵すぎるよ!

アニメオリジ話で好きなのの、多分トップは呪いの仮面。
オリジ限定のリストを最古から最新まで渡された場合、
もしかすると揺らぐかもしれませんが、何にせよ呪いの仮面は絶賛して大好き。
真相明かされた瞬間の鳥肌と恐怖感超える事件は、そうない。
地味に、もの凄く密かに大好きでポイント高くてツボなのが、
被害者の部屋へ入るのに、コナンが小窓から入るまでのくだり。

ダビング最中の巨大神像のOP見ての第一声。
「うっはっ!――あははははっ!」
……ある意味伝説であろうパラパラ。
当時ネット環境に自分が置かれてたなら、見てた人の反応を
リアルで見たくて仕方なかったなー、という今の感想(笑)

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「――っな!待てテメー!そっちにとっちゃ好条件だろ!?
 何で俺が文句言われなきゃならねーんだよ!?」
カッチーン☆
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……ダメだな。
何故だろう。別に意識してるわけではないんですが、
探怪のエピローグを書こうとすると、メインは大概ギャグになる不思議(笑)
結託くらい、爽やかに対等物っぽく締めくくりたいのに、
思いつくのはメインギャグ指向+オチのみ対等爽やか風。
果てさて。オチはコナンの行動で終わらせるか、寺井さん絡ませるか。

とか言いながら、結託の方は、
サイトトップの更新情報で知らせてないだけで、
既にネットに上げてる9章以降全く進んじゃいませんが。
ただ、いつまでも暗い雰囲気の日記でも仕方ないよなー、と
個人的に明るく語れるネタとして思い浮かんできたのがこれ。

後もう一つの原因は新OPかな。
本編はまだ見返してませんが、日曜以降、
新OPを映像付きでPCに落として、1分30秒程度のそれを
作業用BGMとして延々と流し、飽きるどころか聴き込んでる人(笑)

時たま、通して映像見ては浸り、単に音楽のみ聴いて…の繰返し。
何ていうかさ。哀含めて探偵団達がメガネかけるシーンから、
キッド登場シーンまでの流れが、映像・曲共にもの凄く大好きで、
そこのキッド見て、その影響で探怪の予定エピローグ出てきて、
その部分のキッドは落書きとして前描いてるので、
じゃあ……というわけでコナンでも描いてみるかと描いた落書き。

原作で見る関係性は、見るからにライバルなのが好きですが、
自分が書く上は、火花散ってるのを上手く書けないので、
この手のギャグテイストなのが好き、という面白い好み。

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「あーいちゃん!早く行こ!」

それが誰か自分以外かもしれないし、人でなく時間かもしれない。
或いは自分の身近にあるモノなのかもしれない。

自分が感じるもの、他者が感じるもの。
それが不幸であれ不運であれ、絶望ではきっとない。
自分自身が救われるきっかけがある状態なら、それはきっと不幸と呼ばない。

ただちょっと幸せや喜びに辿り着くための寄り道。
もしくは神様が与えた自分自身の成長の機会。
通らなくては行けない定められた運命。

――人生はいばらの道。
簡単には進めないからこそ、人は悩み苦しみあがくもの。
でもその中に光が差せば、それは一転幸せになる。
だからこそ、その光がある内は、不幸じゃないと思うんだ……

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昨日、美容院で髪切りに行って、
その後姉とその友人と母親でランチした後、
姉とその友人とで遊びに行って思ったこと。

精神状態がかなり普通

ということ。
8月末位くらいから、4月からの落ち込みから復活してきつつありましたが、
今回、「ちょっと遊びたい」と無性に思ったことにより、
色々他のことに関心示す程度になったんだなぁーとしみじみ感じました。
多分、4月・5月は実感湧かなかったのと、漆黒あったお陰で現実逃避出来てたから
5月後半頃になってようやく実感湧き出して、虚無感が発生したんだろうな。

ここ数日は、至って感情も普通で、元気で。
とりあえず、真面目にバイト探しでもしようという気になってます。
本格始動は多分来週位からだろうな。職探し自体は今でも充分可能ですが。
私の場合は、感情解決してくれたのは時間だったな。

冒頭の件が長くなりましたが、
今回で思ったことを、哀における歩美っぽく表現してみた。
この手のことを語るのはもの凄く好きなんですが、
大概、途中から何言ってるのか・何言いたいのか分からなくなってくるんだよな。
……うん。唯一の欠点は個人的にそこだ。

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「まさか……」

「ほーう?ま、大体の背景は分かったけど。
 でも珍しいな。探偵君の方からオレに頼みごとなんて」
『バーロ。こっちも本意じゃねーよ。
 オメーにダメ元で頼んでくれ、ってあいつらに頼まれたんだよ』
「ふーん。本意でもない奴からの頼みごとは引き受けたかねーけどなぁ?
 ……でも、お前一人で来たのは間違いだったんじゃねーの?」
『何がだよ?』
「道中なにがあるか分からないから、お前の仲間の子ども達を、
 その『子供だけで立ち入るには危険な場所』に置いてくる、
 ってのは、オメーにしちゃぁ浅はかな行動だったと思うけど」
『大丈夫だよ。あれでもあいつらは――』
「「キャーッ!」」
『…………え?』
「ホレ、見てみろ。場数踏んでたって子供は子供。
 襲われる危険性がゼロじゃないなら、連れて来た方が良いって、普通」

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昨日の晩、そんな夢を見た。

舞台は夜の帝丹小学校(多分)
夜な夜な殺人犯か凶悪犯が潜み、小学校に来た人達を次々に殺していく。
という事件が連日発生。事態を重く見た、校内の探偵団達が名乗りをあげ、
犯人逮捕に全力を尽くしていく!……みたいなストーリーでした。

何とか校内へ入れたものの、校内に侵入したことが犯人に知れ渡り、
出入り口という出入り口は、窓を含めて封鎖され、どうやっても開かない状態に。
経緯はよく分かりませんが、子供だけで対処するには危険もしくは不可能だと
判断するコナン。……中身でなく、むしろ姿が大人でないと不都合らしい。

そんな中、たまたま盗みを終えたキッドが小学校の屋上で骨休め。
それ見つけた探偵団(歩美と光彦)が、キッドに協力依頼してはどうか、と提案。
金剛石話で、元太を助けたキッドならきっと助けてくれると力説。
癪だから嫌だとコナン拒んでも、結局探偵団三人に負ける形に。
まともに会話もしたことない探偵団+哀が交渉に行っても無駄だろうから、
交渉にはコナンがいてもらわないと困ると光彦。

かと言って、屋上に行き着くまでに、犯人が何か仕掛けて来ないとも限らない。
危ないからと、哀に探偵団達と一緒にその場にいるよう言い、
自分は、しぶしぶ屋上までキッドに協力依頼へ行くことに。
閉まってる屋上のドアは、コナン自身がどうにかして無事屋上に。

事情をキッドへ説明し、上の会話が繰り広げられる。
聞こえた叫び声に、二人が探偵団達の元へ向かうと、
4人の姿は忽然と消えており、4人の捜索が始まった……。
という辺りで目が覚めました。


結構ストーリー的には面白そうだなー、と思った夢。
そして、もの凄く久々に見た気がするコナンの夢。
……でも探偵団話に、何故キッドが出てきたのかが分からない。
最近は結託関連作業はしてないはずなのにな…。

個人的には、屋上へ通じる階段を上りながら振り返って
「オメーらは絶対にそこから動くんじゃねーぞ!」
と言ってたコナンがもの凄くお気に入りだったりする(笑)

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(――くそっ!やるじゃねーか……!)
真面目にヤバイと思う工藤の日。
現時点で下絵は真っ白どころか、構図すら真っ白です。
……多分、優作とか有希子とかが自分の描けるキャラに入ってれば
構図の幅も広がるんでしょうけど、新一しか描けない現状、
新一単体となるとなかなか構図が思いつかず増える危機感。

ゴメン新一。
君が嫌いなわけでも、恨みあるわけでもないんだ。
え、えっと……何とか今週中までには構図を何とかして
サイトへ上げたいと思います。
……黒羽も構図思いついてから3日以内で仕上がったから
今日中に構図思いついたら週末位までには出来ると思うんだ…。

そんなことから、今日は落書きに新一を迎えてみました。
最近日記用に描くキャラの登場頻度率(感覚測定)
 ・コナン>哀>歩美>快斗>和葉>蘭>青子>新一=平次=キッド
だと思う。……蘭・青子除くと、見事に描きやすさと比例してるとも思う。
恐らく日記用落書きに新一描いたのは5月ぶりです。

コナンは描きやすい部類に入るくせに、新一は描きづらい、
と感じて仕方ないのは、描く頻度の差なのか、ホントに描きづらいのか。
……面白いことに、コナンと快斗とキッドは描きづらさをあまり感じないくせに
新一は描きづらさを感じるという不思議。
全員似てるはずなのにどうしてなんだろう…(笑)

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「……え?――あ、ちょっと!」
着色直前段階でエラー発生して描き直す羽目になったんだぜ…orz
しかも、描き直した落書きがなかなか納得行かなくて1時間かかったんだぜ。
何だよ、ちくしょう……orz
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というわけで、普段より遅い時間にこんばんは。
明日、CSコナンを放送してる番組とは別のアニメチャンネルで
お昼間に暗殺者を放映するので、それ記念に描いてみた。
時間は12時から14時前まで。14時過ぎに出掛ける私に優しい仕様v
そして18時からは地上波コナン。至極幸せで穏やかな1日だ…。

暗殺者はコナン好きにはたまらない要素が色々含まれてて
お気に入りの作品の一つ。こだま監督の劇場版の中じゃ
これが一番大好きですv絵柄もこの頃が一番好きなのかな…?

何にせよ、蘭救出に向かうための、ありえない大ジャンプ以降特に大好きだ。
この映画は何と言ってもコナン組曲のBGMが最強すぎてそりゃーもう。
犯人と追いかけっこしながらの推理披露。魔術師でもそうですが、
推理しながらの犯人とのやり取りが非常にツボにはまる人。
犯人とのこういうやり取りがまた見たいなーv
漆黒の対アイリッシュシーンがそれに近かったのは結構嬉しかったよ。

そんなことを考える放映前日。
魔術師よりも、ごくごく最近にテレビで観た気がする暗殺者。
どうせ確実に最初から観るんだろうなーと思って仕方ありません(笑)

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