ロリコンとかそういう意味でなくて、快斗は子供好きだと思う。
子供の相手とか喜んで買って出るようなイメージが何故か強い。
地味にそれ描かれてるのが、誘いでの探偵団とのやり取りなような。
加えて、マジックという最高の武器があるから子供受けも良さそうだ。
間もなく黒羽3日間がやって来ますね、記念イラストどうしようか。
という意味を込めた落書き快斗。
今年の快斗バースデーは、父の日とぶつかったこともあり、
当初の予定じゃ、快斗と盗一さんを描く予定でした。
直前の豚フル強制入院とか、解雇的精神不安定で結局実行してませんが。
これで、結局描かなかった快斗誕生日イラストで予定してた構図があれば
黒羽実行もすんなり出来たわけですが、私生活は非常に慌しく、
精神は落ち込みまっしぐらの状態で、構図思いついてる筈もなく。
そして、黒羽終了後1日挟んだ後に待っているのは工藤。
……おまえら何でそんなに記念日が隣り合わせなんだよー！？
特に工藤に関しては、去年時間なくてやってないですしね…。
黒羽は最近始めたばかりの不定期祝い。
個人的には両方とも祝いたいんですが、構図が…。
……いっそ工藤と黒羽をセットにして、親世代と子世代作るか？
…………いや、無理か。イラストでの子世代セットはまだ苦手だ。
とりあえず、来月の江戸川は何があっても用意する予定はあります。
去年は2週連続4時間残業＋土曜出勤の状態で、よくやったと自分でも思うよ。
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「まったく……ホント嫌になるわ」
『はぁ？何がだよ？』
「夢よ、夢。じっくり眠らせてもくれないんだから……」
『……奴らのか？――オメーちょっと気にしすぎなんだよ』
「それにしたって酷すぎるわよ。あまりの内容に飛び起きても、
しばらくは、それが夢じゃなくて実際の出来事として目の前にあったんだもの」
『でもそれって要は「残像が残ってた」みたいなモンだろ？
オメーの場合、必要以上に過敏になりすぎなんだよ』
「そうね…………お陰で夜中に博士突き飛ばす羽目になったわ……」
『え……！？』
「うなされてた私を心配して起こそうとしたらしいんだけど、
博士をジンかウォッカと勘違いして体当たりしちゃったのよ」
『…………相変わらず寝覚め悪ィなお前……』
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200×200に二人はちょっとキツすぎたな。
シリアス調に始まり、ギャグ調で終わらせてみた今回の落書き。
本日の日記は私の身に起こったそんな内容。
時刻は真夜中の3時前。正確には2時56分。
寝ぼけ眼で、寝返りを打った時。
目の前にトンボの羽みたいな羽を持った、かなり大きめの蜂っぽい虫とご対面。
この世で最も苦手とするものは虫、という私。
ヒイッ！！と、慌ててベッドから起き上がり、ベッドの一番端まで避難。
部屋のドアを開け、とりあえず明かりを求めてみる。
かなり早い鼓動の心臓を一先ず落ち着けようと、常夜灯を見つめていると、
音を聞きつけた母親が起き出してきて、事情説明。
面倒そうな顔しながら、虫の存在を確認する母親。
しかし、虫の面影は一切ないというミステリー。
止む無く再び眠りにつくことにして、
部屋の電気を再度消し、枕元まで恐る恐る動き、掛け布団かけて見上げる天井。
そこで私はふと思うのです。
……あれ？虫とか見えるような明るさじゃなくない？
と。
就寝時は、部屋の電気も消し、外からの光がもれないようカーテンも閉め、
ベッドについてる電灯も点けず、真っ暗な状態で寝ます。
時刻は深夜3時前です。朝日も昇っていなければ、月も沈んだ時間帯でしょう。
外なんて真っ暗なはずです。せいぜい街灯が申し訳程度に光ってる程度です。
部屋の明かりと言う明かりをシャットダウンした状態の自室。
当然真っ暗です。
私がその謎の虫を見た時、自室は薄っすらと明るく、朝5時位な感じでした。
…………夢か！！と、その時初めて気づいたそうな。
多分、相当寝ぼけてたんでしょう。そして、その虫のインパクトが強烈だったんでしょう。
夢と現実の区別がつかず、特に虫だったため、冷静でなかった思考。
……いやぁ、全く。
まさかこんなことがあろうとは、夢にも思いませんでした(笑)
……コナン最新巻の65巻読んで何が凄いと思ったって、
蘭姉ちゃんの博識ぶりがもの凄いと思ったよ。
私の場合、三国志の「さ」の字も知らない奴なので、
最新巻で描かれてる最後の事件はついていけません…。
こういうのの何処を見て『子供向け』と称されるのか分からない…。
そんな所以で、蘭には世界史のテキスト(問題集？)を持たせてみました。
数日前描いた「夏休みの宿題手伝い」の女の子バージョン。
うん、それだけ。落書きにオチがないのはいつもの事です。
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改装作業第二弾。
メニューページ・注意書き系ページが大まかに仕上がったので、
メニューページで作成した各コンテンツの編集作業が開始。
やっぱここは面倒なものを先に処理すべきだろう、と
Novelページにスポットライトを当ててみました。
今のNovelページを管理してる大量なファイル達は、
同フォルダ内で、改装前と改装後でごったがえしてるので、
改装後ファイル(index等も含めて)は、別フォルダで管理しよう、と
まずは改装後ファイルの移動作業。画像ファイルも使用物のみ移動。
Novelページに関しては、
・「長編」「中編」小説の加筆修正・デザイン修正が未完
・「短編」「お題」「探怪」小説の改装作業終了
という状態なので、とりあえず改装作業が終了してるデータのみ移行。
CSSファイルの無駄部分を削除して、各ファイルのリンク変更等を開始。
そして見つかったCSSファイル不明定義要素。
『○○というレイアウトにするため、××という定義をします』
みたいなことが描かれてるCSSファイル。
一部の定義で『何の為に作ったのか』というのが、作成者のくせに分からない、
とかいう間抜けな現象が早速発生しました。
小説用のCSSファイルを作ったのは2年ほど前のこと……。
この頃は、定義把握用にメモ付ける作業なんてやってない……。
定義を消して影響あるのか、ないのかすらも分からない。
……前途多難ですorz
「やるわ。食うとる最中暇やろ」
『は？
…………返す。これくらい自分でやれ』
「えー……。ええやんけ。自分もう終わっとんねやろ？」
『そりゃ小1の宿題だからな。自由研究含めて3日ありゃ充分だろ』
「こっちは依頼された事件の調査もあって、普通の量やで？
どうせ和葉は姉ちゃんに手伝うてもろとんのに……」
『手伝う程度なら構わねーけど、丸投げは断る。
一通り解いて分からなかったら言えよ。自信あったら答えてやる』
「……それ、ただのアドバイスだけやないか」
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落書きが2枚なのは、右の平次落書きに、
コナンを上手く入れ込んで描けなかったためです。
……果たして小1時点で自由研究があったのか、
高校時代、どんな宿題があったのか、記憶がもの凄く曖昧です。
古文なのには特に理由はありません。
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ここ数日で、豚フル関係で亡くなられた方が出てきた、
という事実を受け、久々に見かけるようになった豚ニュース。
……持病自体が程度の酷いものなので、豚が直接的原因
とも考えがたいんじゃないかとも思うのですが。
それが引き金で持病が悪化した、とは考えられるんでしょうけど。
でも、やっぱりと言うか、この豚ニュースはどうしても他人事に思えない。
今のところ、日本で流行りだしたGW近辺時のウィルス状態と、
今のウィルス状態に大きな違いがあるとは思わないんですけどね。
持病持ちの方や、妊婦さん等以外の人がかかったとしたら
まだ大したことないんじゃないか、というのが個人的な意見。
予防しててもかかる時はかかるよ…と言うと無責任なんだろうか。
……だってさ。例えば2時間映画の初っ端にウィルス貰ったとしようよ。
それが明確に分かってすらいないのに、トイレ行ってうがい云々するのか？
一応、私これでもあの時映画終了後、トイレで手洗い・うがいはしたんだよ。
それで洗礼受けてたら、予防も何もないじゃないか！な気持ちだよ。
私が隔離先で、鉄狸後編がちゃんと録画されてるかどれだけ心配だったか分かるか、政府
○添さんは「個人での予防を」とは言ってますが、
100％なんてないんだから、無茶言うなよ、と。
例えば月一位は、どの地方でどれ位の感染者が出てるのかくらい
TVで報道すべきだったんだよ。ピタッと報道止めるから…。
事が起こらないと報道しないマスコミもマスコミだと思うんだ。
「――危険を承知で匿うとは良い度胸だな」
『フン……それだけじゃねーよ。
オレにも必要だったもんでね。テメーらに繋がる糸が』
「どういう意味だ」
『テメーらが覚えているかどうかは知ったこっちゃねーが、
オレは小学生でも江戸川コナンでもない。
――高校生探偵の工藤新一だ』
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会話文に意味はありません。
ただ、描き上がったコナンが微妙にシリアス調だったので、
組織物っぽい会話を付けてみただけです。因みに会話はコナンとジン。
いつか来るであろう、組織との最終決戦の個人的希望シチュエーション(笑)
哀と共に組織に乗り込む、と言うよりは、
一足先に哀が一人で組織の所へ乗り込みピンチ、
もしくは、ジン等に正体バレた哀が組織に連れ戻されピンチ
のどっちかで、それをコナン(…後ろ盾にFBI位いるかな)が救出に向かい、
ジン達と出くわしてどうのこうの、みたいな。
コナン好きとしては、新一に戻ってからより小さいままのが見たい…(笑)
ああ、それでですね。
何がしたかったかと言うと、メガネ外してるコナンが描きたくなったところ、
こんなものが出来上がったというはなしなだけです。
昨日の魔術師観てて、あの炎の中メガネ外したコナン観て衝動的に。
あの「限界だな」はパーフェクトにストレートにツボなんですが、
「生憎だったな、スコーピオン」シーンも結構個人的には反則シーン。
まあそもそも、メガネを外す、という動作自体がカッコ良く見える人なので、
コナンが蘭に正体バラそうとする話は、色々ツボには来る。
……でも、メガネ外すという動作を描くのはなかなか厄介ですね。
自分のかけてるメガネを外してはなおし、外してはなおしでようやく。
手の大きさは気にしないｖ
どちらかと言われれば、快斗は年上好きだと思うけどな。
詳しくは絵セリフをどうぞ。小学生探偵と白い人で遊ばせてます。
今日、CSのキッズの方で魔術師放映されるのでその関係。
先週、CSコナン終了後、何かやってないかと、
番組表を1週間分繰って行ってた時のこと。
今日21時から魔術師やるという事に初めて気付いた人。
DVD既に持ってるのと、ノーカット・CMなしver・8月放送、
というのもあり、今のところ録画予定はありませんが、観る予定。
そりゃーまあ、TV放映される場合は、ノーカットであれば
非常に嬉しいわけですが、カットされるということは、
TV放映仕様もまた良いじゃないか、というわけで普段は録画します。
後、コナン映画上映時期は劇場版予告が前後に入ったりするものの、
時期じゃないとそれもないので、まあ良いか、みたいな(笑)
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魔術師は、主題歌の入りが一番好きな劇場版。
因みに「キッド」物として一番好きなのは実はこれ。
銀翼は「快斗」ないし「まじ快」物として一番好きです。
キッドとの距離感と言う意味では、魔術師が正統派っぽくて好きなんだ。
……鎮魂歌のキッドは個人的にはいまいちだな。むしろ苦手だ。
あ、うん。別に前半に平次いるのを忘れてるわけじゃないよ。
献身的なサポート役な平次がちょっと不憫に思うだけで…(笑)
大学で取った世界史概論という講義のレポート提出で、
エッグについて取り上げた時期は、魔術師観たくなって仕方なかったな。
映画としては、何かしらのホールで観た初めての映画。
夏の特別上映だったので、映画館じゃなく、コンサートホール的な所でしたけど。
エッグの中の写真が映し出された後、犯人追っかけたコナンが乾さんに蹴躓いて
乾さんにライト当てた瞬間、目を逸らしたのは、何故か未だに忘れない。
アニメコナンの色指定で於地監督以降、
ゴッソリ変わったと言えば、哀の髪色ですよね。
……まあ、ピスコ話のジン曰く「赤味がかった茶髪」が
本来の哀の髪色らしいので、元々の色になったと言うべきなのかな。
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昨日から始まった某医療ドラマ。
今回シリーズ4作目だそうですが、実は存在知ったの今回が初めてです。
というか、2週間ほど前から8chでやってるお昼の再放送を見たのが最初。
私はTV派よりPC派なので、そう頻繁にドラマ見るタイプじゃないですが、
このドラマの主演女優さんは昔からもの凄く好きな人。
美人さんで、どんな役してもはまり役に思える程の腕前で。
で、お昼の再放送見てた時から、感じて仕方ないことが
主演男優さんが大学時代のゼミの先生にそっくりだということ。
……いや、男優さんがというよりは、役柄がと言った方が正しいですか。
フィーリングというのか、オーラというのか、行動パターンと言うのか。
どうもこのドラマの主役医師見てると、ゼミの先生にしか見えなくなり、
「ああ、そういうのやりそうだなぁ…」と思いながら見る日々。
まあ、何せ私自身が情報科出身なので、医療とは相当無関係ですが。
受けてた講義とか、ゼミタイムとか、卒論指導とか。
厳しくもあり優しくもあり面白くもあり、授業はこの上なく分かりやすい先生で、
今まで出会ってきた先生の中で一番大好きな先生です。
そんな事もあり、突如として懐かしさ感じるこのドラマ。
とりあえず、珍しく初回～最終回まで見てみる予定。
