日記ネタにするようなことが思いつかないので、
定番なブログ検索キーワード語りでもやろうと思います。
タイプ的にはコナンなキーワードを。
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見た瞬間、「え！何故！？」と思ったキーワード。
『コナン 和葉』
カップリング的なのも若干。
……この2人のペア（コンビ？）は、今年の年賀状で描いただけで、
それも、あみだで決まったペアゆえ描いただけなので、
この2人だけ、というイラストや小説は滅多に作りません。
…原作で、特別2人の絡みとかあったのかな……？
会ったとしても、どっちかと言うと、基本コナンは平次と話すし、
和葉は蘭ないし園子と話すのがメインなので、
小説とかでも、コナンと和葉はわざわざ絡みシーンは書かない人です。
うん。別にこの組み合わせが嫌いなわけじゃないんですが。
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見た瞬間、吹き出したキーワード。
『コナン トイレ 小説』
…………。
推理中の探索誤魔化し定番フレーズ、
「ちょっとトイレ！」をメインで扱った小説をお求めでしょうか。
事件物は多少の数はありますが、該当箇所があるかも把握してない上、
メインで扱った小説が存在しなくて申し訳ない。
というのはまあ冗談ですが、
一体どんなものを求められてたのか、ちょっと気になるキーワード(笑)
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以下、天空ネタバレが含まれます。
未観賞の方はご注意下さい。
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また、そろそろ増加するだろうと思われるキーワード。
未だにこの名前で検索される回数が何気に多い。
『鹿角剛士』
これさ。
初めて聞いたとき、「誰やぁ！」とか「それはない！」とか、
笑うよりツッコミの方が先だったんですが、
ファンの第一反応って、どっちが多いんでしょうかね。
そもそもが、実は奈良が舞台でした、というとんでもないオチに、
随分と印象の記憶がぶっ飛んだ映画でしたが、
ここのインパクトはそれでもぶっ飛ばなかったな。
いくら奈良だからって、そこまで奈良にこだわらなくたって……
と、ちょっと思ったりしたのはここだけの話。
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映画関連土地的キーワード
『コナン 映画 興福寺 奈良駅』
奈良県民、奈良市民としてちょっとだけご案内。
興福寺は、奈良公園目指して行けばすぐ分かると思います。
分からなくても、人力車引いてるお兄ちゃんとか、
鹿せんべい売ってるおばちゃんとか、周辺の人に訊けばすぐ分かります。
奈良駅ですが、奈良公園近辺で場所確認する場合、
奈良の人間に「奈良駅何処？」「駅何処？」と訊くと、
多分、近鉄線連想がなされると思いますので、
訊く場合は、「JRの奈良駅」と、JRの文字出した方が良さ気です。
映画に出てきた奈良駅は、JR奈良駅になります。
奈良公園に近い方の駅は、近鉄奈良駅なのでご注意下さい。
JRの方は、奈良公園を背にしばらく歩いて行ったらあります。
商店街くぐり抜けて行った方が分かりやすいと思いますが、
何分、JR奈良駅行ったことないので、正確ではないです。
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とか、後半語りの入った検索キーワードネタ。
…昨日見てたテレビでも、飛鳥とか出てきたから、
最近やっぱり飛鳥巡りと、天空巡り（奈良ver）をやりたくて仕方ない。
監督が佐藤さんから於地さんに変わってからも、
そこそこな月日が過ぎて、
於地さんが監督になってから、キャラデザ云々のスタッフも変わり、
作監メンバーに関しては、一掃されたに近いですよね。
CSコナンで、バスジャック話見てるときに思ってたんですが、
今はたまに作監されてる『広中千恵美』さん。
この人、バスジャック話の頃には動画スタッフされてたんですね。
他の人も、何気に昔から関わってるのかな、と思いつつ、
今の作監メンバーの名前覚えてないので、探せない。
結構、一時期コナンの作監の人は見分けついてたというか、
メインの作監スタッフ名は覚えてたんですが、
於地さん監督になって以降の作監スタッフは、未だに名前覚えてないな。
於地さん監督以降、須藤さんと牟田さんの作画の区別は、
何とかつくようになったけど、須藤さんと山中さんの区別は未だ不可能。
そして、動画スタッフ→原画スタッフもとい作監、
という経緯を辿って行くらしいという、仕組みにちょっと驚いた。
……動画って、原画の貼り付け作業をするところで、
作画自体には関わってないと思ってたせいか、
動画担当スタッフも普通に作画作業やるんだな。
どうりで担当スタッフ数が、原画スタッフ数と同程度なわけだ。
アニメに携わってるスタッフや、担当内容名気にし始めたのって
コナンにハマってしばらくしてからなので、
未だにどの担当スタッフが、何担当してるのかが曖昧だ。
……まあ、ここまでマニアックな部分見てるの、コナンの他にないですが。
あらすじらしきものを簡単に説明するとすれば、
『二十年目の殺意 シンフォニー号殺人事件（コナン版）』
という感じでしょうか。いや、コナン版も何も元々コナン作品ですが。
あの話、蟹江さんが船の舳先か何かにくくりつけられてるのを、
平次が見つけて、それに気づいた犯人が平次を海に落とすじゃないですか。
その海に落とされる人物が、平次でなくコナンだった、という感じの夢。
◆登場人物： コナン、小五郎、平次 （蘭の所在不明・未記憶）
◆舞 台： 航行中の船（真相明かしは夜の船上）
ただ、話の最初からを見てたんでなくて、
話の結構終盤部分だけ、というごく一部しか見れてない夢。
曖昧部分を適当に補完していくとすると、大体こんな内容。
どうも、船内で殺人事件があったらしく、
当然のようにその捜査始める3人の探偵たち。
元々単独で捜査してたのか、捜査箇所の担当を決めてたのか、
はたまた、何か重要なことに気付いて、それ確かめるためだったのか、
その辺が定かじゃないですが、夜にコナン1人が甲板を捜査中。
目星つけてたっぽい何かにライト当てて、対象物確認。
「犯人は、あの人だ」と、定番セリフ呟いた瞬間に、
背後から犯人らしき人に殴られるコナン。
ただ気絶するほどじゃなく、すぐ後ろ振り向いて麻酔銃構えたものの、
間に合わず、犯人の手によって海に放り投げられ、それ以後消失不明。
一方の犯人は、コナンを海へ放り投げてから、
コナンが見つけた証拠と思しき物体も海に放り投げ、その場を後に。
その後、何故かコナンが行方不明になってることは、
そこまで大騒ぎされないものの、それと同時期に消え失せた、
容疑者の一人の行方を船内にいた人間総出で捜索。
そんな中、人捜しと事件の捜査を同時進行していた小五郎と平次は、
消えた一人の容疑者が事件の犯人らしい、という可能性を発見。
推理を煮詰めていくことによって、その可能性が色濃くなる。
そこで、消えた一人の容疑者を犯人と断定しようとした際、
小五郎と平次の2人が、とある疑問点に気付く。
そこから、犯人が消えた謎の容疑者ではないことが発覚。
その後、証拠探しに奔走するも、決定的な証拠が見つからない。
恐らく、コナンがその証拠を見つけ、それに気づいた真犯人が
コナンを殺すか監禁かしているんだろう、と決着付ける2人。
とりあえず、他に証拠がないかと捜し始める2人。
が、結局決定的な証拠というものは見つからず、
止む無しに証拠不十分の状態で真相明かしを始めることにした2人。
（物的証拠はいくつかあるものの、『その人だけ』という根拠不足な状態）
犯人指摘まで来たものの、案の定犯人自白せず。
「だったら、私が犯人だという決定的な証拠を見せて下さい」
という、犯人の常套文句を言われるものの、
反論材料がなく、無言で睨み返すしかない探偵2人。
そんな時、犯人の背後近くで聞こえてきた言葉。
「なら、これはどうですか？」
その言葉に驚いて、声のした方を見た先にいたのは、
コナンがいなくなったのと同時期にいなくなった容疑者の1人。
ずぶぬれの状態で、背中にコナン背負って、
船にかけてあった縄梯子を上りながらの登場。
その手に、犯人が海に投げたはずの証拠を携えて。
それ見て観念した犯人は、犯行を自白。
コナンに証拠を見られて海に放ったことも、
その後で、証拠品を海に放ったことも認め、無事お縄に。
で、コナンを海に放ったことに対して、小五郎が犯人にブチギレたり。
……この辺で、怒鳴る相手がおっちゃん、ってのが私らしいよなぁ、と思う。
因みに、コナンと同時期にいなくなった容疑者の一人ですが、
この人は、コナンが海に放り出されたのを偶然目撃して、
コナン助けるために、自分も海に飛び込んだという非常に良い人。
浮き輪投げるとか、船長に事情話して船とめるよう頼むより、
飛び込んで助けたほうが早い、と思ったらしい。
コナンはと言うと、完全に意識失う前に、証拠放り投げられたの見つけて、
慌ててそこまで泳いでいって、証拠品確保。
そして、その直後に意識失ったものの、
コナン助けに飛び込んだ人に助けられて事なきことを得た。
因みに、コナン助けた人はナイスミドルなダンディーなおじさまでした。
とかいう、そんな夢。
事件の内容とか、そんなのは一切分からないんですが、
こういう展開の話も悪くないなぁ、と思った目覚めでした。
でもまあ、まだ意識混濁してるコナンに対して、「このバカが！」と
ゲンコツ一発食らわしたおっちゃんは、実に原作っぽかったよ。
頂いたコメントの返事は、追記にてしております。
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私自身が中学生とか高校生の頃。
当たり前のように、夏休みや冬休みは、
午前中にコナンの再放送とかやってたのに、最近はご無沙汰ですね。
まあ、あっても今は時間帯的に見るの難しいですが。
たまに、何でもない時の土日の0時からとかに、
2時間SPとかやってくれたりするけど。
……数年前、やってたの知らなくて、
黄昏見損ねたのは、もの凄くショックだったなぁ…。
HDDに落とせてたので、DVDにダビングできたのに…。
ネットで番組表検索かけてみたら、
来週は1週間、再放送やるみたいなので（※ytv地区）
DVDデータ用に、とりあえず録画だけしておく予定。
リマスターでない再放送も、アナログの場合、左右にレンガ枠つくのかな…。
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最近ふと思うのは、
HDDレコーダーを買う前に録ってたVHSコナン。
これを将来のために、VHS→HDD→DVDにするか否か。
VHSコナンとしては、蜘蛛御前話位から録ってるはずで、
DVDコナンは、探偵団取材話辺りから録ってるはず。
その間の話数調べると、大体300話位。
…さすがに時間と労力がかかりすぎな気がするので、どうしたものかと。
とりあえず、SP物と組織系と命がけ位は、おいおいやろうと検討中。
VHSは基本3倍録画なので、それをHDD→DVDに落とすとなると、
画質は多少落ちること必至。リマスターDVDとは、さすがに別DVDになるか。
この前の週末に、ビデオチェックしてると、
再放送で録ったらしい、哀初登場話と、シンフォニーが出てきたので、
手始めにその2つのSPでもやってみようかな。
2時間ものが2つで、VHS→HDDとHDD→DVDの移行作業が2回。
……たった2タイトルで、総計8時間もかかるのか…orz
VHS→DVDと、直接落とせば、半分の4時間で済むのは分かってる。
でもさ。DVDに落とすんなら、やっぱりCMカット状態で見たいじゃん？
何となく蘭姉ちゃん。
蘭の落書きは、8割ぐらいの割合で背景がピンクになる。
空手的にも性格的にも、結構活発な方なのに、
大人しめな印象あるピンクがイメージカラーなのも、珍しい。
非常に女性的で優しいせいかな。
女性陣でイメージカラーが赤系統というのは、
個人的にだと、蘭、歩美（ピンク）・哀、ベルモット（真紅）だな。
まあ、歩美はどっちかと言うと、ピンク＆オレンジか。
意外とイメージカラー系統がかぶるのが、オレンジ系統。
園子、和葉、有希子、英理、青子、千影さん（快斗母）、そして歩美。
映画感想で引用するキャラのセリフに関しては、
個人的イメージカラーで、キャラによって文字色変えるので、
色選びに何気に困る。（まじ快勢はともかくとして）
後は、おっちゃんとか博士とか、ジンとかが灰色系。
青緑系統が、元太と白鳥警部と、大阪府警陣。
緑、黄緑系統が、平次と光彦。
青、紺色系統が、コナン＝新一と、快斗＝キッドと、高木刑事。
特にイメージカラーのようなものがしっかり決まってないキャラもいれど、
こういう『人へのイメージカラー』って、
どういうものから感じ取ってるものなんでしょうかね。
自分が好きな色とか、よく着る服の色とかと、
人から言われる自分のイメージカラーって、
必ずしも一致してないのが、また面白い話だ。
今の本誌コナンって、随分前から言われた待望シリーズなのか！
来週で3話ということは、少し前からやってるんだな。
携帯サイトの方で、怪しげなこと書かれてたので、
近々あるのかな、とは考えてなかったわけではないですが。
……そうか。どうりでブログ検索キーワードに、
「新蘭 ロンドン編」とか、
イギリス関連のキーワードが引っかかってたわけだ。
私、てっきり『まだー？』な意味合いなんだと思ってた。
ただ、ちょっと気になる文言。
「コナンとしては初の海外での事件」
……え？え！まさか、偽造パスポートで海外旅行！
小学校とかは戸籍なくても通えるらしいけど、
さすがにパスポートは偽造しない限り、戸籍なしじゃ無理。
対ルパン話ですら、格納庫か何処かへの侵入で不正入国。
帰還は潜水艦でバレないように、という設定だったと言うのに！(笑)
……それか、優作辺りがコナンの戸籍を作ってるのか。
『江戸川文代』という母親もいることだし、可能そうと言えばそうだけど。
何と言っても、ハワイのオヤジだからな。普通にやりかねない。
なんだったかのインタビュー記事で、ロンドン編の執筆予定を示唆してから、
一体どれだけの月日が経ったか分かりませんが、
原作者曰く、「ラブコメの決戦の場」らしいロンドン編。
何だかんだと、無関係なビッグベンばかり気になってるファンですみません(笑)
ロンドン・パリの取材レポートは気になると言えど、
本誌は買わずに、まるっと単行本で楽しもうと思います。
ああ、でもパリか…。フランスは行ってないから資料ないな。
イギリスもデータはあるものの、一昔前のデジカメデータなので、
SDカードが、今の2回り位デカくてどうしようもない…orz
ロンドン編アニメ化の際は、特にホームズの部屋とか出てくるなら、
是非BGMはベイカーメインでお願いします、音響監督！
ストーリーの方も気になりますが、
実際ロンドンの一部を巡ってる自分としては、
描かれてる背景とか、キャラの行く場所とかが楽しみで仕方ないｖ
以前、そんな感じの検索キーワードがありました。
個人的な意見を言うのなら、
歌いたければ歌えば良いし、気が引けるなら歌わなければ良い、
という、実に無愛想でつまらない意見になる(笑)
だって、カラオケってそういうもんだと思うし。
因みに実際の立場で言うなら、私は基本歌わないタイプです。
気が引けるから歌わない、という理由で。
コナンサイト持ってるとか、コナンファンだとか、
そういう私の内部事情知ってるメンバーはごく少数。
私がカラオケでコナン曲歌うのは、そのメンバーの前だけ。
ただ、音楽的興味の範囲も、コナン関連になるので、
内部事情知らないメンバーとカラオケ行く時は、
レパートリーが少なくて、歌う曲に結構困る。
竹井さんが好きだということだけは公言するので、
「世界 止めて」以外と、一昔前のヒット曲を歌うのが大概。
でもまあ、自分がそういうタイプなので、
周りがいわゆるアニソンとか、キャラソン的な曲歌ったとしても
「えー……？」とは全く思わないんですけどね。
そして、そのノリで順々にアニソンが入って入ったとしても、
コナン曲入れる勇気がなく、スルーか「ゆずれない願い」辺りを歌う人。
最近のコナン曲はともかく、
全盛期だった頃のコナン曲は、同年代ゆえよく知ってると思えど、
だからこそ『あ！コナンだ！』と即座に連想されそうなので、避ける。
かと言って、最近のコナン曲歌ってもピンと来なくて、
下手すると自分のコナン好きがバレるかも！と結局歌えない。
どうも世間体を気にしてしまうと、こういう部分はあけっぴろげに出来ない。
……子どもの頃好きだったアニメを、今も好きで何が悪いんだ…orz
ある程度成長しても漫画とかアニメを好きな人を、
何で世間は『オタク』という、マイナスな意味を持つ偏見の目で見るんだよ。
対象が違うだけで、芸能人好き！とかドラマ好き！とかと似たようなもんじゃないか…。
