忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Diary
[1821]  [1820]  [1819]  [1818]  [1817]  [1816]  [1815]  [1814]  [1813]  [1812]  [1811
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いつも拍手パチパチ有り難う御座いますv
===============================

人の見る夢って断片的だというじゃないですか。
それゆえに、いくらストーリー性ある夢見たとしても
何処か支離滅裂だったり、ポコッと記憶抜けてたり、
場面や舞台がゴソッと変わって「え?」となったりするんだろうな。

そのせいで、せっかく事件物の夢見たとしても、
トリック部分が曖昧だったりすることが多く、
いまいち、夢ネタの小説起用というのが難しい。
それが結構面白そうだと、我ながら残念で仕方ない。
--------------------------------------------

覚えてる登場人物は、
 『コナン、小五郎、平次、目暮警部、高木刑事、その他モブ』
……平次とか久し振りに夢に出てきたするな。
ただし、どっちかと言うと、メインは小五郎。

夜か、洞窟のような真っ暗な空間かは分かりませんが、
川もしくは海の上を小船で移動し、周囲の風景を楽しむ、
という、結構よくありそうなイベント内で事件発生。
一見、事故だか自殺だかに思えるも、実は殺人で、
それを証明する重要なキーワードが水の流れの速さの違い。

船の座る位置によって、水の流れの速さが異なり、
それが何らかの作用で殺人を証明し、
尚且つ犯人すら判明しうる状態、
という、色々と無理以前に有り得ないトリック事情。

で、何故か小五郎だけその小船で殺人起こることを知っていて、
尚且つその事件のキーになるのが、
水の流れの速さであることすら分かってて、
小船が動いてる最中、複数の場所から、紙を流しておくんですね。

その紙には、流した船の座席位置と、
流した時間を書いておき、警察来た時にその紙の意味を教え、
それを元に捜査が始まる、とかいうそんな話。

何故それが分かったのかと言うと、
小五郎曰く、『直前に同じ体験してるから』という意味不明な答え。
……どんだけタイムパラドックス激しいんだよ、おっちゃん!な状態。
内容自体は楽しかったんですけどね。
色々無理があるので、どうしても小説書き起こしが不可能。

因みに、コナンと平次に関してですが、
小五郎の行動とその理由に唖然としてるシーンしか覚えてないという(笑)

拍手

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
コナン・まじ快、時に竹井詩織里。 日々の呟きつらつらと。
Copyright © Diary All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]