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少し前、ブログの検索キーワードでこんなものがあった。

『昔の絆創膏 イラスト』

…………。
絆創膏の形って、今と昔と違うんですか。
子どもの頃、結構怪我とかして、
母親に絆創膏貼ってもらってたけど、そんなことはなかったしな。

昔の絆創膏のパッケージが知りたかった…?
そんなの、今も昔もパッケージのデザインなんて1種類じゃないし、
絆創膏くらい好き勝手描いて良いんじゃないかな。

◆快斗&探偵団 : イノシシとの遭遇

手でワシャワシャやっただけで、一応それっぽく見えるほど、
そっくりさんな快斗と新一。
そのために、強制的にキッド捜索隊に参加させられた直後、
ガサガサと言う音と共に、こんにちはと現れたイノシシ。

「もしかしてあの穴掘ったのって、あのイノシシなんですか!?」
「ていうか、この際どうでもいいだろ!」

逃げながらのツッコミ劇。
…ホントの新一ならわざわざツッコミ入れないだろうなぁ。
というより、イノシシって、遭遇した途端逃げないといけないほど
怖い動物なんだろうか…?それに猪突猛進って聞くから、
適当な所で、急な方向転換したら撒けるんじゃないの…?

で、体力あるはずなのに、
最終的には、歩美に手引っ張られて走る快斗。
あの3人相手だとさすがにばてるのかな。
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◆快斗&探偵団 : おべんと♪おべんと♪嬉しいなっ♪

何とかイノシシから逃げ切った後、
川辺で休憩がてらお弁当タイム。
最初から用意してたのかと思いきや、
パーティー会場からパクってきたと。
……よくぞバレずに、そして怒られずに盗って来れたな。

事前に用意してたブルーシートを敷いて、
そこにパクってきた料理広げて4人仲良く鎮座。
料理の味の素朴な感想や、星空の下の食事の感想とか、
楽しそうな探偵団目の前にした快斗の感想。

(これじゃあ、まるで遠足じゃねーか!)

とか言いながら、ちょっと楽しそうな表情。
ここの表情とか呟きとか、丸々快斗で見てて楽しかった。
で、この辺りから新一に変装してること忘れてると思われて、
サラッと快斗的な話が呟かれることに。

「光彦!人参も食えよ!」
「あー……僕、人参苦手なんです……」
「あははは!――新一お兄さんは嫌いなものないの?」
「オレは魚がダメー」

――それは快斗の弱点だ!新一じゃない!
いや、というより、自分の弱点教えちゃって良いのか。
探偵団とコナンは知り合いどころじゃないんだぞ、おい!
バレたら大変じゃないか!と思ったのは私だけじゃないはず。

何か、この辺のシーン、
普通に『近所のお兄さんと戯れる子供達』にしか見えなくて、
非常に微笑ましく感じた。で、その後、

「魚がダメって、怖いんですか?」
「あはは!おっかしー!」
「そんなにおかしいか?」

食べるのが嫌なんじゃなくて、『怖い』認識されてる快斗。
探偵団の反応に、非常に素で返してる快斗。
…お前、少しは危機感ってものを持とうよ。
あれだけ昔からの知り合いの青子ですら知らなかった弱点だぞ、おい。
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◆快斗&探偵団 : トロッコトラブル

いつの間に見つけて乗ったのか、
場面切り替わったらトロッコに乗車してる快斗達。
探偵団3人が前方乗車、快斗が1人後方乗車。

キッド追跡という目的を忘れてる気がしないでもない程、
トロッコを楽しんでる3人をよそに、
快斗がポイントの切り替わりを妙に思った直後、
走ってたレールがなくなって落下の危機に。

快斗はと言えば、前方の子供達3人抱えたまま空中に放たれ、
自分を下にして、そのまま地面へ転落。
ドシーンッと言う音に、さすがに快斗怪我しただろう、と
背骨の存在心配したら、意外とケロッとしてることに、
骨すげぇ!と、無意味な呟きしてみたり。

…しかし。
探偵団が高い所から転落、というシチュエーションは、
一回魔術師で見てるせいか、てっきり元太がグッション代わりになる、
と思ってたので、快斗が3人ともをかばったのは予想外でした。
でもそうだよね。ああいう状況の場合、快斗なら助けようとするよな。

ただ、高い所から落下した弾みで、
ズボンのポケットに収納していた、盗んだ宝石が地面の上に。
……あの宝石しまってた箱は快斗が用意してたのかな。
それとも展示室に宝石展示してた時点で、あの箱に入ってたんだっけ…?

「やだー、元太君の鼻息で、宝石曇っちゃったよ?」

と、落ちた宝石見つけた歩美が言った一言に、
子供達から宝石受け取って、自分で息吹きかけ確認する快斗。

「これは偽物だ。
 本物のダイヤは、息を吹きかけると曇りがサッと消えるんだ。
 熱の伝導率が高いからな。なのにこれはなかなか消えない」

…え?あれ?
銀翼の時は、偽物かどうか確認した上で盗らなかったり、
パープルネイルの時も、偽物掴まされて返してたのに、
盗った時に気付かなかったのか、快斗…?
……にしても。やっぱり偽物かどうかの見分け方は知ってるんだな。

「でも、どうしてキッドが偽物のダイヤを?」
「さあ。それは根津社長から直接訊いてみるんだな」

いやいや。もういっそ教えてあげろよ、キッド本人が
…これって、歩美の一言がなかったら、
結局快斗、偽物だって気付かなかったんだろうか…。

ここでようやっと、探偵団達にも監視カメラの存在が知らされるも、
まずはワニとご対面する羽目になり、
さすがに快斗は器用だね、と、そんな展開ですね。

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