最近、PC使用時の作業用BGMが定まらず、
コロコロコロコロBGM変えてました。
その時の気分にガッチリはまるのがあれば、
結構長く聴いてられるんですが、
その曲がはまらないと、なかなかBGMが固定されない。
1週間近くコロコロした結果、
とりあえず今は「Over Drive」でBGM定着。
……ただ、この曲は基本、晴れの日に聴きたいな。
◆探偵団 vs キッド
<探偵団のキッド捕獲大作戦!>
●歩美 : (双眼鏡にてキッドの動向観察係)
●光彦 : (ラジコンにて、上空からの胡椒攻撃実行係)
●元太 : (釣竿にて、キッドの捕獲担当係)
◎結果 : 見事な連係プレーに、キッド成す術なし
……あ、あれ?意外と有能…?
結構最後までコナンの入れ知恵かと思ってたんですが、
そんな説明なかったので、全部自分達で考えたのかな…?
まあ、確かに暗殺者の時も、一見おふざけに見えた犯人確保策も、
案外馬鹿にしたもんじゃなかったもんな。
しかしまあ、上手いことキッドの頭上でラジコン止めて、
キッド周辺に胡椒まいて、キッドの撹乱に成功。
おまけに、キッド目がけて投げた釣竿は、
見事ハンググライダーの骨部分に引っかかるという、抜群なコントロール。
釣竿や双眼鏡はともかくとして、
キッド出現が偶然だったにも関わらず、
その胡椒仕掛け付ラジコンを用意できたのはどういうわけだ、光彦。
今回博士ついて来てなかったじゃないかー!
ともかく、近くに落ちたと思われるキッドを探しに走る3人。
森っぽい所にあるフェンスに開いた穴から中に入る探偵団。
……お前ら。前、似たシチュエーションで、熊に遭遇したの覚えてるか…?
一方のキッド。
小学生(しかもごくごく純粋なちゃんとした小学生)相手に、
なすすべなく、胡椒のせいでくしゃみも止まらず。
…釣り糸位はトランプ銃で切れたんじゃないのかな、と思うけど。
胡椒撹乱でそれどころじゃなかったのか。
---------------------------------------------------------
◆キッド&探偵団
全プレDVDのキッドに、まじ快色が強くなるのはこの辺からかな。
今回の映画にしてもそうですが、
「コナン」でしかキッド知らない人にとったら、違和感凄まじいんだろうな。
落ちたキッドの行方。
ハンググライダーが気に引っかかって、宙吊り状態の白い人。
宙ぶらりんの状態で、今後の行動考えようとするも、
枝が、快斗とハンググライダーの重さに耐え切れず、
枝とハンググライダーと共に下へ落下。そして一言。
「ふんだりけったり落っこちたり……」
何気に好きなこのフレーズ。
ハンググライダー壊れたために、空飛べなくて参ったらしいキッド。
良かったな、探偵団!君らの仕掛けには参ったそうだよ!
――が。
ここでも悠長に文句呟いてる暇もなく、
地面とシルクハットの上に何かが落ちる音聞いて、
怪訝そうにシルクハット外して、その上を確認。
ヒルのお散歩タイム♪
驚いたと同時に、頭上から大量のヒルがお出迎え。
で、思わずマントとシルクハット放置した上、
ヒルの付いたジャケットを脱ぎ捨てながらその場から避難。
……いやいやいや。重要な証拠品になっちゃうよ、キッド。
この辺、一連のシーンが結構好きだ。
最初にヒルが落ちてきて、シルクハットの上確認するまでの
表情変化が非常に細かくて楽しかった。
後、モノクルの紐ブラブラ。ああいう細かい動作は何気に好きだ。
その後、脱ぎ捨てられたキッドの衣装発見した探偵団。
それを草陰から覗き見ながら、探偵団の様子窺う快斗。
…私さ、実際でもそうなんですが、スーツ着た男性が
ネクタイ緩めたり、外したりする光景はツボに入る人です。
なので、このシーンの快斗は随分好きですとも。
せっかく草陰に隠れたのに、目の前にヘビが現れて
思わず草陰から飛び出して、探偵団とご対面。
……快斗ー。君のそのモノクル、何代目だい?
(やっべ!顔見られた!)
「新一さん……ですか?」
「へ?」
「そうだ!新一お兄さんだ!蘭お姉さんの幼馴染の……」
「高校生探偵の工藤新一さんですよ!」
顔見られるも、顔立ちにてるお陰で新一と間違われる快斗。
…またこのパターンか。お前、もう何度目だよ。
そんなだからコナンに体良く利用されるんじゃないか。
が、しかし。それを幸いとして、快斗が言い放った一言。
「ああ!そうそう!オレ、工藤新一!久し振りだな、お前ら!」
――ぶはっ!
えー、何?何で今回そんなに、キッド=新一にしたいの、公式!(笑)
何かもう、快斗もそろそろこの言い草に慣れてきてるんじゃなかろうか。
そして、一応髪型は即席で整えて、新一っぽくしてるという…。
もう常に固めのワックスでも、手に塗っとけよ、快斗。
で、新一がその場にいたのは、キッド追うためだと勝手に決めつけ、
自分達と一緒にキッドを捜そうと、強制的に参加させられる快斗。
……ホントはキッド目の前いにいるんだけどなぁ。
本人は、何処かで撒いて逃げないと、と言ってますが、
この3人に捕まった時点で、逃げ切るの難しいと思うよ、快斗。
そして何気に気になるのは、歩美が呟いた「カッコイイー!」の言葉。
これは、新一@快斗がキッド捜索に加わるということに対してか、
新一@快斗自体がカッコイイということなのか、どっちなんだろう。
後者なんであれば、コナンと似た顔立ち好きなんだな、歩美…(笑)
=======================================
以上。
……ダメだ。
普通に天空感想のノリで感想書いて行ってる気がしてならない。
感想に小見出しつけると、
何かこう、ことごまかに感想書かないとダメな気がして、
つい、長々と書いてしまいがちで、すみません…orz
<探偵団のキッド捕獲大作戦!>
●歩美 : (双眼鏡にてキッドの動向観察係)
●光彦 : (ラジコンにて、上空からの胡椒攻撃実行係)
●元太 : (釣竿にて、キッドの捕獲担当係)
◎結果 : 見事な連係プレーに、キッド成す術なし
……あ、あれ?意外と有能…?
結構最後までコナンの入れ知恵かと思ってたんですが、
そんな説明なかったので、全部自分達で考えたのかな…?
まあ、確かに暗殺者の時も、一見おふざけに見えた犯人確保策も、
案外馬鹿にしたもんじゃなかったもんな。
しかしまあ、上手いことキッドの頭上でラジコン止めて、
キッド周辺に胡椒まいて、キッドの撹乱に成功。
おまけに、キッド目がけて投げた釣竿は、
見事ハンググライダーの骨部分に引っかかるという、抜群なコントロール。
釣竿や双眼鏡はともかくとして、
キッド出現が偶然だったにも関わらず、
その胡椒仕掛け付ラジコンを用意できたのはどういうわけだ、光彦。
今回博士ついて来てなかったじゃないかー!
ともかく、近くに落ちたと思われるキッドを探しに走る3人。
森っぽい所にあるフェンスに開いた穴から中に入る探偵団。
……お前ら。前、似たシチュエーションで、熊に遭遇したの覚えてるか…?
一方のキッド。
小学生(しかもごくごく純粋なちゃんとした小学生)相手に、
なすすべなく、胡椒のせいでくしゃみも止まらず。
…釣り糸位はトランプ銃で切れたんじゃないのかな、と思うけど。
胡椒撹乱でそれどころじゃなかったのか。
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◆キッド&探偵団
全プレDVDのキッドに、まじ快色が強くなるのはこの辺からかな。
今回の映画にしてもそうですが、
「コナン」でしかキッド知らない人にとったら、違和感凄まじいんだろうな。
落ちたキッドの行方。
ハンググライダーが気に引っかかって、宙吊り状態の白い人。
宙ぶらりんの状態で、今後の行動考えようとするも、
枝が、快斗とハンググライダーの重さに耐え切れず、
枝とハンググライダーと共に下へ落下。そして一言。
「ふんだりけったり落っこちたり……」
何気に好きなこのフレーズ。
ハンググライダー壊れたために、空飛べなくて参ったらしいキッド。
良かったな、探偵団!君らの仕掛けには参ったそうだよ!
――が。
ここでも悠長に文句呟いてる暇もなく、
地面とシルクハットの上に何かが落ちる音聞いて、
怪訝そうにシルクハット外して、その上を確認。
ヒルのお散歩タイム♪
驚いたと同時に、頭上から大量のヒルがお出迎え。
で、思わずマントとシルクハット放置した上、
ヒルの付いたジャケットを脱ぎ捨てながらその場から避難。
……いやいやいや。重要な証拠品になっちゃうよ、キッド。
この辺、一連のシーンが結構好きだ。
最初にヒルが落ちてきて、シルクハットの上確認するまでの
表情変化が非常に細かくて楽しかった。
後、モノクルの紐ブラブラ。ああいう細かい動作は何気に好きだ。
その後、脱ぎ捨てられたキッドの衣装発見した探偵団。
それを草陰から覗き見ながら、探偵団の様子窺う快斗。
…私さ、実際でもそうなんですが、スーツ着た男性が
ネクタイ緩めたり、外したりする光景はツボに入る人です。
なので、このシーンの快斗は随分好きですとも。
せっかく草陰に隠れたのに、目の前にヘビが現れて
思わず草陰から飛び出して、探偵団とご対面。
……快斗ー。君のそのモノクル、何代目だい?
(やっべ!顔見られた!)
「新一さん……ですか?」
「へ?」
「そうだ!新一お兄さんだ!蘭お姉さんの幼馴染の……」
「高校生探偵の工藤新一さんですよ!」
顔見られるも、顔立ちにてるお陰で新一と間違われる快斗。
…またこのパターンか。お前、もう何度目だよ。
そんなだからコナンに体良く利用されるんじゃないか。
が、しかし。それを幸いとして、快斗が言い放った一言。
「ああ!そうそう!オレ、工藤新一!久し振りだな、お前ら!」
――ぶはっ!
えー、何?何で今回そんなに、キッド=新一にしたいの、公式!(笑)
何かもう、快斗もそろそろこの言い草に慣れてきてるんじゃなかろうか。
そして、一応髪型は即席で整えて、新一っぽくしてるという…。
もう常に固めのワックスでも、手に塗っとけよ、快斗。
で、新一がその場にいたのは、キッド追うためだと勝手に決めつけ、
自分達と一緒にキッドを捜そうと、強制的に参加させられる快斗。
……ホントはキッド目の前いにいるんだけどなぁ。
本人は、何処かで撒いて逃げないと、と言ってますが、
この3人に捕まった時点で、逃げ切るの難しいと思うよ、快斗。
そして何気に気になるのは、歩美が呟いた「カッコイイー!」の言葉。
これは、新一@快斗がキッド捜索に加わるということに対してか、
新一@快斗自体がカッコイイということなのか、どっちなんだろう。
後者なんであれば、コナンと似た顔立ち好きなんだな、歩美…(笑)
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以上。
……ダメだ。
普通に天空感想のノリで感想書いて行ってる気がしてならない。
感想に小見出しつけると、
何かこう、ことごまかに感想書かないとダメな気がして、
つい、長々と書いてしまいがちで、すみません…orz
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