はっぴー工藤の日。
そして特に落書きもなく、
アニメ感想だけですみません…。
……土曜なのが悪いんだよ。
アニメ感想書いて、落書きも付けると、
属するカテゴリ設定、悩んで仕方ないんだよ。
そして特に落書きもなく、
アニメ感想だけですみません…。
……土曜なのが悪いんだよ。
アニメ感想書いて、落書きも付けると、
属するカテゴリ設定、悩んで仕方ないんだよ。
女優さんカッケー！
何か自分が言いたいことを
ほぼ全て言ってくれたお陰で、もの凄くすっきりした。
美人とか、平均より上な要素持ってる人が、
それを鼻にかけず、ここぞと言う時にバシッと言える人って、
もの凄くカッコ良くて憧れる人物像だ。
--------------------------------------------------------------
犯人は予想通りというか何と言うか……。
…先週、犯人候補3人挙げといて、予想通りもないですが、
やはり一番怪しかったメイクさんでしたね。
まあ、アレだ。アリバイしっかりしてる人が真犯人とか、
ミステリー物じゃ結構定番な方だし、誰でも予測は立ちやすいか。
アリバイトリック云々は、カメラマン犯人説立てた際のが
大体当たってた感じなんですが、
果たして、推理当たってたと言っても良いものなのか。
アシスタントに皆を呼びに行かせてる内に殺害予想でしたが、
あっさりコナンに「時間的に無理」とか言われて地味に凹む。
……しかし、逆さ置きのリキッドファンデーションが
『リキッド』→『ドッキリ』とか、なんつーオヤジギャグ…。
ヒントにもなってたから、もっと重要なものかと思うじゃんか！
というか、そんなヒントをドアに残して、
せっかくのドッキリに気付かれたらどうしてたんだよ、被害者。
そして奥さん、加えて旦那さん。
初対面発言が伏線っぽいとか、冷静すぎて違和感覚える
とか言ってゴメンなさい。疑ってすみません…。
……でもさ、旦那さんのあの落ち着きよう見てると、
昔刑事やってた、くらいの裏設定あっても良いんじゃないかな。
------------------------------------------------------------------
さて。少し時間を戻して、リビングに留まってる面々。
落ち着きのないカメラマンに対し、彼が犯人ではと疑う園子。
『ああ……この人は犯人じゃないんだ』と、
何処からともなく確信する犯人捜し。
そんな中、部屋に戻ると言い出した女優さん。
――流れ的に殺されるからちょっと待ってー！！
と必死で叫んだ心の中。
が、それも束の間。部屋に戻った女優さんをきっかけに、
次々に自室へ戻っていく撮影メンバー。
何だよ！全員出ていくとかつまんないよ！！
と思ったのはここだけの話。
一方の探偵団。
元太のお腹が空腹を訴えたために、
「簡単なもの」と言いつつ、
結構な量のサンドウィッチを作ってきたオーナーの奥さん。
……意外と時間かかりませんか？
と言いたくなったワンシーン。
滅多に作らないけど、あれ1種類作るだけでも
結構面倒くさいメニューだと思うんだ。ジャムだけとか除いて。
卵とか、ハムレタス云々とか、絶対何気に時間かかってるよ。
ついでに言うと、軽食作りに行くフリして、
証拠品云々を片付けに行くのか！？とか思ってゴメンなさい。
----------------------------------------------------------
本格的な夜になり、各々寝始めた子供たち。
大人しくコナンも寝てることに思いっきり吹き出した。
ああ、これ明らかに狸寝入りだよな。
寝てると思わせ油断させ、事件のキーになることは
耳ダンボにして聞き逃さないんだろうな、と思うと可笑しくてならない。
そしてここでようやくのビデオカメラ映像の確認。
寝てるフリ隠す様子もなく、ソファから顔出してるコナンに、
お前バレたらどうすんだよ、ともの凄く言いたくなった。
その後、違和感の正体に気付き、
トイレに起きたフリして、部屋出ると見せかけ麻酔銃発射。
「この踊りが出ると、推理クイーンになるんです！」
コナンの演技も白々しいけど、
麻酔銃撃たれたときの園子の説明は、
もうちょっとどうにかしようぜ、蘭姉ちゃん。
笑い堪えられなくて、思わず声に出して吹き出したよ。
ナイフに、コーラの染みが付いてるか否かに気付いたわけですが、
部屋の外からナイフの柄に、コーラの染み付いてるかどうかとか、
距離的に見るの難しいと思うんだけどな…。
どんだけ視力良いんだよ、って話だよ。
私てっきり、室内で心臓一突きにされた割に、
被害者の周りの床に血痕が付着してないんだと思ったよ。
で、ホントの殺害現場は被害者の部屋じゃなかった、
みたいなオチなのかと思った。
-----------------------------------------------------------
そして殺されたカメラマン。
…この人はとんだとばっちりだよな、お気の毒に…。
でもな、メイクさん。
走っていくカメラマンが窓の外から見えたとか、
その発言は墓穴掘る気配しかしないから、止めた方が良いよ。
-----------------------------------------------------------
俳優さんが殺された理由は、
自分が出演する予定だったドラマが、
俳優のせいでぽしゃり、それを楽しみにしていた
おばあちゃんが亡くなってしまったこと、
それ以降、自分に大きな役が回ってこなかったため、
女優を諦める羽目になったのに、
その原因を作った被害者が、
当時の事をなんとも思ってないことに腹を立てたと。
それに対し、女優さん。
女優を諦めたのは自分自身。
それ以降大きな仕事が来なかったのも、
自分が努力をしなかったから。
努力なしで最初から上手く行くはずがない。
それを人のせいにするもんじゃない
と。
これって、人生そのものだよなぁ……と、
この一瞬で凄く感心させられたシーン。
……努力なしじゃ、何にも生まれないんだよな。
何か自分が言いたいことを
ほぼ全て言ってくれたお陰で、もの凄くすっきりした。
美人とか、平均より上な要素持ってる人が、
それを鼻にかけず、ここぞと言う時にバシッと言える人って、
もの凄くカッコ良くて憧れる人物像だ。
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犯人は予想通りというか何と言うか……。
…先週、犯人候補3人挙げといて、予想通りもないですが、
やはり一番怪しかったメイクさんでしたね。
まあ、アレだ。アリバイしっかりしてる人が真犯人とか、
ミステリー物じゃ結構定番な方だし、誰でも予測は立ちやすいか。
アリバイトリック云々は、カメラマン犯人説立てた際のが
大体当たってた感じなんですが、
果たして、推理当たってたと言っても良いものなのか。
アシスタントに皆を呼びに行かせてる内に殺害予想でしたが、
あっさりコナンに「時間的に無理」とか言われて地味に凹む。
……しかし、逆さ置きのリキッドファンデーションが
『リキッド』→『ドッキリ』とか、なんつーオヤジギャグ…。
ヒントにもなってたから、もっと重要なものかと思うじゃんか！
というか、そんなヒントをドアに残して、
せっかくのドッキリに気付かれたらどうしてたんだよ、被害者。
そして奥さん、加えて旦那さん。
初対面発言が伏線っぽいとか、冷静すぎて違和感覚える
とか言ってゴメンなさい。疑ってすみません…。
……でもさ、旦那さんのあの落ち着きよう見てると、
昔刑事やってた、くらいの裏設定あっても良いんじゃないかな。
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さて。少し時間を戻して、リビングに留まってる面々。
落ち着きのないカメラマンに対し、彼が犯人ではと疑う園子。
『ああ……この人は犯人じゃないんだ』と、
何処からともなく確信する犯人捜し。
そんな中、部屋に戻ると言い出した女優さん。
――流れ的に殺されるからちょっと待ってー！！
と必死で叫んだ心の中。
が、それも束の間。部屋に戻った女優さんをきっかけに、
次々に自室へ戻っていく撮影メンバー。
何だよ！全員出ていくとかつまんないよ！！
と思ったのはここだけの話。
一方の探偵団。
元太のお腹が空腹を訴えたために、
「簡単なもの」と言いつつ、
結構な量のサンドウィッチを作ってきたオーナーの奥さん。
……意外と時間かかりませんか？
と言いたくなったワンシーン。
滅多に作らないけど、あれ1種類作るだけでも
結構面倒くさいメニューだと思うんだ。ジャムだけとか除いて。
卵とか、ハムレタス云々とか、絶対何気に時間かかってるよ。
ついでに言うと、軽食作りに行くフリして、
証拠品云々を片付けに行くのか！？とか思ってゴメンなさい。
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本格的な夜になり、各々寝始めた子供たち。
大人しくコナンも寝てることに思いっきり吹き出した。
ああ、これ明らかに狸寝入りだよな。
寝てると思わせ油断させ、事件のキーになることは
耳ダンボにして聞き逃さないんだろうな、と思うと可笑しくてならない。
そしてここでようやくのビデオカメラ映像の確認。
寝てるフリ隠す様子もなく、ソファから顔出してるコナンに、
お前バレたらどうすんだよ、ともの凄く言いたくなった。
その後、違和感の正体に気付き、
トイレに起きたフリして、部屋出ると見せかけ麻酔銃発射。
「この踊りが出ると、推理クイーンになるんです！」
コナンの演技も白々しいけど、
麻酔銃撃たれたときの園子の説明は、
もうちょっとどうにかしようぜ、蘭姉ちゃん。
笑い堪えられなくて、思わず声に出して吹き出したよ。
ナイフに、コーラの染みが付いてるか否かに気付いたわけですが、
部屋の外からナイフの柄に、コーラの染み付いてるかどうかとか、
距離的に見るの難しいと思うんだけどな…。
どんだけ視力良いんだよ、って話だよ。
私てっきり、室内で心臓一突きにされた割に、
被害者の周りの床に血痕が付着してないんだと思ったよ。
で、ホントの殺害現場は被害者の部屋じゃなかった、
みたいなオチなのかと思った。
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そして殺されたカメラマン。
…この人はとんだとばっちりだよな、お気の毒に…。
でもな、メイクさん。
走っていくカメラマンが窓の外から見えたとか、
その発言は墓穴掘る気配しかしないから、止めた方が良いよ。
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俳優さんが殺された理由は、
自分が出演する予定だったドラマが、
俳優のせいでぽしゃり、それを楽しみにしていた
おばあちゃんが亡くなってしまったこと、
それ以降、自分に大きな役が回ってこなかったため、
女優を諦める羽目になったのに、
その原因を作った被害者が、
当時の事をなんとも思ってないことに腹を立てたと。
それに対し、女優さん。
女優を諦めたのは自分自身。
それ以降大きな仕事が来なかったのも、
自分が努力をしなかったから。
努力なしで最初から上手く行くはずがない。
それを人のせいにするもんじゃない
と。
これって、人生そのものだよなぁ……と、
この一瞬で凄く感心させられたシーン。
……努力なしじゃ、何にも生まれないんだよな。
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