今日、職場でお客さんからスマートフォンによる
とある操作方法を教えてくれと頼まれた。
……私、スマートフォン興味ないんだよな。
今の携帯4年以上愛用してる位なので、全く分からない。
……スマートフォンで、メール使おうとする時、
利用可能なメールサービス会社って、
デフォルトで複数社表示されるものなのかな…。
もしくは、自分が普段利用してる会社が表示されるだけか。
とりあえず、携帯とPC操作時でやるだろう操作方法を、
混ざり合わせて説明してみたら、その内出来たらしい。
もの凄く嬉しそうに「出来たで!!」と言われた時には、
吹き出すのをこらえるのに必死でした。
とある操作方法を教えてくれと頼まれた。
……私、スマートフォン興味ないんだよな。
今の携帯4年以上愛用してる位なので、全く分からない。
……スマートフォンで、メール使おうとする時、
利用可能なメールサービス会社って、
デフォルトで複数社表示されるものなのかな…。
もしくは、自分が普段利用してる会社が表示されるだけか。
とりあえず、携帯とPC操作時でやるだろう操作方法を、
混ざり合わせて説明してみたら、その内出来たらしい。
もの凄く嬉しそうに「出来たで!!」と言われた時には、
吹き出すのをこらえるのに必死でした。
キーワードが全て揃った翌日。
元に戻ってしまったということで、
新一は別の事件の調査に出向いたと理由を付け、
堂々とコナンとして推理に参加する新一。
……便利なんだか不便なんだか、分からないな。
「もう風邪は平気なの?」
「う、うん。まだちょっと喉が痛いけど」
そして咳き込むコナン。
……お前、女優の息子ならもうちょっと演技を…。
実にわざとらしい演技だというのに、
何の疑問も抱かない蘭とおっちゃん。…楽なもんだ。
わざわざ暗号文でもって犯行予告するのは何故だ、
問う小五郎に、自己顕示欲が強いんだろう、と博士。
…こういうのって、よく「犯行を止めて欲しい」とか
言われがちだと思うんですが、そうは考えなかったのかな。
犯行の瞬間を撮ったビデオを警察に送ってる辺り、
解けるものなら解いてみろ、という挑戦的な奴だ、
という解釈に、今回の暗号の本来の意図を解き明かし、
早く警察に伝えないと、と焦る蘭姉ちゃん。
が、しかし。
前の犯行時、警察が犯行現場である病院へ入った途端、
病院が爆発した、ということを踏まえると、
こっそり暗号解いて、こっそり忍び込み、逮捕する必要があると。
……なんとも面倒くさい犯人だ。
そして、何を思ったのか、
今までの暗号文に出てきた場所に、チェック入れていく小五郎。
そして、それを地図上に線を引き、出来上がった模様が――
「風船だ!
風船に爆弾を付けて飛ばそうとしてるんじゃないか!?」
と珍しく閃くも、風船ではなくテニスのラケットだったもよう。
この話のここのシーン、どうも愁四郎が出てきてならない。
暗号文を大勢の子供たちが持ってきた割に、
現時点で警察が大量殺人を示唆していないことを思うと、
「君の目の前で人が死ぬ」と、犯人がアポロに言った言葉は、
アポロだけに言われた確率が高いと考えたコナン。
そのことから、犯行の舞台がウィンブルドンであり、
過去の経歴追った結果、標的がミネルバらしいと気付いた一行。
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一方の犯人。
ウィンブルドンの会場内にあるトイレを出たところで、
ハーデスを見なかったか、と警察から声をかけられるも、
見なかったとしらばっくれて、その場をやり過ごす。
……今まで英語セリフばっかりだったせいか、
まさかここに来て、日本人以外が日本語話すとは予想外。
ここまで延々英語で来てたんだから、
別に、急に日本語に直さなくても良いと思うんだけどな…。
ベイカー街で、コナンとアポロが日本語で話してるのが、
理解できてなかったっぽいアレスだったので、
母親含めて、日本語で会話してることに、
強烈な違和感覚えたんですが、私だけなのかな。
子供も多く見るアニメで、英語ばっかりはどうか、
とか、製作側が配慮して日本語にしたとか…?
え!そんな、今更!?
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戻ってコナン一行。
ウィンブルドンの会場へ向かうため、
タクシーに乗りつつ、会場のアポロへ連絡入れるコナン。
「何してたんだよー?ずっと連絡くれなくてさー」
「悪い!今何処にいる?」
「観客席で電話しちゃいけないから、通路の方へ出てきたよ」
――なんて偉い子供だ!
電車内で、平気で電話してるいい大人とかいる中で、
ちゃんとルール守る子供とか、素晴らしい!
原作読んでた時、真っ先に思ったのがこれ。
アポロに電話したコナンの目的は、
会場に入るために、余ってるチケットないかと訊くため。
――が、さすがにそう上手く行くこともなく、
入場門のところで立ち往生。
(くそっ!こうなったら……!)
と、蘭達の前だと言うのに、
門番のおばさんを麻酔銃で眠らせようとするコナン。
……なりふり構ってられないのは分かってるけど、
お前最近、犯罪との区別付いてなくないか?
そんな中、タイミング良く出くわしたのがダイアナさん。
「Oh! Sleeping detective!!」に思わず吹き出した。
一体どのタイミングで、眠りの小五郎を知ったんだ。
確か、ディナーの時には既に知ってたよな?
どうやら試合を見に来たらしいダイアナさん。
それをチャンスと見て、チケットの手配を頼むコナン。
そこで提案されたのは、入場券さえあれば入れる
マレーマウントでの観賞方法。
センターコートのチケットはさすがに手配は無理だったものの、
運営委員会に顔がきいたダイアナさんのお陰で、
入場券を人数分手配してもらい、
何とかマレーマウントへ入れたコナン達。
「何者なんだ、あのおばさん……」
もっともだよ、おっちゃん。
ご都合主義と言ってしまえばそれまでなんですが、
ホントにそんな人がいるなら凄いよな。
そして、肝心の試合の方はミネルバが不利らしい。
(Please......Somebady......!
Anybody......help!!
Help me!! Holmes!!)
そして何かを感じ取るコナン。
……ゴメン、予想外の演出で吹き出した。
蘭の言葉を感じ取るのはまだ良いとして、
まさかの不特定多数へのヘルプコールすら
テレパシー可能とか、どんだけ超人なんだよ。
というか、お前ホームズじゃねーだろ!
と言いたくて仕方なかった。
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提供絵が何気に変わってたものの、
前の提供絵が思い出せなくて、
作画が違うだけか、
パターンも違うのか、分からない自分が何か嫌。
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