昨日のシスアド試験の解答が公式HPに出てました。
…が。結果が怖すぎて、答え合わせ出来ないという。
そして、そろそろ毎日卒論関係仕上げるのが
億劫になり、小説かイラストに逃げたいという、
現実逃避願望甚だしいそんな一日。
…が。結果が怖すぎて、答え合わせ出来ないという。
そして、そろそろ毎日卒論関係仕上げるのが
億劫になり、小説かイラストに逃げたいという、
現実逃避願望甚だしいそんな一日。
さて。本日は色々と私の好みに合わないスタイルな本編。
…ただ、今回ので思ったのは、本人登場より、
元々話に出てくるキャラに声当てられる方が
抵抗無いのかもしれない、と。何かそんな気がした。
何と言うか、本人登場させられるとわざと感が違和感少々。
でも、桜塚やっくんは普通に上手いと思った。
あれは最初から吹きかえるという先入観なかったら
声優を本職にしてる人がやってるんだと思ったと思う。
うん。正直ビビった、あの上手さ。
とまあ、芸能人声優談義はそのくらいにしと来ましょう。
本編感想は、うーん。まあ、オリジ追加部分で、
コナンが沖野ヨーコ始め、女性芸能人3人に頬染めるのは
何となく違和感あったりしなかったり。…いや、綺麗な女性に
頬染めるのは何度もありますが、最初見た時は大したことなかったくせに、
笑いかけられて頬染めるというのは、何となく違和感が。可愛かったけどさ。
ああ、そうそう。何故読売テレビのマスコットキャラが登場?
OP前の付け足しシーンは結構好きだった。
あの何処か穏やかでない雰囲気が良い味出してたなぁ、と(笑)
…しかし。探偵団。君達、そんなに残念がってたら、
沖野ヨーコに嫌われるぞ?とふと思ってしまった3人の行動。
サタン鬼塚と顔合わせして、本人去って行ってから、
用件思い出し、色々テンパる光彦が可愛かったv
プラスして、必要以上にサタンさん怖がる光彦とか。
それとは逆に、事件起こってからのコナンは怖かったね。
犯人をサタンさんだと確定させてから、かまかける辺りが。
まあ、直前まで子供ぶってたくせに、行き成り悪人顔になるのは
今に始まったことじゃないけどさ。尚且つ、そんなギャップの酷い、
若干(…いや随分?)腹黒なコナンも結構好きだったりするんだけどさ。
今回の話は、動機が動機だけに、むしろサタンさんが不憫で…。
見た目とは裏腹に、もの凄い心の優しい人だな、とじんわり。
で、少し話はずれますが、この話の解決章が本誌に掲載された次に、
サンデーで掲載されたのって、まじ快のナイトメア話なんですよね。
そんな事も手伝って、今回の哀の「涙を流したら魔力を失ってしまう」
は、脳内フィルタで紅子に変換して、ちょっと楽しんでみましたv
……ああ、別にアニメ化しろとは言わないから、サンデー全プレとか、
OVAな形で、まじ快を映像化してくれないだろうか。
クリスタル・マザーやってんだから、ちょっと位良くない?
PR
この記事にコメントする