…ブログ検索で引っかかってたキーワード見て一瞬ドキッとした。
『初級シスアド 免除』 というたった二つのキーワード。
同級生で取ってるのは、私も含め3人だけなので大丈夫とは思いますが、
万一、このブログの存在を知られたら困るなぁ。と思った次第です。
コナンネタで騒ぐこともありますが、何よりサイトリンクしてる故……
さて。そんなことを話しながら本日のアニメコナン。
原作でも元太が純粋で可愛らしくて好きだったので、
アニメで動くのを結構楽しみにしてた話の一つ。
元太も好きですが、この話の哀も好きだ。
悲鳴を聞いて、元太を真っ先に見つけるのが哀、
というのも新鮮だし、ルトガーさんの容態について話すところも。
自分が怪我させたと思い込み、馴染みの刑事達に自首する元太。
原作じゃあまり感じませんでしたが、高木刑事も目暮警部も
全くの元太の冗談と取ってるところとか（高木刑事に関しては特に）
その後の、コナン含め探偵団達の元太の囲みようとか。
コナンの蹴るサッカーボールは犯人ふっ飛ばしてるという歩美に対し、
インチキ発言の哀を不満そうに見るコナンとか。あの辺は好きだ。
…でもなぁ。むしろ原作じゃ、なかったので、「ああ、やっぱりな♪」
と和んでいたチーズケーキシーン。あそこのコナンは不要でない？
歩美や光彦が、元太に気兼ねして食べようとしないのとか、
ちゃんとそこまで考えてるからこそ、普通に食べるコナンや哀や博士とか、
その違いが、それぞれにらしいと思ってて好きだったんですが、
あそこでパクパク食べてたら、ちょっと無神経にうつったよ……。
後もう一つ。ちょっと冷静になってから、ふとツッコみたくなったシーン。
元奥さんから電話がかかってきて、電話が切れるまでの会話。
「You are always――」 ……『君はいつも』なんなんだ！
微妙にその続きが気になって仕方ありません(笑)
個人的にGARNET CROWはコナンに合うと思うんだ。
忘れ咲き以来ですか。コナン関連歌手では
ほぼ変わらず好きでいる歌手の一人。
で。OPの作監。牟田さんの文字を見つけ、放送終了後、
絵の方を確認するも色々目まぐるしく変わるお陰で
何処の絵を描かれているのかが分からない…。
イラスト的好みを言うと、警視庁組と平次が好きだった。
ただ、途中のやしのみとの合成は微妙に変だった。
絵が、でなくて絵と背景のバランスというのか…。
CGだからか、やけにリアルな背景が少々難色。
ですが、今回のOPは個人的に好きですｖ爽快感とか含めて。
で。今回一番のお気に入りは、背中合わせな新一と蘭。
特に新一。別に特別新一が大好き！という人ではありませんが、
不覚にもあの新一には一瞬ときめいてしまったよ…(笑)
毎回、フォーマルなスーツ姿しか見ないから、あんなモロ普段着な
夏服を着てたのが原因なんだろうか。うん、でも似合ってたと思う。
蘭は全体的に可愛らしい感じ？コナンが照れる為に必要なんだろうけど。
曲の方は、微妙にジャケットが気になりますが、久々に借りるか買おう。
最近は珍しく、コナン曲を買ってもいなければ借りてもおりません。
映画関連曲だけは色々触発されるお陰で、毎回購入組みですが。
…だってさ。ネットでフルでタダで聴こうと思えば聴けるし、
そろそろコナン曲集3が出るんじゃなかろうかと。
少なくとも、ここ1年は手に入れてない。
竹井さんにぞっこんはまったのが一番の原因だろうな(笑)
しかし……。もう、OP・EDについての野望は言わないさ。
確かに今更感漂うけど、テロップ位流そうぜ！スタッフ！！(T□T)
ZARD関連は追記でどうぞ。
色々愚痴っております。苦手な方はご注意を。
*************************************
野球休止を除いて、3週間連続で非殺人物。
推理漫画なコナンですが、非殺人物話も結構好き。
探偵団＆冒険とかもの凄く好き。青の古城とか。
今回みたいな、ギャグちっくラブストーリータイプも好き。
大人達の恋物語は見てて楽しいですし。
毛利夫妻は蘭の立ち回りもまた好きｖ
さて。そんな今回。妃法律事務所に謎の人間訪問。
な、演出が好きだった。原作じゃなかった部分な上に
余計に笑えた展開だった。
もう一つは、英理の事務所があるビルが相当高そうだ。
という印象を受けた。その立地条件的に家賃が(笑)
薔薇の花束持って『なのだ』な蘭。キャラ的には青子が出てくるよ。
あれが青子なら、きっと快斗に出してもらったんだろうなー、
とかそんな無関係な妄想しつつなアニメ冒頭(笑)
ご機嫌斜めらしい英理。電話を受けてほころぶ顔。
そのまま出て行き、見知らぬ男との写真発見。
電話の主は写真の男。ゴミ箱代わりの花瓶から結婚指輪。
「行くよ！コナン君！今からならまだ間に合う！」
そう叫んでコナン引き連れて、カフェへ突撃。
受付で怖い顔して睨みながら座席へ。
男性から飛び出す赤ちゃん言葉に、女たらし風。
そして、英理が泣き、それに対して言われた言葉に
「お母さんを誘惑した挙句、夢で誤魔化して捨てる気ね！？」
それで飛び出す空手。ああ。そんな蘭が大好きだ。
新一の件とかで、色々想像力たくましい蘭ですが、
小五郎のモノマネとか。
それのお陰で、今回蘭が可愛くてお気に入り。
栗山さんも口調とかノリとかも好きでした。
小五郎も英理も何だかんだと通じてるところとか。
別居してるくせに、お互い好きあってるのに意地張って
別居解消しない二人とか、蘭に連れて来られてるコナンとか。
この話、全体的にノリとギャグテイスト感が凄く好き。
でだ！注目すべきは、ゴロちゃん診てもらった獣医さんの
『毛利さん』発言。あれは、妃英理でなく、毛利英理で
診察してもらったんだよなー。と、実は「毛利」姓を
主張してたりする英理が好きだったり。
イラストも綺麗だったな～ｖと結構満足度の高いアニメでした。
…が。英理の髪色が最近微妙に気になったりする。
黒めじゃなくて、茶色だと思っていたのですけど。
そんなぁっ！第一弾はもう終わるところだったのに…。
というわけで、前置きなしで、感想。
私の書く小説、特に事件物とか長くなればなるほど
無駄話が多いのは、読んだことある方はご存知と思います。
ただ、自己満足に書きたいところであったり、
血なまぐさい殺人物だからこそ、息抜きに入れたりと、
挿入理由は様々です。ついでに、前者だとカット率低し。
ほぼ、全て書き直し作業してるせいか、殺人者一つ直すのに
1ヶ月位かかって、それでも4章目が終了という状況。
さて、5章目に取り掛かろう。と思い、ゴロッと路線変更。
『おお、必要性のないシーンがゴロゴロとありまんなぁ』
というわけで、5章と6章をくっ付けて、1章分にまとめることに。
……さすが、製作年2002年＆まじ快未読で快斗書いた作品(笑)
思っていたほどダメージは少なかったのですが、
2月からの第一志望だった書店、二次で落っこちました…orz
…まあ、良いさ。初めて一次受かったのを喜ぶことにしよう。
12人中5人に残っただけでも、名誉あることと思おうよ。
…にしても、結果的には個人面接で通った経験がない。
何？そんなに人が悪いですか。…良いさ。高校時代までは
嫌ほど人間否定されて来たから、今更ショックもない。
何せ、その為に人間不信・対人恐怖症になったくらいだし。
まあ、それもそれでどうかと思いますが。
とりあえず、悔しいとかそういう面は、慣れて意外にタフですが、
内定貰えない気がして、不安が日に日に増してる感じです。
で。それでもやっぱり第一志望だったので、哀しくはあるわけで。
ただ、頭にふっと浮かんだ、無邪気なちび快斗に耽ってると、
癒される自分も、それはそれでまたどうかとは思う(笑)
後は竹井さん。私にとって、この方の声自体が癒しなので、
普段と変わらない日常生活過ごしてると、立ち直りは早い人。
1ヶ月以上、MDからもPCからも、流す曲が同じで飽きないのがその証拠。
初代飛んだ！
『黒羽快斗』『黒羽盗一』！
かいつまんだ、まじ快的叫びどころたち。
OP初っ端から飛んだ！飛んでた！初代っ！
お陰さまで、今までで一番OPを見なかったよ。
ついでに、先週を上回って、OPの時点でプチ酸欠…(笑)
盗一さんと有希子が話してる、有希子の後ろから
ソーッと出てくる快斗が！あの動きが子供らしくて好きーｖ
…ただなー。どうせなら、あのまま作画は牟田さんが…。
有希子の詰め寄る顔が、有希子らしいと言えばそうですが
ちょっと怖かった気がした。
でも、新蘭なシーンは凄く綺麗で良かったですｖ
後は…。ああ、そうそう。
初代キッド追いかけてる回想として、飛び初代に加え、
優作と目暮警部！…いや、もちろん素敵だったのですが、
まじ快的には、優作の傍は中森警部だと思うんだけどな。
そう！快斗のシーンに戻りますが、快斗がマジック披露する前、
何か勘付いたらしい盗一さんもまた好きーっ！（実は見返し中/笑）
ED時は、無性に嬉しくなった、キャラ名表記。
『黒羽盗一』『黒羽快斗』の文字！
快斗が…っ！記念すべき、列記とした快斗としての登場！
あそこで騒いでいると、母に呆れた目を向けられました。
悪いかーっ！結構重要なんだよ！そこ！
で。会社から帰宅後、録画コナンを見終わった父。
盗一さんが出てきた途端、『あれ誰？』
しかし、無視。エピローグ（何故か今回ED後でなかったですが）で、
盗一さん＝キッドだと分かるシーンが出てきて『あ！あれがキッド？』
と落着したため、母と私で補足説明。
『でも、今、コナンと会ってるのは、快斗な。
あのちっこいのが、快斗』
「…ん？とういうことは、今のは」
『そう。二代目』
「へぇ。知らんかった」
『普通はそうやし』
「じゃあ、お母さんは詳しすぎるのね♪」
とかいう会話を先程までしておりました。
まあ。詳しい感想、その他諸々はまた後日。
