先週からですが、近所のスーパーの魚売り場で流れてる、
「さかな、さかな、さかなぁ〜♪」という、一時期流行った曲。
この曲が流れてたのは、随分前からだったんですが、先週の土曜、
そこの前を通った途端、無意識に吹き出してしまい、今日も同じく。
吹き出した理由は決まって「うわー…。快斗にとったら優しくない曲…」
というもの。先週の土曜なんて、まじ快買って直ぐ、でしたからね。
で、大体1週間ずっとまじ快感想が日記代わりになってる上、
未だに思い出しては読んでるので、頭への影響が相当らしいです(笑)
さて。そんな状態で、多分今日で終わるだろうまじ快感想。
ダーク・ナイトへの語り足りない部分と、おまけページについて。
ダーク・ナイトの方は、12月27日の日記、1月10日〜14日辺り迄の日記で
相当、そりゃーもううるさいほどに語ってますので、未読の方で
読みたいという方は【カテゴリ:コナン&まじ快】か、
【月別アーカイブ】とかいうところの、2006年12月及び2007年1月よりどうぞ。
えー。結局、おまけのインタビューは入りきらなかったので、
明日、アニメ感想書く際に、追記で書くことにしますー。
「さかな、さかな、さかなぁ〜♪」という、一時期流行った曲。
この曲が流れてたのは、随分前からだったんですが、先週の土曜、
そこの前を通った途端、無意識に吹き出してしまい、今日も同じく。
吹き出した理由は決まって「うわー…。快斗にとったら優しくない曲…」
というもの。先週の土曜なんて、まじ快買って直ぐ、でしたからね。
で、大体1週間ずっとまじ快感想が日記代わりになってる上、
未だに思い出しては読んでるので、頭への影響が相当らしいです(笑)
さて。そんな状態で、多分今日で終わるだろうまじ快感想。
ダーク・ナイトへの語り足りない部分と、おまけページについて。
ダーク・ナイトの方は、12月27日の日記、1月10日〜14日辺り迄の日記で
相当、そりゃーもううるさいほどに語ってますので、未読の方で
読みたいという方は【カテゴリ:コナン&まじ快】か、
【月別アーカイブ】とかいうところの、2006年12月及び2007年1月よりどうぞ。
えー。結局、おまけのインタビューは入りきらなかったので、
明日、アニメ感想書く際に、追記で書くことにしますー。
えっと、ブラック・スター編の感想の際、ダーク・ナイト編の絵柄は
「まじ快」のイメージにはキツイ気がする。と言ったかと思います。
「コナン」でも同じ理由ではあるのですが、個人的に口の下に
逆三角形が付け足されるのが、違和感あって仕方ないです…。
塗りつぶされてたらまだマシなんですが、白抜きのままじゃちょっと…。
別に、オヤジ世代は構わないんですが、若い世代がああだと…。
多分、アニメの方の着色方法(?)がそうだから、それに合わせた。
ということだとは思うのですが。カラー時は良いんだけどさ…。
で。本誌掲載の際も散々言いましたが、終わり方。
単行本でまとめて見てしまうと、ショックは言うほどなかったです。
…あれはやっぱり、おまけページのお陰でもあるのかな。
それとも、ドバッとまとめてまじ快見れたから和らいだのかな。
でもさ。こっちは本誌の時より、単行本での時の方が強かった。
最後の展開早すぎ。コナンみたいな、トリックの説明省くとか、
いっそ、ナイトメアの正体暴く時「ジャック・コネリーさんよォ!!」
で終わらしておいて、そこから転落の展開持ってくるとか、
色々手はあったはずなんだよ!大人の事情で端折ってんじゃねーよ、小学館!
大人の事情とか、そんなことより、むしろ大人の読者の事情考えようよ(何)
そりゃ、私と同世代の人間で、初回からまじ快読んでた人はそういないだろうさ。
連載始まったの、私が2才か3才の時なんですから。
でもさ。今では一応成人してはいるんだよ。小学生に間違われたけど…。
昔から読んでる人にとっちゃ、相当久々で待ちわびた話だったのに
大人の事情で、ページ数そのままで前後編とか、やり切れないよ。
半年に1度で良いから、コンスタントにまじ快定期連載して行って
一度、コナンとまじ快の最新巻を同日発売にしてみて、
どっちが多く売れるかやってみて、僅差でまじ快が低かったり、
むしろまじ快の売上が、コナン上回ったら、数ヶ月に1回まじ快挟んで、
3部構成とか、ページ多めの特別枠作るとか、そんな制約どうです?
うん。そんなの立ててくれるなら、数件の本屋はしごして、
何冊か、まじ快買うし。それ位の資金は惜しまないからさ。
そうだよ。コナンが最終回迎えるのも遅くなるし、丁度良いじゃん。
大人の事情、大人の事情とは言うものの、コナンを終わらせば
色々不具合が生じるなら、無理なくコナンを続けさせるために
まじ快を挟みつつ、また、まじ快でごまかしつつ、コナン引き伸ばす。
とかいう方法が可能だし。ね?その辺臨機応変に行こうよ、小学館っ!
とか、まじ快見たさに書いてみた。コナンも好きですが、まじ快も好きさ。
コナンの最終回が見たくないのも事実、まじ快見れる頻度増えてほしいのも事実。
となれば、その方法が一番効率良いパターンと思いますが、どうでしょう?
さて。まあ、感想なのか何なのか分からない話はこれ位にして。
…ああっ!3巻では削除されてしまった、おまけ漫画!
何だかもう、ツボ所が贅沢な位に詰め込まれていやしませんか?
あの『グッジョブッ!』と言ってそうな、ジャックさん。
あの表情に癒されたよ。ホントに癒されたよ。ジャックさん死んだーっ!
と、絶望の淵に立たされてたりしたんですが、あの表情に救われた。
…それとも、終わり方に反響が多かったからあえて描いたんだろうか?
探が関西弁!という衝撃的なシーン。無意識に和葉に置き換えて
読んでしまった私がいます。で、何で関西弁なんだろうな?と
疑問に思ったため、声当てられてる石田彰さんの出身地を調べてみた。
名古屋だったか愛知だったかなので、あ、それでか。と納得。
…でも、それ繋がりだとしたら、厳密に言うとコナン繋がりなわけで。
そして、ケンタ君がコナンーっ!青山先生遊びすぎだ!(笑)
しかも「違う番組の録りだって」と、密かに強調された別番組。
青山先生。いっそ、コナンにもこのおまけページ追加しませんか。
もし、青山先生が最初からフォローのつもりで描いたおまけ漫画だとしても
それでも良いよ。フォローされたのは事実、癒されたのは事実。
あれだけ後味悪いと思ってたダーク・ナイト編を、気楽にしてくれた
というのは紛れもない事実です。つい、ああさすがだな。と思います。
さて。そしておまけ漫画後の挨拶キッド。個人的にもの凄いツボ所
だったりするのですが、ここについて書かれてるの見かけないのが意外。
密かにコナンと繋がってたりしますよね?このキッドのセリフ。
「ではまたいつか…月下の淡い光のどこかで…お会いしましょう」
見た瞬間、思わずキャーと叫んだ部分だったりします。
何故ってホラ。銀翼で一足先に飛行機から降りる時のキッドの言葉。
「ではお嬢さん。またいつか、月下の淡い光の下でお会いしましょう」
って、園子に言ってたじゃないですか。素敵な青山原画キッドが。
それ思い出して、一人騒いだ場面。……私だけですか?
「まじ快」のイメージにはキツイ気がする。と言ったかと思います。
「コナン」でも同じ理由ではあるのですが、個人的に口の下に
逆三角形が付け足されるのが、違和感あって仕方ないです…。
塗りつぶされてたらまだマシなんですが、白抜きのままじゃちょっと…。
別に、オヤジ世代は構わないんですが、若い世代がああだと…。
多分、アニメの方の着色方法(?)がそうだから、それに合わせた。
ということだとは思うのですが。カラー時は良いんだけどさ…。
で。本誌掲載の際も散々言いましたが、終わり方。
単行本でまとめて見てしまうと、ショックは言うほどなかったです。
…あれはやっぱり、おまけページのお陰でもあるのかな。
それとも、ドバッとまとめてまじ快見れたから和らいだのかな。
でもさ。こっちは本誌の時より、単行本での時の方が強かった。
最後の展開早すぎ。コナンみたいな、トリックの説明省くとか、
いっそ、ナイトメアの正体暴く時「ジャック・コネリーさんよォ!!」
で終わらしておいて、そこから転落の展開持ってくるとか、
色々手はあったはずなんだよ!大人の事情で端折ってんじゃねーよ、小学館!
大人の事情とか、そんなことより、むしろ大人の読者の事情考えようよ(何)
そりゃ、私と同世代の人間で、初回からまじ快読んでた人はそういないだろうさ。
連載始まったの、私が2才か3才の時なんですから。
でもさ。今では一応成人してはいるんだよ。小学生に間違われたけど…。
昔から読んでる人にとっちゃ、相当久々で待ちわびた話だったのに
大人の事情で、ページ数そのままで前後編とか、やり切れないよ。
半年に1度で良いから、コンスタントにまじ快定期連載して行って
一度、コナンとまじ快の最新巻を同日発売にしてみて、
どっちが多く売れるかやってみて、僅差でまじ快が低かったり、
むしろまじ快の売上が、コナン上回ったら、数ヶ月に1回まじ快挟んで、
3部構成とか、ページ多めの特別枠作るとか、そんな制約どうです?
うん。そんなの立ててくれるなら、数件の本屋はしごして、
何冊か、まじ快買うし。それ位の資金は惜しまないからさ。
そうだよ。コナンが最終回迎えるのも遅くなるし、丁度良いじゃん。
大人の事情、大人の事情とは言うものの、コナンを終わらせば
色々不具合が生じるなら、無理なくコナンを続けさせるために
まじ快を挟みつつ、また、まじ快でごまかしつつ、コナン引き伸ばす。
とかいう方法が可能だし。ね?その辺臨機応変に行こうよ、小学館っ!
とか、まじ快見たさに書いてみた。コナンも好きですが、まじ快も好きさ。
コナンの最終回が見たくないのも事実、まじ快見れる頻度増えてほしいのも事実。
となれば、その方法が一番効率良いパターンと思いますが、どうでしょう?
さて。まあ、感想なのか何なのか分からない話はこれ位にして。
…ああっ!3巻では削除されてしまった、おまけ漫画!
何だかもう、ツボ所が贅沢な位に詰め込まれていやしませんか?
あの『グッジョブッ!』と言ってそうな、ジャックさん。
あの表情に癒されたよ。ホントに癒されたよ。ジャックさん死んだーっ!
と、絶望の淵に立たされてたりしたんですが、あの表情に救われた。
…それとも、終わり方に反響が多かったからあえて描いたんだろうか?
探が関西弁!という衝撃的なシーン。無意識に和葉に置き換えて
読んでしまった私がいます。で、何で関西弁なんだろうな?と
疑問に思ったため、声当てられてる石田彰さんの出身地を調べてみた。
名古屋だったか愛知だったかなので、あ、それでか。と納得。
…でも、それ繋がりだとしたら、厳密に言うとコナン繋がりなわけで。
そして、ケンタ君がコナンーっ!青山先生遊びすぎだ!(笑)
しかも「違う番組の録りだって」と、密かに強調された別番組。
青山先生。いっそ、コナンにもこのおまけページ追加しませんか。
もし、青山先生が最初からフォローのつもりで描いたおまけ漫画だとしても
それでも良いよ。フォローされたのは事実、癒されたのは事実。
あれだけ後味悪いと思ってたダーク・ナイト編を、気楽にしてくれた
というのは紛れもない事実です。つい、ああさすがだな。と思います。
さて。そしておまけ漫画後の挨拶キッド。個人的にもの凄いツボ所
だったりするのですが、ここについて書かれてるの見かけないのが意外。
密かにコナンと繋がってたりしますよね?このキッドのセリフ。
「ではまたいつか…月下の淡い光のどこかで…お会いしましょう」
見た瞬間、思わずキャーと叫んだ部分だったりします。
何故ってホラ。銀翼で一足先に飛行機から降りる時のキッドの言葉。
「ではお嬢さん。またいつか、月下の淡い光の下でお会いしましょう」
って、園子に言ってたじゃないですか。素敵な青山原画キッドが。
それ思い出して、一人騒いだ場面。……私だけですか?
PR
この記事にコメントする