映像はともかくとして、
今回のOPとED、曲は結構好きです。
というより、コナン関連曲で嫌いな曲、苦手な曲は、
殆どありませんけどね。聴き過ぎて飽きはするけど。
……そろそろ、主題歌集4とか出ても良い程度には
曲数溜まってると思うんだけどな。
確か、於地さんがアニメ監督になって以降の
OP、ED曲+紺碧以降の劇場版主題歌が未収録な筈。
……アルバム1枚分位は余裕なんじゃないかな。
私がCD持ってるのは、紺碧と天空主題歌分と、
As the Dew+レンタルCD音源で、戦慄主題歌だけ。
ぶっちゃけた話、他は元々主題歌集待ちで未購入(笑)
今回のOPとED、曲は結構好きです。
というより、コナン関連曲で嫌いな曲、苦手な曲は、
殆どありませんけどね。聴き過ぎて飽きはするけど。
……そろそろ、主題歌集4とか出ても良い程度には
曲数溜まってると思うんだけどな。
確か、於地さんがアニメ監督になって以降の
OP、ED曲+紺碧以降の劇場版主題歌が未収録な筈。
……アルバム1枚分位は余裕なんじゃないかな。
私がCD持ってるのは、紺碧と天空主題歌分と、
As the Dew+レンタルCD音源で、戦慄主題歌だけ。
ぶっちゃけた話、他は元々主題歌集待ちで未購入(笑)
前編見てないけど、
後編である本編に普通についていける、
というのは、リマスターならではな現象ですね。
……未観賞分のまとめ観賞は、30日か31日にするさ。
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ガングロとか、厚底ブーツとか、
やっぱり映像で見ると吹き出さずにはいられないね。
でもまあ、ガングロはともかく、
厚底ブーツの遠慮版位は、まだたまに見るけどな。
「おじさん、車のキー貸して!
まだ時間かかりそうだし、
車に荷物置いてトイレ行ってこようと思ってさ!」
「じゃあ急いだ方が良いぞ。そろそろ閉店時間だからな」
「サンキュー!」
何気に結構好きなシーン。
お嬢様であろう園子の態度も、
主にアッシーとして使われてるであろう小五郎の態度も。
何か、それぞれの性格がよく表れてるように思う。
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トイレに向かった園子。
ことごとくトイレ清掃中でたどり着かない園子。
「えー!ここもなのー!?んなもん閉店後にやりなさいよ!
……何か私、トイレ運ないって感じ」
トイレ運ってなんだよ、トイレ運って。
原作でもアニメでも、見る度にツッコミ入れるシーン。
まあな。行きたいときに空いてないとか、
文句言いたくなるのも分かるけどさ。
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一方、駐車場に残ってるコナン達。
犯人は誰か、という推理を続けます。
――が、担架に乗せられた遺体の足を見たとき、
不自然さに気付いて、犯人分かるコナン。
それをさり気に小五郎や目暮警部達に教える際、
小さな巨人流れたことが、凄く嬉しかった。
絶妙なタイトルと良い、曲と良い、
昔からあるコナンBGMでもトップクラスで大好きだ。
「今時ガングロで派手なカッコしてたら、
ローヒールのパンプスは普通履かないって」
……どの辺が今時なのか説明してくれよ、コナン。
ガングロが今時とか、お前の中の『今時』はいつだよ。
時事ネタが入ると、年月経って見返した場合、
ツッコミどころ豊富なもんですが、この話は特にそうだよな。
調べてみると、この回の本放送が2000年の12月。
計算さえ間違ってなければ、私15歳になって1ヶ月位。
……うん。そりゃーまあ、色々ツッコミ入れたくなるわな。
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犯人発覚後、なかなか戻らない園子に電話かける蘭。
それと同時に、園子襲われ、捜索に走る蘭達一行。
園子はと言えば、携帯投げて一瞬隙作って、逃走。
ああ、携帯ってこんな使い方もあるのか、と妙に感心した。
おもちゃ売場……とでも言うんだろうか。
最初に見たときから、子供用の遊び道具が売ってる場所に、
大人用の遊び道具と思われる囲碁が、
一緒に置いてるものなんだろうか、と思わなくもない。
元々園子がいたのが、10Fの手前。
園子の悲鳴聞いて、コナン達が駆けつけるまでに、
そこまで時間かかってないのを考えると、
おもちゃのフロアが7Fなことを思えば、
4Fにあるペットショップより、囲碁の方が妥当なのか。
で、何気に園子の携帯のストラップは真さんなんだよな。
自作なのか、競技場で売ってたのか。
地味に気になるこのストラップ。
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ペットショップに着いたコナン達。
しかし、園子の姿は見当たらず、ガラスも割れてない。
音の発信源にコナンが気付いたっぽいものの、
犯人目の前にした園子大ピンチ。
「ゴメンねぇ。最初はちょっと懲らしめるだけだったんだ。
でも、私の顔見ちゃったよね?」
と、金属バット振り上げる犯人。
……懲らしめるだけだとしたら、金属バットは行きすぎだろうよ。
せめてもうちょっと柔らかいものにしてやれよ。
むしろ、今まで金属バットで殴られて、
軽症で済んでた被害者達が凄いと思うよ。
思い切り振り上げられた金属バット受け止めたのは、
唯一ペットショップに出向かなかった、目暮警部。
あれだけ思いっきり殴られたにも関わらず、
多少の出血で済むのが、逆に怖いよ、警部。
「気持ち良いか、おい。
人を傷付けて、気持ち良いかと訊いているんだ!
マナーの悪い若者に、正義の鉄槌を降してるつもりだろうが、
あいにく彼女は車に荷物を入れてた、ただの高校生だ」
「独りよがりで、人の命をもてあそんだ、ただのウサ晴らしだ。
――それが分からんのか!!」
とりあえず、この話は目暮警部がカッコ良くて好きだ。
やっぱり青山ワールドの親父世代は、
ダンディか、ナイスミドルばかりな気がする。
おっちゃんみたいに、時としてダンディーな人含めて。
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その昔、女子高生ばかりを狙った轢き逃げ事件で、
囮を申し出た女子高生がひき逃げに遭い、重体に。
その一件があって、おとり捜査を嫌がってた、
と思われた目暮警部。
――が。
その女子高生、亡くなったわけではなく、
あろうことか実は目暮警部の奥さんだったと。
ナンテッコッタイ!
と思わざるを得ないオチ。
せっかくの感動が台無しだよ、目暮警部。
しかも、それは世間体的に良いのかよ。
新米警官と女子高生……。10歳位年の差ないか?
……しかし、元ヤ●キーだったと言う割に、
今は随分落ち着いてるというか、大人しそうだなぁ、と言う印象。
だからこそ、原作のホワイトデー話は、
あ、そうだ。そんな設定だったっけ、と思い出す羽目になったよ(笑)
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