たまに休んで作成中

普段、土曜にあるエレクトーンのレッスンが、
先生のぎっくり腰治療につき、急遽休みになりましたーｖ
小2か、小3から習ってる先生なので、もはや毎週雑談状態。
「飲み会やから休むわｖ」とか、平気で言える程度の間柄。
休みと知り、『やったー！』と喜べるのは、そんな背景あってこそ(笑)

というわけで、09江戸川の着色をもの凄くじっくりやってます。
線画部分だけ非表示にして、着色中のコナン画像を上げてみる。
インナー部分はまだどうしようか、色々考えてる最中なのですが。
実際は、全身描いてるんですが、バランスおかしいので
現段階で塗ってる部分までを使うことにしてます。


さて。
そんな中での30分間の息抜き。
……神谷さんに触れると切なくなるので、
2代目小五郎が登場するまでは触れないことにします…。
　
 

◆　回ってる寿司屋さん

　快斗連れてったら泣いて喜んでくれそうな場所ですね。
　我が家は元々、回転寿司も普通の回ってない寿司屋さんも
　過去に数回位しか行ったことないので、初めてに近い人。
　……というか、私自身があまり魚介類が好きじゃないからな…。
　行っても好むのは値段安いネタが多い、不景気に優しいタイプ。
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◆　知識豊富な金持ち息子

　父親は世界屈指の推理小説家。母親は元超売れっこ女優。
　自宅は大きな洋館。両親は海外を転々としながら生活。
　……かなりのお金持ちであろう家系の、しかも一人息子。
　回転寿司より、高級寿司屋に行くことが多そうなイメージなのに、
　何故か詳しい回転寿司知識。……まあ両親相当庶民的そうだもんな。

　　・タッチパネルにて好みのネタを注文できるシステム。
　　・注文の品が来ると、自分の前でブザーが鳴るシステム。
　　・作ってからしばらくたったネタは自動的に回収するQRコードシステム。

　……最近の回転寿司店って凄いんだね。
　多分10年以上は行ってない回転寿司。……進化って怖いよ。
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「いくらなんでもそんなには……」
「うまいっ！」
「どこが……？」

密かに笑ったオリジナルシーン。
原作じゃ冒頭にコナンと平次の会話シーンがあって、
そこから波及してイカ話になり、後々歩美がコナンの為に
イカをストックしておく、というストーリー展開があった部分。

ただそれを何処だったかで既に使ったため、
今回イカシーンひっくるめてカットされるのかと思ってましたが、
歩美の注文した「イクラ」に絡めてくるとは思いもよらず。
あの短時間でよくもまあそれだけの量が流れてきたもんだ、
というツッコミもさることながら、一番ツッコミたいのはコナンのギャグ。

そしてそれを受けての博士の同調と、その博士に対しての哀のツッコミ。
絶妙なやりとりだな、この3人とこのシーン。
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「――動くな！
　その場から少しでも動いた人は、後で刑事さんに言うからね！」
「つまり騒ぎの後毒を盛れたのは～この三人！そうだよね？高木刑事」
「それにこの三人、この人と色々関係があったみたいだし……」

実際にいたら嫌だよ！こんな小学生！
容疑者三人にモーションかけるコナンがやたらと怖く感じたよ。
……つーか、こんな客大勢いる回転寿司店で、
堂々と推理披露するのは結構な危険行為だと思うんだ。
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「また君かね……？コナン君」
『ああ、うん。まあ……』
「行く先々で事件を巻き起こす疫病神は
　毛利君かと思っておったが、君の方かもしれんなぁ」
『ハハ……』

気付くの遅いよー、目暮警部ー！(笑)
原作で読んだ時、盛大に吹いたワンシーン。
15年近く連載しといて、ようやくそれを思うのかよー！なシーン。
この後の元太父話にも似たようなシーンあるのもまた好きだ。
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容疑者の絞込みと、動機説明をしたところで前編終了。
話の終わり方が、「本日のおさらい」的なまとめだったことに、
於地さんがアニメ監督就任直後の美容院話前編思い出して
ちょっと嬉しくなったまとめシーン。
ミステリーっぽくてやっぱり好きだ、この演出ｖ
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プレゼント電話。
放送直後は、どうせ混み合ってるだろうと、まだ電話はしてません。
気が向けば今日中か、明日の午前中くらいにでもかけてみようかと思います。

で。ネクスト・コナンズ・ヒント後のオチコント。
背景画像が、眩しい真夏の美女達から、カメラ目線野郎共に変わってるー！(笑)
……そっか。1クールごとに変わるんだね、ここの背景画像は。
じゃあ次クールは、組織かFBIか本庁か。その辺になるのかなーｖ

まさか変わると思ってなかったため、結構声は上げたと思う。
……いやぁ、テレビ見てたの自分だけで良かったーｖ(笑)
小五郎いるのは最初から気付いてましたが、
右下に元太と光彦いたのは後から見返してみて気付いた。

青山作品の中で、コナンが一番好きだと豪語してる自分ですが、
今回最初に目が行ったのはキッドだったな。
その後で、平次、新一、コナンの順。…………あれれ？おっかしいぞぉ～？
……やっぱさ、暗めの背景色に、白色って凄く目立つんだよ。

ただそれ以上に、最後の背景画像にキッドが出てきたのに驚いた。
お前、いつの間にメインキャラの位置づけになってるんだよ…。

×

名探偵毛利小五郎 最終回

【本日のアニメコナン ワンシーン】



おっちゃぁーんっ！！(つДT)

カムバーック！おっちゃーんっ！！

おっちゃぁぁーん！


神谷さーんーっ！カムバーック！

かむばっく……神谷さん……。
神……谷…さん……
神谷さぁーんっ！！


おっちゃんが……おっちゃんが……
おっちゃんが死んじゃったよーっ！Σ(T□T)

何でだよ…。
何でだよスタッフー！
おっちゃん……神谷さん小五郎を返せよー！
この野郎ー！バカ野郎ーっ！一部スタッフのバカ野郎ーっ！

　
……感想どうしようかな。
ぶっちゃけ推理シーンとか状況イメージしながら見てたんでなく、
神谷さんの声聴いてた感じだったので、真相よく分かってないのですが(笑)
前編感想もちゃんと書いてないので、
ストーリー理解のために再度見てから、感想書くなら書こうと思います。

今回は思ったことを幾つか。
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「ともかくコナンの声を聞かせろ！」

おっちゃぁーんっ！！
このセリフを神谷さん小五郎に言わせた柏原さん。ありがとう。
……前々から、コナンと小五郎のやり取りとか関係性が好きで、
それが蘭に対してでも同じですが、保護者してる小五郎が凄く好きで、
ふとした瞬間にその保護者っぷりを見せ付ける小五郎が非常に大好きで、

実の息子でもなく、普段「居候」と煙たがってる様子すらある小五郎が、
本気でコナン叱ったり、心配したりするシーンは最高潮に大好きです。
印象に残ってるのが

　・摩天楼：病院で意識戻ったコナンへの一連のシーン。
　　　　　　　　「何て奴だ！今後会ったらただじゃおかねえ！」
　・命がけ：上に同じ
　　　　　　　　「蘭がいっぱい血をくれたんだ。早く良くならねーと承知しねーぞ！」
　・　 陰謀：沈みかけの船に落ちたコナン助けるシーン
　　　　　　　コナン引き上げた時、何気に腕に抱くシーン

この3つ。魔術師の
「おい。聞いたとおりだ。今度ばかりは連れて行くわけにはいかんからな！」
も結構好きなシーンではある。後は14番目で、コナンが蘭助けに行くために
再度水中潜り込む時の小五郎の反応も嫌いじゃないな。
あ、それとか、命がけで手術終わった直後、医者に話聞いてるらしい
蘭と小五郎のシーンとか。相手コナンの割には、珍しい小五郎の表情。

実の息子・娘、親じゃないというのが重要なんだよ。
実の息子・娘、親なら心配して普通。実際血は繋がってないものの、
家族同然の心配・対応出来るって凄いことだと思うんだ。
快斗と中森警部とか、快斗と寺井さんとか、博士と哀とか、博士とコナンとか。
そういう関係にある人達の、親子愛的シーンが昔から密かなツボなのです。

そんな密かなるツボ要素に、今回ピンポイントで来たのがそのシーン。
一回、小五郎に誘拐されたコナンを心配させてほしかった。
……くしくもそれが神谷さん小五郎最終回の日…。
何か複雑だな…。
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「毛利君、ごくろうさん」
『あ、ああ。はい……』

――図ったのか！柏原さん！
と、もの凄く言いたくなったED前オチ。

何だよー！？
何だよ！？この終わり方！
すっごい切なくなったじゃないか…切なく……orz
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で。
声優交代のお知らせこそ来なかったとしても、
ヒントとオチコントくらい神谷さん喋ってるよねぇ♪と心待ちにしたところ……

な　い

何ですとーっ！？
ちょっ！スタッフ！！
最後くらい、神谷さんに最後まで喋らせてあげよう。
とかいう見事な心意気はなかったのかよ！スタッフ！！Σ(T□T)

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以上、思ったこと。
……まあ最大に思ったことを強いて挙げるとしたら――

毛利小五郎と言えば、神谷明さんだろ！

ということかな。
麻酔銃差された時の、アドリブか分からないあの変なセリフは
神谷さん以上に、おっちゃんの間抜けさを表現して話せる人はいないよ、きっと！
眠りの小五郎に入る直前のあの声聞いたら……もう…。


神谷さん。
貴方が小五郎演じなくなるのは、やっぱり残念でなりません。
戻れる環境になったなら、小五郎へ再復帰して欲しいとすら思います。
……それでも変えられない交代であるのなら、一言だけ。

今まで、様々な表情見せてきた小五郎を
魅力的に演じてくださり有難うございます。
希望を残したいので「お疲れ様でした」はまた次の機会に。
今までもこれからも。神谷さん演じる小五郎は愛すべきキャラの一人ですｖ

×

それはよくあること

…………。

ショック。
脱力感。
愕然。
絶望。


何て言うんだろうな。


1時間ほどかけて書いてた地上波コナン感想。
下書き保存して、夕飯食べて、その後前置き書いて
公開設定にしようと思ってたら……

記事が保存されてませんでした

とさ！（キラーンッ♪
……わ、私の1時間…Σ(|||▽||| )
オォーッ！ゴッド！そんな事聞いてないぜ！ゴッドォーッ！
　　

こうなると、同程度書くのもやる気が失せるので、
多少量を減らして通常感想。
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放送開始後。
数分間はどういうわけか、先週分放送してましたよね？
今回からの新シーンは、カラオケに行こうと思ってたけど
コンビニ強盗に遭遇し、止む無く延期することになった
佐藤刑事と由美さんの車内シーンからですよね？

このシーンでふと思うことは、
パトランプ的なものは使わないんですか？という疑問。
通常であれば、そのままカラオケに行ってたということは、
乗ってた車はもちろん佐藤刑事所有の車。

愁四郎事件で佐藤刑事が使ってた車も、
最近で言うなら、傷跡シリーズで佐藤刑事が使ってた車も、
警視庁所有の覆面パトカーでなく、佐藤刑事自身の車ですよね？
あの時は、車の天井部分にパトランプ的なものがあったと思うのですが、
今回のコンビニ強盗追跡シーンじゃ何もなく。

……あれって常に車に積んでるものじゃないのかな？
やっぱり業務が終わったら返さないとダメなんだろうか…。

いえね。あれだけ派手なカーチェイスをするのなら、
事前に犯人追跡中だと周りに知らせた方が良いんじゃないかな、
という思いがするほどの派手なカーチェイスだったので、ついそんなことを…(笑)
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「バカヤロォ！目当てはヨーコちゃんの歌うエンディングだよ！」

……うん。気持ちは分からなくはないよ、おっちゃん。
でもさ。見たいんなら寝るのは止めようよ。
せめてアラームくらいセットしてから寝ようよ、とか
ドラマ終了数分前を予約録画しとけば良いじゃんとか、
そんなことを思ったりする。

あ、それと。
掃除するのにわざわざTVのコンセント抜くことないと思うよ、蘭姉ちゃん。
どうしてもコンセント抜く必要あったなら、
掃除終わった後で、差し込んであげたら良いと思うよ、蘭姉ちゃん。
コンセント差し込む手間は大してかからないと思うんだ、蘭姉ちゃん。
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翌朝・早朝。
魔女狩りへ出掛ける毛利一行。
……つーか魔女狩りってなんだよ。魔女狩りって…。

小五郎の借りたレンタカー内で繰り広げられる推理劇。
もっぱら発言しているのは小学生であるはずのコナン。
一番正体を疑われてはいけない人の前での推理劇。
お前良いのかよ、と思わずにはいられないほど喋り捲るコナン。

「ああ、それは……」
『分かるのか！？お前？』
「分かるわけないよ！ホント不思議だよね？」
『――ったく』
（これ以上はヤベーな。
　かと言って運転中のおっちゃんを
　麻酔銃で眠らせるわけには行かねーし……）

今更かよ！？
とツッコミをしたワンシーン。
今の今まで、つらつらつらつらつらつらつらつら言ってたくせに、
行きなり、分からないとか言い出して、誤魔化す小学生。
あそこまで話したなら、全部言っちゃえよ！と言いたくて仕方ない。

後々のブロッケン現象にしたってそうですが、
テレビの特集で見た割には記憶力が半端ない上、詰まらず言えすぎだよ。
あんな難しい言葉を小学生が覚えられるわけないじゃないか。
そして、もはや周りの人間もコナンがその手の発言することに
驚きを感じなくなってる気がするのもどうかと思うよ。

でさ。全く関係ないけどさ、コナン。
「運転中の人間を眠らせる＝危険」というのが分かってるなら、
空中飛んでる最中の人間に麻酔銃撃って眠らせようとするのが
どれだけ危険か分かってる筈だよね。完全悪意だよね、コナン。
飛んでる、むしろ落ちに来てるような人に麻酔銃撃ち込むってコナン…
君の容赦ないその行為は、さすがに止めてあげて、とたまに思うんだ(笑)
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カーチェイス第二弾。

前半部分最後のカットが密かにお気に入りだったりする。

先週・今週と、これがミステリーアニメって言うんだね、ウフフ。
と思いたくなるほど、メインがカーチェイスなんですが…(笑)
まあ、演出云々はもの凄く好きなので別に良いんですけども。

原作読んだ時はあまり思わなかったんですが、アニメ放送後
おっちゃん運転レベル高けぇーっ！と思ってならないよ。
そしてそのテクニックは一体何処で、どのタイミングで覚えたんですか。
自家用車も持ってないくせに、一体どうやって習得したんですか！
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道路の真ん中に車を停め、犯人を確保した山村警部。
…これって小五郎が来るまでは、車内にいたってことですよね？
――危ないよ！山村警部！一歩間違えれば死んでるよ！

まあ、それはともかく。
犯人は無事確保され、動機もあまり感心できたものではないものの
多少なりと世の中のことを考えて行動したらしい犯人二人。
隙を見て、車に戻ると上手いこと言い、逃走。

「ねえ！車のナンバーは控えたの！？」
『え……！そ、それは署に戻った時に、と思ったりしちゃったり……』

警部補だか巡査部長だか巡査だか知りませんが、
いっそ山村刑事へ降格したらどうですか、群馬県警！
この人、警部のままじゃ検挙率下がる一方だと思うよ。

……にしてもコナン。
君にしては珍しく確認してなかったんだね。
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逃走した犯人達。
実は、魔女だったという佐藤刑事に追いつかれ逮捕。
そして、女性の悲鳴に聞こえたというエンジン音云々の正体は
実際に佐藤刑事が出していた叫び声だったいう…。

紺碧冒頭の佐藤刑事の運転レベルがかなり凄いなぁ、と
思ったものですが、まさかこんなエピソードがあろうとは……。
……うん。まあ頑張れ、高木刑事ｖ(笑)
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次回予告。
…これはもしや、コナンが誤って誘拐とか何とかされる話なんでしょうか。
うわーいｖ なんて素敵なエピソードｖ
そして、予告最後辺りの小五郎と犯人っぽい人のシーン。

あれは、コナンを誘拐したと思われる犯人か何かで、
警察と共に小五郎が誘拐犯捜してる、とかいう話なんでしょうか。
密かに保護者小五郎がもの凄く大好きな側からすると、
そういう展開は非常に嬉しいんですが、どうなんだろう。

まあ、コナン側は…。
仮に誘拐されたとしても大したことないというか、
どうにかするだろうと思うから、そっちは大して心配はしてない。
むしろ怪我とかさせられたら……うん、まあそれはそれで良いんじゃないかなｖ(笑)

ただ、タイトル。
「犯人との二日間（一日目）」
…なんか、服部平次との三日間みたいなデジャヴを感じるタイトルだ。
しかも前編・後編と表示すれば良いものを、わざわざ「一日目」と。
実に斬新だなと思いつつ、もしや「犯人との二日間（三日目）」とかいうオチが
最後に待ってて、実は3話完結物でしたとかならないかな、と密かに思う(笑)
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その他。

・ヒントの拳銃にジョディ先生が付いているーｖ
・コントの蘭とコナン。
　――どうなるんだ！コナン！

・ここ数週間、新しく作られたっぽいBGMが流れてますよねｖ
・作画が素晴らしいほど劇場版クオリティー！
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あれれ～、おっかしいぞぉ～？

…何だろう。
一部分は最初に書いてた感想を短くまとめてるくせに、
一部分は最初に書いてた感想が長くなってる気がする。
……そして結果的に、感想量は最初と大して変わってないような。

実に不思議な現象だ。

×

原作設定＜劇場版設定 らしかった本放送

えっと…。
黒羽は3日間の内に上げます。
久々に描く盗一さんに只今苦戦中です…orz
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暗殺者は良いね、うん。
地味に昔から好きなのは、
荷物預け場所のお姉さんから受け取った傘開けて
「見つけたぞ！硝煙反応を出さずに拳銃を撃つ方法を――！」
の作画とBGMと、そのBGMの流れるタイミングが3拍子で大好きだｖ

……しかし。
自分の好きな映画となると、大概のセリフまで覚えこんでるらしいね。
やりすぎると、地上波で入るCMのタイミングまで覚えてるよ。
何かしらの作業のため、TVを一時的に見れなくなる場合、
頭の中で早送り再生して、直近で見逃しでも許せるシーン探し、
そこで行動開始するのは結構最初の頃からやってたな。
　　
 

　
ちょ！来週ーっ！！
作画が……！作画がぁっ！む、牟田さんじゃないか！
「来やがったな！」
の窓越しに後ろ見てる感じのコナンがもの凄く大好きですｖ
来週もあるカーチェイス。あの作画で見れると思うと楽しみだーｖ
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「――ってテレビでやってたよ！」
「ケッ！またテレビかよ！ちったぁ勉強しろ！」
「してるわよ！コナン君テストいっつも100点満点なんだから！――ねえ？」
「う、うん……」
（当たり前だよ、中身高二なんだから）

小五郎が珍しく親っぽいことを言っている…！(笑)
……でもコナンまだ小1なんだし、自由に遊ばせてて良いと思うけどな。
本人がしたいならともかく、勉強させるなら早くて小3以降で良いじゃん、
という個人的な意見。
でさ。コナンもたまにはわざと間違えても良いと思うよ。
プライドが許さないんだろうか。私なら……常に100点の自信はないな。
小3位になったら、まず算数で100点満点取れる自信がないよ。
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「――毛利さんじゃあーりませんか！お久しぶりぶりです！」

……大丈夫か、群馬県警。
…あれ？漆黒ネタをアニメでも引継ぎですか？
映画って基本パラレルワールドだったと思ってたんですけど…。
このシーンが新たに追加されたという事は、今後アニメじゃ山村刑事は
山村警部となるわけで、でも原作じゃ山村刑事のままなわけで。
…気づかぬ内に原作でも山村警部になっている状態なんだろうか。

というか、漆黒の捕獲シーンでとちってたので、
それが原因で警部から降格、とかいうオチだと思って疑わなかったんですが、
継続して警部のままなわけですか。……そうですか。
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FD、ランエボ……。
ランエボが車種名だというのは分かります。FDって何ですか。
「先週出てきたフロッピーディスクです」のボケはつまらないな。
父はまあ置いといて、やたらと車に詳しい我が姉。
たまにエンジン音で「○○や！」と叫びます。……怖いよ！おねーちゃん！
彼女はランエボが一番好きらしいです。……分からないよ！おねーちゃん！(笑)

コナンの詳しすぎる車の知識。
かつてエンジン音で、ポルシェかワーゲンかまで絞込み、
今回は色々専門用語まで飛び交っての車の説明。
……君まだ車の免許取れる年齢じゃないよね？
車の知識もハワイでオヤジに習ったのか。そうなのか！
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カーチェイス。
うん。個人的には予想通りの演出に近く嬉しかったですｖ
原作で見てた時は、バリバリCG使われるかとちょっと心配してましたが、
思ってた程CG色もそう強くなく、良かったかな、と。
十字路のバイクシーンみたいだったら正直どうしようかと…。

「おじさん止めて！ブレーキ！早く！」

このシーン。コナンがサイドブレーキ引いて強制停止させるのは良いんですが、
何かコナンならサイドブレーキどころか、ブレーキペダル部分に滑り込んで
全力でブレーキペダル押す、というイメージの方が強く、
『今日はやけに控えめな行動だね』と言いたい衝動に駆られます(笑)

「何しやがんだ！テメェ！」
「ねえおじさん、今どっちに曲がろうとした？」
「ハァ？んなもん決まってんだろ左だよ左！」
「でもさおじさん……左に道なんてないよ……？」

いやぁ……ここのシーンを原作で見た時は久々に興奮したよ。
そして、一歩間違えれば崖下にドーン！だったことを考えると、
よく気付いた、コナン！と思ったよ。
…私としてはそのまま落ちて、何とか脱出し助かる、
とかいうシチュエーションでも全然構わなかったんだけどさ。
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「一応聞いてみましたけど、魔女じゃないみたいですよ？」
「聞いたって何を？」
「『あなた魔女ですか』って」
（……アホかこいつ）

…………ホントに大丈夫ですか、群馬県警。
容疑者へ一通り話を聞き終わり、犯人考察。
アニメコナンの監督が於地さんに代わってから最初の美容院話。
あれでの前編終わり考察を思い出したシーン。
やっぱりこのまとめっぽいシーンが推理物っぽくて好きだｖ
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本日の気になった点。

コナンと新一がかぶった時の新一っぽい声。
…あれ勝平さんじゃないのかな？
「おお！新一と声がかぶった！」と思ったものの、
よく聞くと勝平さんの声とはちょっと違うような気がし、
スタッフロールでも勝平さんの名前は見当たらず。

あれ？じゃああのシーンの声は何だったんだろう？
ただみなみさんの声を、新一に間違えさせようとかぶせただけ？
……でもあのセリフ言ってたみなみさんの声とも違うかったし…。
放送終了後、何かと気になって仕方ないワンシーン。

×

はっぴばーすでーｖ

というわけで。
さぐっちょん誕生日おめでとーｖ

カテゴリ設定がややこしくなるので、
アニメ感想の時は落書き載せないんですが、
載せるには今日しかないので、コナン終了後にちょっと描いてみた。
……別に嫌いなわけじゃないんだけどな、探。
白い人相手の探偵役は小学生好む人だからな。…ゴメンよ、探。

あ、そう言えば、
DSのコナン世界では、コナンと優作が「ハッピバースデートゥユー♪」
と、探に向けて歌って祝ってたよ。……おーい！まじ快キャラー！
8月10日に設定した平次の誕生日の時は、何故か光彦と寺井さん。
そして、歌が上手かったのは意外とコナン＆優作組だったと言う…(笑)

とりあえず、新しいインテリアを誕生日プレゼントにあげておいたよ。
結構気に入ってくれたようなので、大家さんは嬉しいです。
　　

ED終了数分前に、鳥羽へ友人達と旅行に出かけた姉から、
無償レンタルさせたMyデジカメの使い方が分からないー！
連射モードをOFFにするにはどうしたら良いのー！急ぐんだー！
という電話がかかってきました。

昨日あれだけ説明したじゃないかぁーっ！
と非常に思いながら、ED終わる直前まで応対。
今はコナンだ！と言っても無関心。……チッ。空気の読めない姉だ。
自分用に初めて使った初任給。それが今姉へ無償レンタル中のデジカメ。
とりあえず、「壊せば弁償してね♪」と笑顔で貸しました(笑)

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さて。30分早い解決篇。
先週コナン終了後、携帯アラームは17時20分にセットし直したものの、
ちゃんと鳴るのか心配で、結局17時以降、数分おきに時間確認。
……一体、普段の視聴者のどれ位が見逃したのだろう…。
リマスターなので、そりゃまあネット探せば見れるだろうけど。
2～3ヶ月に1回位の割合で、30分放送早まりますよね。

プレイバック新カット。
何気にここの新カットが毎回楽しみな人。
完全犯罪の語りに入ったコナンがちょっと楽しかったですｖ


例えば博士が犯人だったとしたら……
のくだりは、陰謀小五郎にも通じるであろうセリフ。
ここのシーンはもの凄く大好きです。
具体的にどこが好きと言われて、説明するのも難しいですが、
何だか非常にお気に入りなポリシーの一つ。

…そう言えば、コナンに出てきた事件でこの類のあったかな？
小五郎同窓会話と、蘭の中学時代の先生達の話位かな？
あ、違うな。コナンにとってみると、K3が最大か。
この話、もの凄く切ないですが、それと同時にもの凄く好きな話だ。

今回の事件、読んでた当時は、エレベータで現れたナイトバロンが
空手の人とは思わなかったんだよな。後でコナンが「あの人だ！」と言った時に
『あ！そうだ！ホントだよ！』と初めて気づいたという、間抜けな読者。
未だに明確に覚えてるという事は、分かった時、自分がショックだったんだろうね。

ただ、その割に被害者の部屋から落ちた万年筆が、
銅像から離れた所に落ちていたことには疑問を抱いた当時。……何故だ。
むしろ最近なら、ミスリードの方には気づいて、
万年筆に関しては全く気づかなかった、ということがありそうで怖い。

この話は原作で初めて読んで知って、当時が……小6か中1頃。
あの時代ですら、「トリックすげー！」と思って仕方なった覚えがあります。
…トリックと言うのか、事件発生当時の再現の仕方に衝撃を感じたんだ。
毛布を人に見立て、マントらしきものをそこに付け、
容疑者の部屋からそれぞれを投げ下ろす。
そして、犯人の部屋から投げ下ろされたそれだけが銅像に突き刺さる。

……なんかこう、言い知れない感動というのか感心と言うのか…。
ただ単純に「すげー！」と思った当時。そして今日も見直して思う同感情。
リマスターという名の再放送であれど、この3週間もの凄く楽しかったよ。
CSコナンで録った録画VHSを見返そうか、と幾度も思い、
1週間1週間を楽しみに取っておいて、やっぱりワクワク感がたまらない。

……でもナイトバロンの仮面が、未だにちょっと怖いとか…そんなこと…うん。

オチはヤキモチコナン。
今回、君は妬いてばっかりだな、新一君。
というか、自分自身に妬くなよ、新一(笑)

-------------------------------------------

来週は霧の中の魔女話。
この話も結構好きだｖ　小五郎へブレーキを止めろと叫ぶコナンが非常に。
原作で見て以降、早くアニメで見たくてたまらなかった話。
スピード感感じれる演出であろうことを楽しみに来週を待ちますーｖ

×

続きが気になるリマスター

うーん……。
これじゃ、下手すると肝心の解決篇見逃す人出てくるんじゃないかな。
次回予告のタイトルコール時に記載あるかと思ったんですが。

来週のコナン、24時間TVの関係で30分早いですよね？
土曜に日時変更してから、ほぼ休みなしで放送されるのは
有り難いことこの上ないんですが…。
19時前後のSP物が入ると、何故か発生する繰上げ放送。

……放送無くなるよりマシと考えるべきなのか、
繰上げして見逃し率高くなるよりは、放送無い方がマシ、
と考えるべきなのか、果たしてどっちなんでしょうかね…？
…というか、6時台の番組って、こういう繰上げ放送は普通なのかな。

でも30分繰り上げがあるという事は、何処かに30分犠牲があるわけで…。
犠牲になる番組は、どういう基準で決めてるんだろうか…？
　　

Who done it （フーダニット）


……ちょっと！
何だよ、この冒頭！
みなみさんの言い方が……あまりにもツボストライク。
堀川さんの流暢な英語に、あのシーン惚れ惚れしましたが、
暗殺者の「Need not to know......――僕はただの小学生だよ」
とか、短い英単語話す際の、みなみさんの発音は大好きですｖ

そして毎度恒例の「プレイバック」セリフ。
……今回は言い方大人しかったね、コナン。
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横溝警部（兄）登場。
…もう年月経ち過ぎてるせいか、コナンが事件現場にいる事に驚き、
普通にコナンたしなめる横溝警部が新しく見える不思議(笑)
これ確か、普通は刑事の転勤が有り得ないのに、
都合上そうなってしまって、どうのこうの、とかいうエピソードがありますよね。

容疑者達の事情聴取中、毎回コナンが部屋の窓開けて、
強風入り込む度に、小五郎と横溝警部の髪型が変形し、
しかもその変形がしばらく持続したままなのが笑けたワンシーン。
後、この辺のシーンの

「何だ、テメー！？いちいちついて来やがって！」
『お、おじさんの名探偵ぶりを体験したくってさ……』
「そうかそうか！ならたっぷり見て行けよ？」

な二人のシーンが何気にお気に入り。
いとも簡単に小五郎操るコナンも好きですが、
予想通りに動いてくれる小五郎が色んな意味で素晴らしくて、うん。
-------------------------------------------------

殺人鬼であろうナイトバロンと出くわして、一瞬で我に返り、
蹴りかます蘭姉ちゃんすげー！！
と、テレビに向かって呟いた言葉。
……そして、コナン。普通即座に反応するであろう君が無反応で、
ナイトバロンに対して何の攻撃もしないだけじゃなく、ナイトバロン逃走後
蘭に、追っかけないとダメだと言いだすコナン。

お前一人で追っかけりゃ良いじゃないか！
と思わず言いたくなったシーン。何故蘭に追いかけさせようとするんだよ、と。
普通自分一人で追いかけては、物蹴って犯人伸すじゃないか。
……そうか。初期時代は一人じゃ怖かったのか、そうか、そうか。
-------------------------------------------------

その他、小さなツッコミ集。

　・小学生が万年筆かよ！

　・オチコント
　　「あれ？コナン君風邪？」
　　『そっちじゃなくてウィンド――』
　　「ああ！窓ね！」
　　
　　蘭姉ちゃーん！(笑)

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懐かしリマスター

……リマスターにテンション上がる、
というのは、多分凄い好きな話だからなんだろうなぁ…。
放送開始30分位前から、何故か心躍る自分(笑)
当時、リアルじゃ見てないというのにこの現象。
CSコナンの放送開始直後の初期コナン観賞時の
テンションは、確かに異常なほど高かったんだよ。

最近は、自然とツッコミ入れれるほど
正常な精神状態ではあるのですが、
初期コナンは、ツッコミ入れれるほど精神に余裕なく、
無駄にテンション高かったよ。
朝の再放送見てた頃は普通だったくせに、そこそこ歳取ってから。

3部作コナンって「篇」なんですね。…今更ながら気付いたよ。
……初期コナンって「前編」も「前篇」だったりしたのかな…？

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さて。
リマスター恒例の「プレイバック！」に毎回吹く冒頭。
この頃ってまだOP・EDがBEINGじゃなかったのかな。
BEINGなら、当時のOP・ED使っても良いんじゃないか、と
思うんですが、やっぱり販促の意味じゃ昔のじゃ都合悪いのかな。

……何と言うか。
初期コナンの女性陣はセクシー描写が多いですね(笑)
蘭はともかくとして、上条さんの服装は、
今がリアル放送なら露出度が控えられそうな気がする服装だ。
子どもの頃は、上条さんの前髪部分が蘭のツノみたいーｖと思ったものですが、
今見ると、「やっぱり蘭みたいーｖ」と思える不思議。

そして、さすがリマスター！と感じれる言葉が二つ。
パソコン通信・フロッピーディスク。……もはや前者は死語に違いない。
……多分習ったんだろうけどな…。しかも卒論でネットコミュニケーション扱った時、
インターネットの成り立ちみたいなものを調べたはずなんだけどな…。
「あれ？インターネットとパソコン通信の違いって何だっけ？」と悩んだという。
FDもなぁ…。最新PCでFD読み込もうとしたら、後付必要だもんなぁ…。

コンピュータウィルスも当時の自分は全く知らなかった。
コンピュータが性質の悪い風邪でも引くのかと、半ば本気で思った子ども時代(笑)

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コナンの落下。
……あれだけの高さから落ちて、水圧云々気にせずに、
直後に走り、全力疾走で階段駆け上がれるスタミナは素晴らしいよ。
純粋な子ども時代は「コナン凄ーい！」と思ったものだ。
それがもはや「まあ、君だからね」と軽く流せるつまらない大人。

公衆電話で電話をかける、というのも時代感じるワンシーン。
そして大いにツッコミたいシーン。

「遅かったじゃない！私ずっと売店で待ってたのよ？
　――あー！ちょっと、びしょ濡れじゃない！」

……プールから出てすぐ、瞬間乾燥してたように思ったのは気のせいですか。
原作じゃ滴り落ちてた滴も、アニメじゃ一切滴滴り落ちず、
髪も服もフニャッとしてないように思うのは気のせいですか。
全然濡れてるように思えないんですが、気のせいですが。あ、そうですか。

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小五郎と上条さん。
色気で迫るとは、小五郎の扱いをよくご存知で。
……でも、あそこまで小五郎酔ってるんなら、睡眠薬は1つ位で充分だと思うよ。
それか更に飲ませりゃ、本人自ら夢の中に行ってくれると思うよ。

蘭の憧れの人。
冗談交じりに甘い言葉かける男に妬くコナン＠新一。

「うわー、海が真っ黒だ。夜の海っておっかないねぇ」
（ああ、けーれ、けーれ！）

ヤキモチコナンは可愛らしくて好きなんですが、
この辺の発言は、どうにもオヤジくさいよ、新一くん。
そして、目に見えて妬いてることが分かるコナン。
「それに、これ以上一緒にいると噛みつかれそうだ。
　君の小さなボディーガード君にね」
と言われるんだよ。……だから蘭が正体疑うんだぞ。

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死体グサリ。
多少カットされるかと思いきや、あまりカットされてない様子。
あの仮面の内側から流れてる血が微妙にグロテスク。

……そう言えば、優作のナイトバロンの元ネタって
やっぱり初代キッドなんだろうか。
そこに殺人要素足したのかな、とか考えた現在思考。

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