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再度OP映像確認したら、
やっぱりそう見えるので、於地監督が意図した演出に違いない。
ああ……もう一生ついて行きます(*´▽`*)

つーかさ。
今回のOP映像が、かつてない程ツボに来すぎて、
相当入れ込んで見てると、息止まるんじゃないかとすら思うよ。
コマ送りで見ても、相当映像スムーズなんじゃないかと思うほど、
非常に動くOPだったんじゃないのかな、と思います。
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今回のコナンOPを語るには、
一部分「まじ快」が多大に絡んでまいります。
というわけで、詳細ご存じない方にちょっとだけ解説。

高校生の黒羽快斗がキッドやってる理由は、
かつてキッドをやっていた自分の父親が殺された真相を知るため。
キッドをやっている中で、父親を殺した犯人と出会い、
彼らが欲しがっている宝石「パンドラ」の奪取と破壊を目的にキッドを続ける。

不老不死の薬だと呼ばれている宝石「パンドラ」は、
世界に散らばったビッグジュエルの一つであり、
月に透かすと、宝石の中にもう一つの宝石が現れるという。

という、そんな感じのストーリー。(キッド部分に関しては)
…本質は似てるんだよな、コナンもまじ快も、コナンもキッドも。

今回のOPは、多分まじ快の設定知ってた方がキッド部分は倍楽しめると思う。
月+宝石+キッドの時点でテンション上がってきたけど、
パンドラ絡んだことに気付いた時は、テンションの上がり方が凄かった。

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日記書いてる間のBGMとして、
テレビからチャプターリピートでOPだけ延々聴く予定が
同室に姉がいるのでやめておいた。
ただ、寝てる感じなので、4~5回だけ見返してみた。

3回目位で、何となく思ったキッドカット。
シチュエーション的には最初から思ったんですが、
……それが意図したものであるのなら、
於地さん素敵!(*>▽<*) 大好きだよ、監督!(*´∀`*)ノ

これはあれだな。
映像がツボに来すぎて仕方ない。
…DVDダビングした時、可能ならOP部分だけ映像込みで引っこ抜いて
しばらくパソコンの画面上でリピート再生でもしてみたくなった。

於地さん監督就任以来、OP映像とED映像が毎回楽しみで仕方なく、
毎回期待を良いほうに裏切ってくれるから、至福過ぎるぜ、全く…。

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「悪いな、名探偵」
『キッド、テメェ!』
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うっはっ!
ダメだ!既にもうダメだ!
劇場版最新作が楽しみすぎて仕方ない!

他でもない蘭をからかい材料にされたコナンとか、
楽しみ以外の何者でもないな。

対キッド話の場合、個人的に一番好きなパターンが、
 ・コナン→犯罪者宜しく鬼のような名探偵
 ・キッド→とことん軽く、子供扱いして遊ぶ白い人
なんですよね。正統派な魔術師より銀翼が上に来るのはそれが理由。
で、両方を満遍なくクリアするのは、からかいネタが蘭なことなんだ。

何だかんだ言ってやっぱあれだ。
ネタ的に大歓迎だよ、今度のコナン映画。
嘘予告のこういういじり方が好きなんですよね。
実際にある場面であっても、宣伝段階ではセリフ違うとか、
元々、宣伝用に作った映像で、面白おかしく声当ててるとか。

まあ、そもそもが「ネタ前提」思考なので、
せいぜいコナンからかうための未遂止まりと思ってます。
私の思考回路は、客釣るための材料じゃないのなら、
あれは明らかにコナンで遊ぶための演技としか思わないそうです。

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2年ぶり…なのかな。
相当久々に観た紺碧。

……クライマックス部分で、
銃突きつけられた蘭姉ちゃんの態度に、
漆黒との落差をひしひしと感じる羽目になりました(笑)

というかさ。観てて新たに思ったことは、
男前な蘭姉ちゃんは今に始まったことじゃないので、
意外性みたいなのがあまりないのもあるのかな…。
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後、観てて思い出したお気に入りシーン。
「またか」なネタですが、コナンと小五郎のシーン。
最後、船の上で黄昏てるコナンの頭をグリグリするところ。
あのシーン、ホントの親子のようで大好きだ(*´▽`)
あの後の手足ダラーンなコナンも個人的なツボ部分。

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今朝起きた時、
左のけんびき付近の筋を広範囲に違えてしまい、
首が上下に殆ど動かず、ベッドから起き上がるのが大変でした。
…先週の日曜に階段から落ちた時の打ち身もまだ治ってなく、
未だに左へ寝返り打てない今、体勢が色々と厳しいです…orz

それでもエレクトーンのレッスンには行ったんだぜ!
「リズム早いのは無理!」と最初に断ったけど。

一応、パソコンのキーボード云々は普段通り打てるので、
そんな大した症状ではないと思うんですが、
首を動かせられないと、動くのに意外と不便なことを痛感中。

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先週の21時から、CSコナンが命がけシリーズの
全編丸々ぶっ続け放送をし、今日の昼間がそれの再放送。
先週分は時間的都合で途中までしか見なかったので、
今回、たっぷり3時間ぶっ通しでコナンを見てみた。

それの前にやった、通常CSコナンで、
「走るリムジン」始め、魔術師BGMが良い感じに流れたため、
ちょっぴり魔術師が観たくなってる単純コナン指向(笑)
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途中までは両親も一緒に見てたんですが、
父親は3話分で退座、母親は5話目途中で退座。
その中で繰り広げられる、命がけにまつわる疑問とツッコミ。


◆蘭がコナンの血液型を知っていることについて

 「何で知ってんの?」
 『この頃、蘭がコナン=新一と疑ってる……確信してるから』
 「なんで、蘭は新一の血液型知っんの?」
 『え……お、幼馴染やからとちゃうの?』
 「じゃあ、二人何型なん?」
 『さぁ…。原作者があえて触れてないとは聞いたことあるけど』

――んな細かいこと知るかぁーっ!


◆黒衣の騎士の仮面の下から、新一出現
◆コナンと新一が同次元に存在することに混乱する平次を見て


 「これキッドやろ?」(父)
 『えっ!?』(母&私)
 「だってコナンがいるんやから、変装出来るのなんてキッドだけやろ」(父)

お父さーん!(笑)
確かに!確かに、当時は私もそう思ったさ!
でも、仮面の下からこんにちは、になった瞬間、コナンが哀の変装か!
と思うもんじゃないんだろうか…。

というかよくよく考えれば、会う時間もないくせに、
キッドに新一役頼むのは不可能、というより、
それ以上にまずコナンがそんなことをキッドに頼むわけないじゃないか。

結局、父親が、「新一=本物」で、「コナン=哀の変装」と気付いたのは、
新一が倒れた直後だったという。
父よ……。いくらなんでも気付くの遅すぎると思うんだ。
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6話連続観賞終了後。
個人的にお気に入りなのは、やっぱりコナンと小五郎のシーンだな。
あそこは何度見ても、もの凄く癒されるというか優しい気分になれる。
映画で言えば、摩天楼病室とか陰謀最後とか鎮魂歌前半とか。
また原作でこういうシチュエーションでのコナンと小五郎が見たいなv

レストランシーンは、事件解決後のトイレ内新一からエンディングまで
BGMと相まって、もの凄く切ない気分にさせてくれるシーン。
最近は、携帯での連絡が取れるようになったせいか
そこまで切ない感じの新蘭シーンはないですが、
またたまには見たいかな。

…恋愛がメインだというロンドン編は一体いつ来るんだろう……?

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今日はエレクトーン行ったついでに単行本を2冊買ってきた。
……かつて、それこそコナンにしか興味わかせなかった頃、
数年間位、単行本はコナンしか買わない、
という時期があったなぁ…。
…いや、むしろ10年位そうだったかもしれない。

他の漫画に興味持つと、コナンへの興味が薄れそうな気がして
意図的に他作品に触れてなかった当時。
それを思えば、今の自分はある意味進歩したような、
大人な年齢で、読む漫画の数を増やすのはどうなんだ、と
思う部分もあるな。――まあ、人によって幸せの形は違うもんだ。

で、基本的に、キャラがどうのこうのとまでなるのはコナンのみ。
個々にそこそこ好きなんだとは思うんですけどね。
なので買ったのは通常版にしておいた。
付加価値に追加金払うのは私の場合コナンだけだ。
もう一つは、帯のキャッチコピーがコナンちっくでちょっと笑った。

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