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いつも拍手パチパチ有り難う御座いますーv
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最近ちょっと思うのは、ブログの拍手がポチッとされた時、
落書きの一つでも載せた方が良いのかな、と思い出してしばらく。
…ぶっちゃけ、今使ってるペンタブの芯が大分削れてきて、
絵版が描きづらいという状態なので、どうしたものかと。
うん。そもそも最近日記用落書き描かないからな。
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まあそれはそれとして、先週のコナンで主題歌の一部が公開されましたね。
私としては、劇場版の情報収集をしないことに加え、
主題歌も基本的に観賞前は聴き込みません。
何故ならば映画の雰囲気が分かってしまうかもしれないから。
あの「映画館」という空間で、スタッフロール見ながら初めて主題歌を聴く。

観た映画の内容の余韻に浸るのに邪魔されない、見事なまでの調和感。
内容にも浸りながら、主題歌にも浸る。その時間が個人的には大好きです。
で、大体映画鑑賞後の帰宅BGMがサントラで、たまに主題歌。
という状態で大体その日1日かけて余韻に浸ります。

――なんですが。
コナンで流れてた時、主題歌単体で聴きたくて仕方なく、
昨日寝る前は、音楽プレイヤーに入ってるGARNET CROWの曲聴きながら
「どうせならこのタイプの曲が良いなぁ」などと考えてたので、
今日、ネットで探してみたところ、少し長めのがあったので聴いてみた。

(*´▽`*)

だから好きなんだよ、GARNET CROW。
前出たベストで、一番のお気に入りが「Love is a Bird」
映画の内容考えた場合、個人的にはこの曲のタイプが良いなーv
とか思ってたので、今回の「Over Drive」にその雰囲気感じれたのが嬉しかったv

コナンの劇場版主題歌の転換点は、私は「銀翼」だと思ってます。
それまでは「劇場主題歌=バラード」なイメージが強かったものの、
比較的ポップ調な『Dream×Dream』が銀翼主題歌となって以降、
『七つの海~』とか『PUZZLE』とか、バラード調でないのも出てきて、
でもそれがまた映画のイメージと見事にマッチするんですよね。

『PUZZLE』も公開前に、ダ●ソーの店内BGMとして初めて聴いた時
「え!?合うの!?」と随分心配したものですが、蓋開けてみれば見事なもので。
『Dream×Dream』は今聴いても、非常に爽やかで伸びやかで大好き。
最初はバラードちっくなものが、サビや2コーラス目で盛り上がるのが良い。

今回の『Over Drive』も、サビ前のリズム感が非常に好きだ。
Bメロ→サビの流れとかも個人的にはお気に入り。というかBメロが凄い好き。
映画館で早く聴きたくて仕方ない!(´▽`**)
あの実写スタッフロールで、映画の余韻に浸りながら早く聴きたいよ!
ということで、多分しばらくの間、作業用BGMになってそうな気がする(笑)

拍手

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そろそろニート生活とおさらばしようかと、
ちょっくら梅田まで派遣登録しにいったついでに難波で前売買ってきた!
――え?登録がついで?
うん。否定はしないけど肯定もしない。
何故ならメインの目的がどっちかが自分にも分からないからv(笑)
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そして戦利品たち。
コナン検定冊子取って来るのすっかり忘れてたー!
ということに今気付いて、地味に気持ちが沈んでる。

今年のロゴマーク
ロゴマーク可愛ええっ!!(*´Д`)
何これ!なぁ!何この子!何、この可愛い子!
うわー!うわーっ!今年のピンバッチは非常に買いなデザインだな、おい!
あ、キッドじゃないよ。宝石デザインのピンバッチが可愛いくて仕方ない(*´∀`*)
宝石デザインとか良いな!モチーフ宝石とかすっごい良いな!

主人公のはずの名探偵の姿が一切見えない気がするけど、
まあ良いや。この宝石に免じてよしとしよう。
キッドあるなしは別に構わないんですが、
とにかく、この宝石モチーフロゴマークに第一印象からツボに来た。
何故か分からないけど、もの凄くドツボにストレートに来た。

1時間眺めてても飽きない程度に、何故か心底ツボにはまったロゴマーク。
かつてのコナン映画で、ロゴマークにここまで反応した事ないよ、私。

ポスター&前売
で、ポスター。
…結構好きかも。結構カッコイイデザインな気がする。
なかなか躍動感溢れるポスターじゃないか。
とりあえず、銀翼ポスターよりは間違いなく好きだ。
下半分の黒集団はいっそ取っ払ってくれても良かったけど。

あの左下のタワーみたいなのは何なんだろう?
最終決戦とか、飛行船墜落シーン近辺にある建物とか?
――いや、そもそも墜落あるのか知りませんが、銀翼の例的になんとなく…(笑)

ポスターから見るに、探偵団活躍タイプの劇場版っぽいですね。
哀が意外とキーパーソンな位置にでもいるんだろうか。
でも今回、結構、名探偵と白い人の対決話も推してるっぽいし、
対決物・事件・恋愛パート・探偵団活躍を2時間でおさめれるのか?
つーか、ここに殺人事件加わったら銀翼の二の舞な気がするけど…。

個人的に、まじ快要素が強く、探怪なんてものを書いてる人間からすると、
銀翼は非常に大好きな劇場版ではありますが、事件部分は評価低いです。
だって、あんなチャプター1つで済んでしまう程、あっさりしたもの作るなら
いっそ殺人事件起こさせず、パニック要素に力入れたら良かったのに。
と思うほどに、事件部分の評価は相当下のランク。

漆黒みたいに、殺人事件が「背景」レベルに語られる程度でも
別に違和感はそんなにないと思うんですけどね。
摩天楼だってそもそも人死んでないわけで。(回想除いては)
「探偵物だから殺人を」という固定概念取っ払っても不自然じゃないと思うよ。

キッドがメイン張る劇場版の場合、無理に殺人絡ませずに
アクション要素とか、アドベンチャー要素とか、そっちでも良いんじゃないかな。
…そう思うと、魔術師は上手い具合に、殺人とキッド話が絡んでたのか。
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……しかし。
キッド映画で、探偵団活躍系か…。
是非、キッド&探偵団の絡みが観たいな。
それこそ可能なら、快斗と探偵団の絡みがもの凄く観たいな!
快斗と子供なんていう図式は、非常に理想構図すぎる(*´Д`)

拍手

※すみません。昨日のアニメ感想の続きは明日に回します…。
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好みは人それぞれだろうし、
「好き」があれば「嫌い」があって当然だと思う。

個々に、それぞれが持ってる感性とか感情とか、
それらを否定する気は一切ありません。

『こう思うのが普通でしょ!』

それは、単に発言者の感覚で普通なだけであって、
発言者以外の感覚にしてみれば、むしろ異常ですらあるのかもしれない。

「普通」って、要は単に自分のエゴなだけだと私は思う。
それが一般常識(「人を殺してはいけない」とか)のようなものならまだしも、
大した理屈がないものを『普通』と称するのはちょっと違う気がする。

…昔、自分自身の発言でそれを実感したことがありました。
「自分の中の普通=常識」と称したことで、人を傷付けたことがあります。
それ以降「自分の中での普通≠一般認識」と思わないようになりました。
否定的な意見を書くときは特に気をつけるようになった。


でも、「自分の好きなものは無条件に何でも好き!」という程
感情が大らかな人間じゃないので、
どれだけ自分が好きだと言ってても、嫌いなもの、苦手なものはあります。
それが「好きだからこそ故の嫌い・苦手」なのか、「単に嫌い・苦手」なのか、
それは分かりません。

ただ、
「嫌いな部分が少しでもある=それはもはや『好き』とは言わない」
という理論ではいません。
別に「嫌い」要素が『好きさ加減』にマイナスされるわけじゃないんですよね。
単なる付加要素なだけなんだよ。

「好き」が100あって、「嫌い」が20あったとしたら、
『全体評価が80』になるんじゃなくて、『全体評価は120』になるんですね。
「好き-嫌い」じゃなくて「好き+嫌い」
だからこそ、自分が一度好きだと思ったものは、そう簡単に嫌いにならないんだ。

好きが強いものほど、自分なりのこだわりも大きいから、
不満感じることはあっても、それは何らおかしくないと思います。
元々どうでも良いものなら、好きも嫌いもないと思うんだ。
何らかの興味・関心・期待があるから、不満や満足に感じるんだよ。

私の中の『好き理論』はそんな感じ。
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で、行き成り何かと言うと、
今日の21時から、CSで紺碧を放映するんですが、
放映に先駆けて、呟き感想でも書いてみようかと思ったら、
辛口批評加減が多くなってしまったための前置き。

…場合によれば、言い訳と捉えられがちな気もしますが、
それはそれで構わない。

ただ、私的感情として「嫌い=好きじゃなくなる」
という考えではない、ということを言いたかったのです。

拍手

サンデー本誌は、殆ど買わず、結構な単行本派。
買ってもコナン自体はまず読まないタイプ。

ただし、本誌HPの方は、水曜の0時過ぎると大概出向きます。
見て回る順番は大体……
 次号予告→NEWS→バックステージ
と行きます。
そこまで見ると、そのままページを閉じて終わり。

……元々今週号は劇場版タイトル発表&原作版ポスター付
ということで買うことは決めてたものの……。

NEWSページ見た時、危うくポスター画像見そうになって
慌ててブラウザバックボタン押す羽目に。
コナンがチロッと見えました。――おおう…危ねえ。

ええ、まあ。
どうせ寝て起きてサンデー買ってきてポスター見るなら同じだろ。
と言われれば確かにそうなんですが、
劇場版情報に関しては、極力情報仕入れず新鮮な状態で観たい!
というタイプなので、ポスターにしても自分で手に取るまでは見たくない派。
 

拍手

来週には来年の劇場版コナンのタイトルが発表されるんだなー、
ということを思いながら、昨日、お風呂に浸かりながら
今の自分の劇場版コナン好きランクを考えてみた。
…結構一昔前までは、一位はこれ、二位はこれ!
な感じの、かっちりとしたランクがあったんですけどね。

今はどちらかというと、上位層はこれ、とか
グループ単位で大まかに考えることが多くなってきた気がする。
で、その時々で、大体そのグループ内で詳細順位が上下すると。

これはあれだ。
劇場版の個数が増えてきて、感想とか印象とかがごっちゃになって
明確な好き度が混乱してきてるんだな、最近。
昔はいまいちな印象でも、今みると好きだったり、
昔好きだったけど、今みるといまいちな印象とか、色々。
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そんな中で思ってみた 今の好き度ランク(上位5位+α)

 1.漆黒
 2.暗殺者/銀翼
 4.鎮魂歌
 5.魔術師
 次点:カウントダウン

多分こんな感じ。
……恐らくは、コナン主体の劇場版が好きなんだと思う。
カウントダウンと漆黒比較した場合、漆黒が好きなのも
その辺りなんだろうな、と。カウントダウンは哀主体な気がする。

暗殺者は言わずもがな。
むしろ蘭主体かもしれませんが、内容的にコナン活躍タイプだし。
銀翼は……殺人事件はなかったと考えれば良いと思うよ。
鎮魂歌はシーンシーンが印象的。でもキッドはいらないと思う。
推理シーンは個人的にはちょっとダレがち。

魔術師はロマノフ関係の設定がもの凄く大好きですv
何と言うか、題材にロマンがあるというか、エッグも神秘的で。
青山原画と言う意味合いでは、一番好きな映画かもしれない。
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 ・コナン主体(手負いあれば尚良し)
 ・スケボー
 ・歴史ミステリーっぽい題材

が全て網羅された劇場版コナンが作られたら、
私の中でトップの地位が揺るがない劇場版になるに違いない。

拍手

ふう……。
予想外に、午前中に届いた品物に時間取られて、
更新作業が思ってた程進まなくて、
それでも何とか、落書き3ページ分程更新してみました。
出来れば来週中に結託と、落書きの続きを更新予定。

で。昨日の夕方時点で、発送メール届いてたので、
まさかと思いながら、今日待っていると11時頃に郵便屋さんが。
中を開ければ、劇場版コナンの最新作。
『漆黒の追跡者・スペシャルエディションDVD』のお目見え!

初回版ケース(おもて)  初回版ケース(うら)

待っていたよ!アイリッシュ!
そして、やっぱり愛してるよ!アイリッシュ!!
――え?コナン?
大丈夫だ、君は元々愛してる!

…………阿呆だな。全く。


画像は、スペシャルエディション版に付いて来る、特製ケースっぽいもの。
ケースという程上等な作りじゃなさそうですが、表紙と裏表紙は素敵だv
裏地にあるコナンは、多分原作版ポスターのアニメverな感じかな。
これはこれでなかなかナイスな雰囲気です b(´▽`*)
コナン好き的には、ジンの兄貴より、裏のコナンのが好きですv

サイドまで撮りませんでしたが、劇場版タイトルの字体云々が
結構自分好みで、非常に細かい所までお気に入りなケース。

DVD本体おもて  DVD本体うら
因みに、DVD本体の仕上がり具合はこんな感じ。
裏に書いてある文言が「逃げ切れねぇ、か…」でなくて、
「あの高校生探偵を例の薬で始末したのはオマエだったな、ジン…」
という、某人のセリフだったことが、ちょっと意外でした。

DVDは、当然観賞しましたv
そりゃーもう、6月に観てから一切観てないので、禁断症状が出る出る。
家に母親がいたので、「観るの嫌ならPCで見るけど」と尋ねたところ、
『別に拒否する理由はないよ』と言われたので、母と共にTVにて観賞。

東宝画面が出た頃に、『あんた、これで新型貰ってきたんよなぁ』と言われ、
「うん。そうやねぇー。懐かしいわー」という会話があったという。
たとえ劇場でウィルス貰ったものであろうと、好きな映画には変わらないさっ!
――母親の感想を上中下で訊いたところ「まあ上ランクじゃない?」と好感触。

個人的には、チャプターリストの背景がカッコ良くて好きですv
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発売日

でもなぁ…。
漆黒DVDの発売日は、どう考えても明日の筈なんですが、
それが何故前日、しかも午前中に届いたんだろうか。
私、指定日配達設定してなかったのに、包みには「25日指定」になってて、
DVDの裏ラベルにも、発売日は11月25日となっているという。

色々逆らいたいらしい漆黒DVDだな。
――13年目の反抗期か。

拍手

開館時間まで暇だったため、現状報告日記的なものを
先程まで挙げてましたが、ある程度内容かぶるので記事下げました。

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さて。
というわけで、本日、遠路遥々京都まで行ってまいりました。
ラッシュ時の電車に揺られながらガタンゴトン、ガタンゴトン、と
揺られること1時間半程度。目的地へ着いて2時間程過ごして帰宅。

見納め+前売券捌けのための漆黒最終観賞。
去年の戦慄の1回があら不思議。気付けば合計3度に渡る観賞に。
(や、去年が1回だったのは時間的都合がつかなかっただけなんですが)
公式公開期間中に観た映画としては、最高の鎮魂歌とタイ記録。
……やっぱ上位クラスに好きなんだろうなぁ…。

3度に渡る観賞ですが、個人的な「映画楽しかったよ」度合は
1回目>3回目>2回目、というよく分からない結果に。
うん。2回目は、ものっ凄い普通だったんですね。
あれ?私なんでこの映画上位クラスに位置するんだろう?中でも良い……?
ただ今日は、ああやっぱり上位クラスだよな、楽しいよ。だったという。
いや、というか一番驚いたのは前2回は感じた中だるみを一切感じなかったことだよ。

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3度目の観賞で、さらに気づいたことは後ほど追記で言うとして。
先週時点じゃ6月のコナンは、1日1回・11時の回のみだったんですよ。
当然私の方も昨日の晩時点で11時開始のつもりで家出る予定でした。
それが!調べてみれば9時・17時15分の1日2回上映されてるじゃないですか!
(おまけに上映今日までの予定が、14日の日曜まで延期になっているという…)

早い方なら家出るのは朝7時頃、遅い方なら帰宅が21時頃。
早すぎると寝ぼけ眼、遅すぎれば体力消耗はこっちのが激しい。
ナ ン デ ス ト ! !
な状態で、結局寝ぼけ眼の心配がある9時の回を選択。
ただ、映画館の開館時間が不明だったため、8時半前に二条へ着くよう、
6時50分のバスに乗った、という、学生時代より早い朝…orz

現地行ってみれば、開館が8時45分。
――ちょっと!前売捌けが目的でネット予約出来ないのに、
上映開始15分前で、万一「上映が始まっておりますので……」とか言われて、
チケット買えなかったらどうしてくれるんだーっ!と慌てることしばし。
上映開始5分前位にチケットを確保し、無事観て来ましたv

……ただまあ、睡眠が4時間程度だったせいか、
上映中の欠伸は結構耐えなかったかもしれない。
ベルモット出てきた辺り~平次が出てくる辺りが眠気のピークだったな。
あろうことか、クライマックスの飛び蹴りコナン部分で欠伸出かかったのは、
止めて!と自分自身に対して切に願ったさ……(笑)
   

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