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久々に10時まで残業。最悪日曜も出勤です。とりあえず午後からならOKだと言ってきました。CSコナンが11時までなので、それから家出ると考えるとどうしても午後になる。普段が休日の日は行事優先でも良いじゃないか。最小月曜譲っても基本日曜のコナンは譲らないさ。しかも今回に限っては青の古城!あれは逃せないでしょうて



「――いや。もしかすると罠かもしれねーぞ」


何かと言うと、他の探怪に比べて落書き個数の多い結託イメージの話。…つーか挿絵的な物があるのは後誘い位ですが。結託展開具合がいまいちでどうしようかと唸ってた最中に思い浮かんだのがそこそこ気に入ったからという理由。

でさ描いてて思ったのが「近いな」と。初めて気付きましたが近いよ、あれ。ただ、そのシーン加えるなら状況的にストッパーは必須条件なわけで。いくらバランス感覚良くても保てるレベルにも限界が…。個人的にはOKなレベルですが、一般的にはどうだろうという。

意識しすぎかな?
だってホラ。そもそもコナンと快斗は接点ないわけで、本来ならこの程度、という境界線すらないじゃないですか。…というか世間一般で言うあっち方向の境界ラインはそもそもナンデスカ。今更ですが。

私的ラインは「なれ合ってるかそうでないか」なんですね。ただ距離的には近いわけです。物理的に。そこがどうだろうと。…確かに協力ないし手を組むとなれ合いとどう違うのかと訊かれても感覚の違いとしか言いようないですが…

正確に言うと両者共になれ合い感覚でいないかと。多分多少なりと快斗はなれ合い感覚持たせてます。うん。相当というか完全正確に言うと要はコナンがなれ合い感覚でいるかどうかなんだよ。今回の物理的に距離が近くても珍しくOKなのは、コナンが探偵として取ってる行動だから無問題なんだ。

宿敵としてでもなく、ましてや友人でもなく、かと言って知人でもなく。探偵と一般人みたいな感覚でいるわけですよ、このシーンに限って言えば。内容をある程度ゴソッとネタばらしするなら


青子達が連れて行かれたことに気付いた快斗が、やってきたコナンに事情を話し、それを聞いたコナンが行動を起こすという筋書き。足の事情もあり、タイミング良くスケボー持参してたため、後ろに乗るよう快斗に指示。

という内容。
体制保持用に肩くらい掴む必要があるよなと、落書き描こうとして行動停止したという話です。私的制限ラインの緩さは、小説>イラストです。恐らくイラストの場合、なれ合うなれ合わない以前に距離近い時点で違和感感じる(笑)

さらに言うなら今年のコナン年賀状の新一&キッドはむしろライン越え。時間かったのもありますが、絵が投げやり風味なのが良い証拠。…頑張ったんだよ、あれ。 イラストは自分ですら境界線条件分からないくらい制限キツすぎです

あの内容なら世間一般で言うとどうですかorz

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